63才ですが、年金を受け取っています。今から仕事を勤めだしたら、年金はまた納めなければならないのでし

63才ですが、年金を受け取っています。今から仕事を勤めだしたら、年金はまた納めなければならないのでしょうか？

No.1 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/03/18 09:24

それはありません

働いた金額と年金で貰った金額を合算して納める所得税が多くなるだけです

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2023/03/18 09:24

いや、年間100万以下なら問題ない。

年金はかなりの部分控除できると思っていい。

No.3 回答者： tama-sama 回答日時： 2023/03/18 09:38

年金をもらう話と払う話は別に考えてください。

もらってるひとでも、７０歳までは働き方に寄っては厚生年金には加入しなければなりません。
つまり、　厚生年金適用のどっかに務めたら厚生年金適用の働き方であれば、普通に年金は払わなければなりません。

No.4 回答者： dakkayomuz 回答日時： 2023/03/18 10:27

年金のタイプは？

No.5 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2023/03/18 11:46

厚生年金の加入要件を満たせば受給中でも保険料を支払う必要があります。

また、収入が多くなると支給が停止されます。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …

No.6 回答者： ichi_nii_san 回答日時： 2023/03/18 15:14

厚生年金は最長70歳まで納める義務があります。

ただし、厚生年金の適用事業所に勤務して、その加入要件を満たしている場合だけです。加入要件とは、勤務時間や給与収入額で規定されます。
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/tekiyo/j …
厚生年金に加入することによって、その後の受給年金額が当然増加します。

ただし、働いている間の標準報酬額（月給や賞与）と受給中の年金額の合計額が一定の限度額（月額47万円）を超えると、年金額が減額される場合があります。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …