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中央大学に受かった者です。
将来、研究職に就きたいのですが旧帝大大学院を出てないと厳しいとお聞きしました。
そこで中央大学は、総合大学というのもあり理系としての評価得てないように思っています。
中央大学は、旧帝大大学院に院試できる程の知識をつけることができるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • No.1
    無知な質問に返信していただきありがとうございます。
    大学での講義や自習などの勉強についてあまり理解していませんでした、すみません。
    「〇〇大学だと、旧帝大大学院に行くには厳しい」という意見をよく見かけるので大学によっては院試できるほどの知識がつけることができないのだと思いました。

    確かに、大学院のことを考えるのは早い気がしますが、自分がなりたいものに近づけるか不安になってしまいました。

      補足日時:2023/03/02 14:33
  • No.3
    では、初めから研究職に就くのではなく、まず総合職で会社を知ってから研究職に就くような形になるのですね。

    研究型大学とは、どのような大学を指すのでしょうか?
    過去問を解けないということは、その分野をさらに学んだり対策とするということでしょうか?
    追加質問すみません答えていただけたら嬉しいです。

      補足日時:2023/03/02 15:16
  • No.1
    返答していただきありがとうございます。
    中央大学に入ることは確定しています。自分の考え方が浅はかでした。
    とりあえずは、大学の良い成績を目指します。そして、3、4年生の時にまた考えます。
    最後に質問なのですが、研究計画とはなんでしょうか?

      補足日時:2023/03/02 19:02

A 回答 (7件)

ピヨピヨ君はこれからFランに行く予定らしいので全く参考にはなりません。


すでに良い答えがあるのでそちらを参考にしましょう。
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もちろん中央大学の授業を受けるだけでは旧帝大大学院に合格できる力はつきませんが、しっかり情報を集めて自分で勉強すれば、合格できる可能性は十分にあります。

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No.1&4です。

補足コメントを読みました。
(このサイトの操作がわかっていないだけだと思いますが、個別へのお礼コメントは、補足とは違う形で個別に付けた方がわかりやすいですよ)

>研究計画とはなんでしょうか?

大学院によっては、出願書類のうちの「志望理由書」に含めることもあるようです。要は「大学院ではこういう研究をしたいです」という計画です。
この内容と希望する研究室の研究とで(あなたがマッチしていると思っても)指導教員がミスマッチがあると判断すると、筆記試験ができても不合格になってしまうのです。
そのため、特に理系の大学院では、事前に院試説明会があったりしますし、希望する指導教員と事前に相談して内諾をもらっておくということが必要になります。
そういうことも、大学で学んで先輩や指導教員の先生の話を聞くうちに、いろいろわかってくるはずです。
まずは中央大学での学びをしっかりやることを目標にしてください。
いまは漠然と「研究職に就きたい」と思っていても、研究の入口の入口である3年生以上の専門課程を学ぶうちに、「思ってたのと違った」とか「自分には向いていないかも」となる可能性だってありますからね。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
筆記のみではないんですね。大学では自分のやりたいことを明確にしながら大学の勉学に励みたいと思います。
大学のことから大学院ことまで様々なこと、さらに使い方も教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2023/03/02 23:03

No.1です。


中央大学に合格して、中央大学に進学することは確定なのですよね? それとも、旧帝大も受験しているけれど合否待ちで、もし旧帝大に不合格で中央大に進学することになったら、将来はどうしよう、という悩みでしょうか。

No.1にも書いたように、高校での大学受験対策と同じように考えてはいけません。
大学には全国統一の学習指導要領もなく、検定教科書もありません。同じ科目名の講義でも、先生によって内容が(レベルではなく、内容が)かなり異なります。中央大にいらっしゃる先生が難度の高い講義をなさったとしても、それは旧帝大で別の先生が教えている内容と同じではないし、どちらのほうがレベルが高いとか低いとかいう話でもないのです。大学の授業は、その分野の専門家である先生方が、「大学レベルの授業とはこういうものだ」と考えて各自でそれを実施しているのです。
そんなわけで、他大学の院進学の対策を考えるなら、一番良い対策方法は、「進学したい院の学部でやっている授業を受けること」になるのです。

大学院は同じ研究科でも研究室によってかなり方針が違って、他大学からの進学者を多く受け入れる研究室もあれば、そうでない研究室もあります。
一般的に、理系の研究室は内部進学が多いです。そりゃ、学部で教えている先生が作った院試を解くんだから、学部でその先生の授業を受けている内部生のほうが有利に決まっています。
また、国立大の理系学部では旧帝大に限らず地方国立大でも学部で卒業せずに院進学する学生が多く、内部生だけで研究室の定員が埋まってしまうことがあります。内部進学が多い研究室だと、そこに外部から割って入るのはかなりハードルが高い、ということになります。中央大学だから、ではなく、進学希望先に空きがないから、という理由で外部からの進学が難しいこともあるのです。
さらに言うと、仮に院試の対策をして学科試験を頑張って高得点を取ったとしても、あなたの研究計画が、進学を希望する研究室の研究内容と合っていなければ、受け入れてもらえません。そこが学部入試と違うところです。

