人として存在の真実は、さみしくて耐えられないということが本当なのかもしれません。 だから人間には死が

人として存在の真実は、さみしくて耐えられないということが本当なのかもしれません。
だから人間には死があり、最期には皆、死していくのでしょうかね。

No.2 ベストアンサー 回答者： 53才の男 回答日時： 2023/02/27 05:35

そうですね、人は群れを作る動物なので独りでいると、DNAから「危ないぞ！早く群れの中に避難しろ！」と苦しみメッセージが届きます。

そらが「さみしさ」という苦しみですね。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/02/27 19:19

No.3 回答者： atoiti 回答日時： 2023/02/27 09:13

死は、さみしさのせいではありません。

今、存在している万物にも死があります。
生と死は、流転し行く大宇宙の絶対の法則です。

生と死は一つなのです
生と死は時間と空間における現象であり、生命とはこの時間と空間を超越した存在の2種類の異なる顕現形態なのです。
それぞれの生命体はすべて生命が顕現した状態であり、いわゆる「死」とは生命が「冥伏」した状態であり「冥伏」は無に帰結するのではない。と言う事です。

分かり易く例えれば
起きている時が生、寝ている時が死、に例えられます

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/02/27 19:19

No.1 回答者： ssec 回答日時： 2023/02/27 05:08

いいえ、さみしくて耐えられないのは依存の心理です。

他人にかまってもらい幸せにしてもらうことを期待する幼児の心理です。
人として成長したなら、自立し、自分を信じ、自分で自分を幸せにできると思えるはずです。
人生は自分で作るものです。
人に期待するのをやめ、自主的に生きてください。
それができる人しか幸せにはなれません。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/02/27 19:20