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高校野球で金属バットが採用されたのは昭和49年夏からですが、何年かのテスト期間があったと聞きます。
すると、実際日本に「金属バット」が登場したのはいつ頃なのでしょうか?
(昭和40年頃にはあったのでしょうか?)
当時の金属バットの価格はどのくらいだったのでしょうか?
(高価で買えない学校があったのでしょうか?)
高校野球導入当時は、金属・木製が入り乱れていたのでしょうか?
その他、金属バット導入に関するエピソードなどありましたらお教え下さい。

A 回答 (2件)

金額的にいえば、


木製バットより安い(折れないから)のが導入のメリットでした。

公式試合では公認バットだけど、非公式の練習試合では金属、というパターンのあと、公式試合にも認めてやろう、という流れだと思います。弱小チームだと、1試合で公式戦が終わる(初戦敗退)のに、公認バットは一定数が必要ですから。

メーカーのほうは、「飛ばす」性能をあげる競争で、「ドカベン香川」に代表されるホームラン量産につながりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/04/21 00:03

ミズノが昭和46年に初めて発売したそうです。


価格、エピソードはすみませんがわかりません。

参考URL:http://www.mizuno.co.jp/gallery/history/history. …
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/04/21 00:04

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