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第二次世界大戦で日本は敗戦国となりました。

アメリカに負けたことは疑いもなく納得です。しかし、中国、韓国(竹島実行支配)、ソ連(現ロシア北方四島実行支配)に敗れたとはどう考えても納得出来ないです。

納得出来る方、納得出来ない方、自由に回答よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

第二次世界対戦では、


日本の敗戦宣言後、中華民国の反撃を受けたが、負けません。
現在の中華人民共和国は建国していないので、戦闘は無かった。
またソ連は満洲国(中華民国の一部)に侵略して領土拡大をしています。
さらにソ連は千島列島と北海道に侵略してきた。苦戦したが負けていない。
韓国は、当時は日本の一部で戦争はしていない。敗戦国であった。

日本が負けたのは、アメリカのみ。
他の連合国は戦闘はあったが、敗戦していない。休戦はあった。
韓国は、日本とおなじ敗戦国であった。
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韓国は戦後できた国で、戦争中は日本の一部であり、日本と韓国は戦っていません。

 よって、日本が韓国に負けたはずがありません。 竹島は、戦後日本が連合国の統治下で独立しておらず、武力も持っていない時に、韓国が火事場泥棒的に盗み取った物ゆえ、戦争とは直接関係ありません。 第二次世界大戦は連合国と枢軸国との戦いで、日本はソ連、中国を含む連合国に負けたわけゆえ、納得できます。
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国連対日独伊同盟です



日独伊同盟は世界と戦争をしてしまいました

主に戦った国は26カ国が戦勝国で
積極的に日独伊をやっつけたアメリカ、ソビエト連邦、
中華民国、イギリス、フランスなどが
国連の理事国になりました

国連の理事国が決めた事なので敵国条項の日本が
納得できないのは仕方ないのではないでしょうか?
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ソ連には完膚なきまで叩きのめされてボロ負けしています。


中華民国については、日本はとうとう勝てませんでした。最後には負けたとして休戦して武装解除されています。
韓国は日本の敗戦後に独立した国で、竹島は戦後の出来事であり、第二次世界大戦とは直接関係ありません。
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マッカーサーさんは、米軍の司令官として日本に居たわけではなく


連合国最高司令官として滞在されてたのですけどね・・・・・

納得できないという理屈が分かりません
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インパールではイギリス軍に敗れました。


満州ではロシアにやられました
連合軍に負けたんです
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