44才男です 20代に結婚離婚したバツイチです。子連れ女性と結婚離婚しました。本音と厳しいお声も聴

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質問者：なはなはまさまさ
質問日時：2023/03/19 19:00
回答数：7件

44才男です　　20代に結婚離婚したバツイチです。子連れ女性と結婚離婚しました。
本音と厳しいお声も聴かせていただきたいです。こんな自分にも再婚や実子を持ちたいとおもうのですがアドバイスいただければと願います。

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回答 (7件)

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No.7

回答者： 2023
回答日時：2023/03/21 15:30

再婚はできるだろうけど35以降の男性は婚活では年下女性からは弾かれますので恋愛以外で再婚したいならギリ40、30代は高望みです

40でも有り難い話だと思うべきです

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No.6

回答者： min950
回答日時：2023/03/19 21:30

不躾ですが、離婚理由は何でしょうか。

それによると思うんです。

私事で恐縮ですが、私の父は、非常に神経質、且つ、自己中心的で、家族に対して、「あれはするな、これはするな」「ああしろ、こうしろ」等と強要する人間で、自分の思い通りにならなかったり、気に入らないことがあると怒鳴る人間でした。

その人格のせいで、祖母は抑圧された生活を余儀なくされ、不幸な状態で死に、飼っていた愛犬も、父に抑圧的な飼い方をされ、不幸な状態にされ、その飼い方が原因で死にました。

他にも、不幸な一生にされたペットや、父に殺されたペットがいます。

又、父は、他人や近隣住民にも迷惑や負担を掛けています。怒鳴ったこともあります。

とにかく、父は、神経質で、気に入らないことが多く、多くの細かい要求を周囲にし、被害を及ぼします。

母とは最終的に離婚し、現在、父は一人暮らしをしていますが、神経質で、泥棒や人殺しを恐れる為、絶対に番犬を置いておきたくて、先述の犬が自分の落ち度で死んだ後も、家族の反対を無視して、また犬を飼い始め、抑圧する飼い方をしています。

どれだけ家族が優しく提案や注意をしようが聞かず、強く注意しても聞かず、家族ではもうどうしようもなく、仕方なく、保健所、警察に状況を話し、以前の犬が死んだことも伝え、犬を保護して欲しいと訴えましたが、「人の物は取り上げられない」と言われ、対処してもらえませんでした。こんな酷い話ないです。今も犬は毎日苦しんでいます。

長くなりましたが、何が言いたいかと申し上げますと、「この世には、結婚に向かない人間、結婚してはいけない人間がいる」ということです。

「結婚したら幸せになれる」「子供が作れたら幸せになれる」ということではなく、「自分が結婚したら、本当に家族を幸せにできるのか」「自分が子供を作ったら、その子は本当に幸せになれるのか」といったことで判断なさってください。

「主観」では駄目ですよ。うちの父も「自分は悪くない」と考える人間でしたから。「客観」「世間一般」の意見が大事です。自分で思っているだけでは駄目です。

ご友人にでも、「俺って再婚したら、良い夫、良い父親になれるかなぁ」と聞いてみてください。

とにかく、「自分のことよりも相手を優先して、思いやりを持った行動ができるか」という点が非常に大事です。これは最低条件です。

上記のような点を考慮し、今後の身の振り方を考えてみてください。