大学院は、指導教員とその研究で選んで行くところです。
普通は、学部時代の指導教員のところでそのまま院に進学します。他所へ行くならば、学部時代の指導教員に相談して、学部時代の研究と接点のあるところを選ぶものです。
大学院での研究は、おそらく高3生のあなたが想像している以上に細分化されています。
そういうことも、大学の専門課程に進む中で知っていくのです。今から焦って、大学受験のように考えて対策しようとしても、空回りするだけですよ。
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国立大工学部の元教員です。

応用化学科じゃないので参考まで。
 まず中央大学の応用化学科にある今年度の求人票を眺めてみてください。民間が研究職を求人しているでしょうか。修士を優先すると書いてあるでしょうか。そのあたりを確認しましょう。僕の学科のバックにある業界では,修士であっても研究職で採用されるのは少ないです。そういう求人をおらず,総合職(研究も設計も開発も現場も全部やる)技術者をまず求人するわけです。現場を知らないと研究も開発もできませんから。応用化学の業界がどうなのかは,求人票を見ればわかるでしょうし,あるいは就職担当教員に質問してみてください。
 中央大には知人の教授がいます。日本のトップクラスの研究をしています。日本の700校以上ある大学のうちの,どんな指標を使っても上位10%に入る研究型大学の一流校の一つです。4年生になったら指導教員に聞いてみたらいいです。旧帝大の修士を受験することについてどう思うか。大学には指導要綱がありませんから,同じ科目名でも教える内容は20%以上異なることはざらにあります。僕が勤めている大学を他大学から受験する学生の入試成績はほぼ合否ボーダー付近より下に分布します。だって習ってないことや,習った方法だと時間がかかる問題が出たりしますから。そのあたりも指導教員に相談すると同時に,受けたい大学の修士の過去問を3年生の年度末に解いてみてください。解けないかもしれませんよ。
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No.1です。

誤字に気づかず投稿してしまったので、訂正します。失礼しました。
(誤)幅広い複数の大学を持つ大学のことです。
(正)幅広い複数の学部を持つ大学のことです。
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>総合大学というのもあり理系としての評価得てない



「総合大学」の意味を勘違いしているように思います。総合大学というのは、幅広い複数の大学を持つ大学のことです。その意味で言えば、旧帝大も「総合大学」です。
もし中央大学の成り立ちについて触れて言うなら、元々が文系大学として発足し、看板学部が法学部で、工学部(現・理工学部)は新制大学発足と同時で中央大の歴史の中では新しい学部という位置づけ、というくらいでしょうか。

そもそも、理系学部の場合、研究環境(設備や規模)で旧帝大に敵う私大はありません。学生の受験偏差値だけでなく、研究環境が大きく違うんです。学生数に対する学部の規模・教員数も大きく違います。だから、研究職を目指すなら旧帝大の院を出るべきだ、という話になるのです。

>中央大学は、旧帝大大学院に院試できる程の知識をつけることができるでしょうか?

大学での学びを、高校の授業や大学受験対策のように考えると、とんでもない失敗をしますよ。大学は、「全部授業で教えてもらう」「教えてもらっていないことはわからない」というような受身でいると最低限レベルになってしまいます。大学では、講義は学びの入口として、自分でどこからどれだけ貪欲に学ぶか、という究極の「自由」が与えられています。もちろん理系学部は課題が多かったりしてまずそれをクリアすることが最低限になりますが、それさえクリアしていれば良いということでもありません。学生が求めれば与えてくれるでしょうが、学生が「もうこの程度でいいでしょ、勘弁して」と妥協すれば、そのまま放置されます。
旧帝大大学院の院試に合格できるだけの知識、というのがちょっと意味不明ですが、中央大理工学部の教員紹介を見てください。教員のほとんどが旧帝大卒+旧帝大の博士課程修了者ですよ。

大学入学前から、旧帝大の院試のことを考えるのは早いです。まずは中央大のすべての授業でトップクラスの成績を取ることを考えましょう。
院試というか、院進学そのものについては、専門課程が始まって、本当に自分が研究職に向いているかどうかというのを考えるところから始めましょう。院試と大学受験は性質が違います。出願すれば良いというものではなく、特に理系の他大学の院の場合は、事前に研究室訪問をするなどの手続きが必須です。そういうことも、大学で専門課程に進むプロセスで知っていくはずです。
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