食糧危機の本当の原因は、先進国のフードロスなどでは無く、途上国の貧乏人が何も考えずに子供を産みまくる

食糧危機の本当の原因は、先進国のフードロスなどでは無く、途上国の貧乏人が何も考えずに子供を産みまくることですよね。にも関わらず、なぜ勤勉勤労な我々先進国の人間が悪いみたいな話になるんですか？
食糧危機に対する本当の対策は、先進国の我々がバッタを貪り食うことでは無く、「育てる金がないなら子供を産んではダメだよ」という「常識」を、彼らに「教育」することですよね。バッタを食らったところで、バッタの繁殖能力以上に貧乏人が繁殖したら、結局フードロスが起こりますよね。
本当にポリコレイデオロギーって害で気持ちが悪いですね。

No.3 回答者： DOCTOR-OA 回答日時： 2023/03/15 22:06

１０，２０年前発展途上国が先進国並みになり

農魚業や森林作業をしなくたったからです。

あと動物園や水族館が大量の食物を消費している
のも大きな原因です。半減以下にすべきです。

コンビニやスーパーの作り置き食品も大問題。

便利さの反作用で食料危機が訪れます。

No.2 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/03/15 21:44

マスゴミの煽りですよ。

あと、子供を産みまくる、と言うより元々が植民地にされたりして、食糧事情が悪い。
海外青年協力隊が、食糧事情を改善するために現地で農業指導を行っています。
改善するには、まだまだ時間が掛かりますね。