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トヨタは水素エンジンや燃料電池に力を入れてますがこれはユーザーにどのようなメリットがあるのですか?
BEVはガソリンより電気が安いという価格優位性がありますが水素車はどうなんですか?

A 回答 (12件中1~10件)

旧型ミライの水素の燃料タンクはひとつ200万。

2つで400万。定期検査受けて15年で交換だ。そんなに乗らないって?樹脂せいなので傷入ったら交換らしい、それらの事情で下取り価格は相当安いと思うぞ。それにトヨタが言うより航続距離短いぞ。オリンピック時にお台場から富士山往復大丈夫と豪語したトヨタ。帰りはガス欠でレッカーに乗ってたよ2台見たな。新型はタンク3つにしたのもこれが原因。金持ちがこれ見よがしに数年のるだけだろ。
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>トヨタは水素エンジンや燃料電池に力を入れてますがこれはユーザーにどのようなメリットがあるのですか?



BEVとの比較で言えば、チャージが早いことと、大容量化しやすいため航続距離が長いことでしょう。

>BEVはガソリンより電気が安いという価格優位性がありますが水素車はどうなんですか?

実はこれはまやかしです。現行の内燃機関車の燃料には税金(いわゆるガソリン税)が掛けられていますが、もともと道路特定財源のための目的税として始まっています。この回答を投稿時点で、ガソリン1リットルあたり53.8円がそのガソリン税であり、これを差し引くと実はBEVの電費との差はかなり縮まります。今後ガソリン車が全廃される日が来るとなると、ガソリン税に代わる財源が必要になるため、電気料金などに税負担のしわ寄せが向く可能性があり、今よりも電費が高くなる可能性もあります。

ちなみに、ディーゼル車の燃料である軽油も、消費者から見たリッター単価はガソリンよりも安いですが、税金を差し引いた油そのものの価格は、実はガソリンよりも若干高いです。
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ブレイクスルーが起きれば単価が下がる

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排気ガスの暴露を防げる。


あと、世界がEVに急激にシフトしているからね。
EVになると、車の買い換えや充電設備が必要になり、個人の金銭的負担が増える。
他に、EUの日本外しを避けられる。
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燃料電池は発電機と呼ばれることもあったりしますが、エネルギーを化学反応で蓄えて、その逆反応などでエネルギーを電気に変えているというところは同じです。


なので価格優位性なども、本来は(将来的には)大差はないはずです。(たぶん)

バッテリーなんかは、すごい早さで開発されているように思うかもしれませんが、融資を引き出すための大ウソの詐欺がほとんどですから、20年前とかからほとんど進歩していないのが実情です。
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大雪の前にはクソも役に立たないEV一辺倒を崩すのに最適ですね


水素だと航続距離が短いと言う指摘もありますが
今季のトヨタは耐久レースに出要している水素エンジンのカローラを
水素ボンベから液体水素に切り替えました

水素を液体化すれば体積が1/800になるので
航続距離問題はこれで解決できます

後は、レースで使ってデータを集め、市販化に結び付けられるのが
現在の目標でしょうね
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水素は、技術が確立されれば燃料費リッター2円くらいにはなるから乗り放題。

しかし、水素は金属を腐食し、原子も小さいから、漏れる。
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せいぜい「私は環境の事を考えて、この車に乗っています」とアピール出来る事くらい。


(代議士なんかは、これなのか?)
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水素エンジンについては、既存のエンジンを流用できるというメリットがあります。



極端なことを言えば、いま街中を走っているガソリンエンジン車に水素ユニットを付ければ水素エンジンとして走れるということです。

先日も、トヨタはカーショーでAE86(いまの86じゃなくて頭文字Dのあの旧車の86)を、エンジンブロックはそのままに、水素エンジンにコンバートするデモンストレーションをやっていましたね。

20〜30年の短期間でBEVに置き換えなんてできるわけないんです。

そもそもそんなたくさんの電池を作るだけのリチウムがありません。

リチウムに代わるだけの新しい素材もまだ発明されていません。

長期的にはBEVが主流になるのかもしれませんが、ここ数十年については違う駆動機関と併用する必要が絶対にあり、その有力候補が水素エンジンです。

欧米(とくに欧州)は内燃機関ではトヨタに太刀打ちできないので、どうにかして内燃機関を潰したいのです。そのためのBEVごり押しなのです。

また、燃料電池はバッテリーの種類が違うだけで、こちらは完全なEVですね。

リチウム電池は課題も多く、その未来はそこまで明るくないので、違うバッテリーを模索するのは当然かと思います。
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水素を燃料とするなら国防上からも良いことと。



石油は海外依存ですから、安易に禁輸や価格高騰で手に入らなくなるかも。
だから、水素へのシフトは正解です。

エンジン技術の伝承も出来るので、国内産業の保護も出来る。

今はより安価に水素を造る方法と輸送保管する方法の確立です。
それも解決の道が見えてきているとか。

今EVの問題点が露見し、推進していた多くの国が方針変更を宣言しています。
EVは都市部の近距離移動の手段です。
電池の安全性や製造と廃棄の問題も充電に使用する電源がクリーンでないとか問題が山済みで見切り発車の状況から、新たな選択肢に水素が有るかと。
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