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森昌子『立待岬』の歌詞では露国侵攻と千島海溝地震の被災地を表現していますが、私の解釈如何ですか？

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質問者：岸部の如く
質問日時：2023/03/13 11:49
回答数：4件

『立待岬』(1982年発売)吉田旺（作詞）

北の岬に咲く浜茄子の
【★(分)岐多：はためく　岬似：ウクライナ国章・三叉槍(山)】
【★浜茄子の：派兵・侵攻】
『★☆彡咲く：図：スピーカー・TV報道される』
【☆彡北海道南岸一体に地震警報・震度分布図TV放映】

花は紅みれんの色よ
【★花はクレー内：侵攻目的地区　未蓮の色よ：親露未統合地区】花は枯れる
【☆彡：被災は(紅)沿線　未：図ととらえ線路と電線棒　延々と続く様相】
夢を追いかけこの海越えた
【★夢：サ□□□三師団　ワ:war　タ：手出しする】
【☆彡：青函トンネル】
あなた恋しと背のびする
【★破壊と殺戮を繰り返し占拠】
【☆彡津波(あ鉈瓦礫)穴小石と　(堤防を越え)瀬伸びする(内陸侵攻)】

※待って待って待ちわびて
【★pic(兵士の潜む)塹壕・(舞って)ドローン・爆弾投下攻撃】
【☆彡(駅舎)点在する家屋】
立待岬の花になろうと
【★放置遺体・祭壇の遺影】
【☆彡ホームに佇む人影(取り残された人々)】
あなたあなた待ちます
【★武器　遺体　散在増加】
【☆彡避難者　行方不明者　救助待ちます】
この命涸れ果てるまで
【★命令遂行 (兵士武器)果てるまで】
【☆彡この地域(えりも周辺地域)荒廃・被災地】

霧笛かすめて飛び交う海猫よ
【★霧笛：紛争地域　飛び交う流言飛語】
【☆彡：被災区域　救援部隊】
もらい泣きする情があれば
【★も：訂正/らい：都合よく指示/泣きする：報道　/偽情報】
【☆彡：救援：取り残された人々の情報があれば】
北のおんなの一途なおもい
【★マリーナ・オフシャンニコワ：ニュース放映中にパネルをもって反戦活動】
どうかつたえてあのひとに
【★恫喝耐えて　視聴者伝えて】
【☆彡生きていてdo活　えてあのひと:不明者】
哭いて哭いて哭きぬれて『calender １枚1枚まとめて２枚＝4月』
【★激しい砲撃　迎撃装備】
【☆彡救助求めて　再会できて　死体回収できて】
立待岬の石になっても
【★銃殺刑になっても★死亡者通知受けても】
【☆彡墓標】
悔いは悔いはしません『悔いは：９日　悔いは：白黒厄日縞線』
【★☆彡葬儀しないで帰還を待つ】
ひとすじのこの恋かけて『十の位⇒19日』
【★越年】【☆彡堤防・国境線】
【☆彡津島～日本海溝：東海の小島の磯野白砂にわれ泣きぬれて蟹とたわむる】

東海の小島の：千島海溝　倒壊の渡島半島の　
小島の磯野：駅～～函館日高沿線
白砂荷：プレート境界・海溝に　地すべり
われ泣きぬれて：地震による倒壊津波による瓦礫
蟹と撓むる：(硬直)死体損壊　蟹C・RAB　湾岸　侵襲する(こする)