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国家予算と GDP が釣り合わなくなったと思うんですけどなぜなんでしょう?最近また釣り合ってきてるように見えるんですがそれは何故なんでしょう?

「国の借金が増えた理由」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • バブル崩壊以後増税は常に逆効果を出してるように見えますね。そして2009年以降はあんまり増税してない効果が出てるような・・官僚が利口になった・・ という事なら希望がありますね。

      補足日時:2023/03/21 10:00

A 回答 (9件)

バブル崩壊以降、「増税しながら財政支出で景気回復を目指す」と言うアホなことを国がしたからです。

減税すりゃあ良いのになぜこんなことになるかと言うと、「減税しても国民は貯金に回すだけで全然経済は活性化しない。むしろ増税して国の収入を増やし、ケチな国民の代わりに国がお金をどんどん使うことで景気回復になるのだ!!」と財務省が主張するからです。もちろん本当は自分達の利権がなくなるからで、だから今でも「増税して給付金を国民にあげる」ことはするけど「減税」は絶対にしない。お金が入って来なくなると自分達の存在意義がなくなるから。このままだと永遠に景気回復は来ない。
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この回答へのお礼

そこのところですよね。そこんとこ経済学者でも結構意見が割れるとこですよね。結果論なのか結果論でないのか?官僚は優秀なのか暴走してるのか?それがよくわからんとです。

お礼日時:2023/03/21 09:17

もう少しわかりやすく言えば、ドイツなら、その赤い棒グラフが上ではなく下に下がる年もある。

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この回答へのお礼

官僚からは一部人権を奪って天下りを禁止にするとか円でしか資産を持ってはいけないとかしないといけないですね。

お礼日時:2023/03/21 10:02

ドイツ等はそのグラフだと黒と青が逆転する年もあったと思いますが、日本は黒が常に上。

つまり、悪化するだけです。
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この回答へのお礼

やはり良い官僚がアホ説が有力のようですね

お礼日時:2023/03/21 09:52

毎年確実に借金が増え続けている。

つまり、悪化し続けているのは間違いない。家庭なら自殺レベルです。政治家や官僚は死ぬので後世に借金させて献金や天下り。
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この回答へのお礼

ふむ

お礼日時:2023/03/21 09:52

バブル崩壊後、国債を大量に刷って公共事業に注ぎ込んで景気浮揚を図ろうとする古典的政策が繰り返し行われてきたからです。


時代遅れのそのような政策はあまり効果が見られませんでしたが、毎年もっと効果を上げるためと拡大されていったのです。
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この回答へのお礼

なーる

お礼日時:2023/03/21 09:53

問題意識がなく、無責任で、アホで、能天気な人がいますからねぇ(ここを見ても分かるように)。



税収が少ないのに、補助金・助成金も含めて支出しすぎなんですよ。これでは生活がやっていけない、という声が大きすぎて、票田を失いたくない政治家がその声に乗ってしまっているわけ。

本人が立ち直るまで一時的に補助金・助成金を出すのはいいんですが、それが当たり前・既得権のようになってしまって、それに頼るのが常態化しています。

これがかえって事態を悪くしているんです。補助金・助成金は減らす方向に持って行き、それで生きていけるように本人には頑張ってもらわないと。そう出来ない人は、いらないんです。
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世界中の国が借金してます。


誰も気にしてません。
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国債を子会社の日銀が買い取っている内は、国の借金とは言えません。


むしろ、国民の資産が増えたと思います。
金持ちは嫌がるでしょうがね。
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幸福の科学の大川総裁の数年前の大講演会の説法を見なおしていました。


そこには分かりやすい説明がありましたね。

日本政府の収入の2倍を支出に使っているそうです。
つまりは、家庭で例えたら、手取りで25万円の給料をもらいながら、毎月50万円を使っているのが日本政府なんだとか。
いらないところに、お金をばらまいている、言い換えたら、いらない仕事をしている人が政府に沢山いるってことなんでしょうね。
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