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地頭(じあたま)の良し悪しとは学歴が高いとか物知りということでなく、
自分の持っている知識の運用能力、つまりは考える力に依ると思います。
そう考えたら、「地頭」を良くするにはどうしたらいいですか?
後天的にどういった訓練が良いと思いますか?

A 回答 (10件)

「地頭」を良くするためには、自分で考え、自分で問題解決する能力を養うことが重要です。

以下に、後天的に「地頭」を鍛えるための訓練の一例を挙げてみます。

読書:本を読むことで、新しい知識や情報を得ることができます。また、読書によって自分の知識や考え方を深めることができます。さまざまなジャンルの本を読み、自分の興味や関心のある分野についても深く学ぶようにしましょう。
問題解決:問題解決力を養うために、日常生活で自分が直面している問題や課題に対して、考えて解決策を見つけるようにしましょう。また、クイズやパズルを解くことも、論理的思考力や問題解決力を養うのに役立ちます。
ディスカッション:他人と意見を交換することで、新しい視点や知識を得ることができます。グループディスカッションやディベート、討論会などに参加することで、自分の意見を発信し、他人の意見を聞くことで、議論や論理的思考力を鍛えることができます。
メモ・記録:日常の出来事や考えたことをメモや日記に残すことで、自分の思考を整理し、自分の考え方や感性を深めることができます。
体験:新しいことに挑戦することで、自分の知識や経験を広げることができます。例えば、新しい趣味やスポーツ、文化的なイベントなどに参加することで、自分の感性や思考力を養うことができます。
「地頭」を良くするためには、自分自身で考え、問題解決する力を養うことが大切です。日常生活で、自分にとって新しいことに積極的にチャレンジしていくことが大切です。
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知識の運用能力、つまりは考える力を鍛えたいのなら、論理学を勉強することです。



日常的には、常に批判精神を以て何事も素直に受け取らない。そういう嫌味な人間になることでしょうか。
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簡単です。


1番間違いがなくて、自分が出来ることを1つだけは必ず行うことです。
できないことを、先ずは切り捨てる勇気。

これを繰り返すと、多数のことを行っても間違わなくなります。
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1. 極限まで単純化して考えることです。



ものごとを、できるだけ主語・述語の2語だけで説明できるように訓練するといいですよ。
根本的に理解してないとできませんし、一番大切なことがクリアになります。
(サイドストーリーをすべて省くので、日常会話でやると「それは極論でしょ」とか「サイコパス」とか言われますから、自分ひとりで)

うーん例えば不倫を説明するときに
既婚者が・(配偶者以外と)性交すること みたいな。あ2語じゃない。
既婚者が・婚外性交渉すること
なんなら 婚外性交渉 のひとことで説明できますね。


2. あとは、世の中の成り立ちを知ることですね。

偉人辞典とか読んでると、遠い国の関係なさそうな出来事がつながってくるんですよ。
(いろんな偉人を1ページずつ紹介したような本です)
歴史を読むというのもそういうことです。

頭の良さというのは、まったく無関係に見えることに
法則性やつながりを見いだせるかというのが、ひとつあると思います。
名探偵とかそうですね。
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地頭の良さは生まれつきです。


遺伝子で決まります。
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ロジカルシンキングの勉強をして、かつ、計画遂行能力を身に付けよう!


脳の筋トレ
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テレビを見ていろいろな知識を瞬時にたくさん脳に取り入れれば


とっさの時に覚えた知識を組み立てて処理することができます
料理番組をたくさん見ていたら 鯖一つでも 鯖の塩焼き 煮つけ から揚げ カレーの料理ができると答えられると思います
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ネットにすぐ頼らず、自分で考えて失敗したら責任を取って反省し知識と経験を積み重ねるしかない

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経験の蓄積による判断力を鍛えるしか方法はないですね。

出来るだけリスクの少ない方法で経験を積む癖を付ける事です。
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地頭だから、文字通り後天的には無理。



>知識の運用能力、つまりは考える力に依る
???
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