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この調子だと、株はしばらく信用取引で売りまくればウハウハですかね?
日経平均はとりあえず24000円割れでしょうかね?

A 回答 (4件)

そうですね。



しばらくがいつまでかは3日か、1週間か、1か月か
わかりませんし、そこを見誤ると大損します。

日経平均24000円もあると思いますが
それが1週間後か、1か月か、1年後か
わかりませんし、そこを見誤ると大損します。
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コロナウイルス感染拡大からサプライチェーンの崩壊が株価を下げ、その結果として金融緩和を行った結果、株式市場は復調するも、その後遺症としてインフレが起き、FRBによる金融引き締めが行われ、米景気が後退するという状況となり、まるで地面にたたきつけるボールのような反発と跳ね上げという状況で、日本も2022年8月17日には主要企業の好決算なども影響し、日経平均株価は2万9222円と7カ月ぶりの高値を記録し、しかしながら9月にはパウエル議長がFOMCで利上げを示唆すると2万5938円の安値となりました。


燻るウクライナとロシアの問題やアフターコロナの問題、米中関係、アメリカの新興企業向け融資銀行の破綻など、様々が複雑に関係して足元の悪い経済状況が続く懸念があります。

コンセンサスでは26500円ぐらいが下値めどなんて言われていますが、アメリカの信用不安で下値圧力が高まり、無秩序に全面安となるという人もおれば、空売りからの決済が下値を固め、買いが入ると反転上昇なんて人もおり、すべての理論がそれなりに説得力もあるので正直、分かりませんが、私は万が一大きく下げても25000円台でブレーキがかかると思います。
ただ、昨年高値でキャッシュポジションを持つ投資家にとって低PBR銘柄がディスカウントであるため、3月配当前で売り買いが拮抗している面があり、4月以降は年央あるいは秋ごろに向けて株価を上げてくるのではないかと想像します。
貸借倍率も銘柄別にみると売り残が高いものもありますが、全体では買い残が多いので、大きな下げが投げ売りを誘うも、多少上げてくる期待はあると思います。
しばらくは起伏が激しい相場となると思います。
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予想はしばしば外れますが。

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証券会社もウハウハです

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