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選挙が近づいて、いろいろな議員や政党のチラシがポストに入るようになってきました。
投票の参考にそう言うチラシを読んでたんですが、某政党の政策で「府立高校を守ろう」とか、「15の春を泣かすな」というスローガンを掲げて高校の統廃合に反対してます。

でも、
少子化が進んで、生徒が1500人ぐらい収容できる学校に今の生徒数は半分近くになってます。
学校って、建物などの施設の維持費などで、生徒が多くても少なくても多額の費用がかかりますね。
高校を統廃合して数を減らして、生徒や教員を他の学校に分散したら、廃校にした学校の教育予算を残りの学校に回したり、一人の教員が受け持つ生徒の数が減って余裕が出てきませんか。増税無しで教育の充実が図れますね。

そう考えると、人口増の時代に建てまくった高校を現在の状況に合わせて減らすことで何かのデメリットがあるんでしょうか?

実はずっと過去に、私が卒業した公立高校も廃校になってます。でも、人口増の時代にバタバタと建てられた高校だから伝統らしい伝統は無かったし、学校が廃校になっても卒業生の同窓会もやってるし、別に不自由は感じてないです。

A 回答 (10件)

粘着気質の、お花畑既得権代表に絡まれて大変だね(笑)



統廃合当然です。人口が減り、子供が減っているのですから、学校が縮小するのは当然。統廃合も当然です。

日本人は馬鹿なんですよ。何かをなくそうとすると、ノスタルジーで反対するやつが出てくる。そういうやつに限って、実際に負担をする現実、非効率の現実を知らないし、大して稼ぎもなく、税金すらまともに払っていないやつが多い。だいたい年収800万以下は、払っている税金より、受けている公共サービスのほうが多い。地方など、ほぼ施しで生きているのが日本です。

まあ、公共施設や学校はもちろん、企業でさえそうだし、解雇権さえ使えない場合も多い異常な国ですからね。その結果が、国際競争力30年で1位から30位。先進国で給与あがっていないのは日本だけ。そして人口が減って税金も年金も負担できないのに、学校だけ今のまま維持できるわけがないじゃないですか。

まず統廃合ありきではなく活かす手段を!!

ばかまるだしです。この共産主義、社会主義的考えが、日本を滅ぼすのです。でもそれを自由主義のはずの自民党がやっている。補助金、族議員、既得権まるなげ、オリンピック利権全部そう・・・。終わってますね。
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№7の「お礼」に応えます


>>学校にはその敷地、建物に関わる税金、建物経年劣化の修繕や地震対策など様々な維持など、もろもろの費用が毎年かかり続けます。その費用は、生徒が1500人でも1000人でも同じ額です。生徒数が激減していれば1000人の生徒に1500人分の学校と同じ維持費用がかかり続けるんです。それは、学校に限らずどんな施設でも同じです

あなたが、自分でおっしゃるように1500人でも1000人でも、維持費用はそんなに変わらないのですね。この1000人を路頭に迷わせ行き先をつぶすより、このまま維持できるのではないかと申し上げているのです。

>>実はずっと過去に、私が卒業した公立高校も廃校になってます。でも、人口増の時代にバタバタと建てられた高校だから伝統らしい伝統は無かったし、学校が廃校になっても卒業生の同窓会もやってるし、別に不自由は感じてないです。

わたしの卒業した小中高校は、幸い、まだすべて残っています。
わたしはこれらの卒業校に必ずしもいい思い出ばかりあるわけでもありませんが、これらの学校がなくなることに強い抵抗感があります。自分と一緒に育ってきた仲間、自分を育ててくれた仲間という「人格」意識です。これをあなたのように「別に不自由は感じない」と思わないのです。あなたの学校の卒業生同窓会のみなさんも皆同じ思いでしょうか。みなさん「教育の充実のため」すすんで廃校になればよいと、お思いだったでしょうか。
もう何も申しません、「充実した教育をしてあげるため」すすんで自分の母校をつぶす「崇高な」人たちと、凡人のわたしと住む場所が違うようです。
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この回答へのお礼

学校を維持するという立場でも良いんです。ただし、貴方ご自身が言われる少人数クラスを実現すべきではないですか。
子どもたちに責任を持って向き合うなら、少人数クラスの実現を口にする時点で、その財源も考えておかなければならないはずですが、その財源を、増税、授業料の値上げ、他の福祉予算の削減、どこから財源を捻出するか考えておられませんね。
子どもが……といいつつ、いつの間にか大事な者を見失って、学校の存続が大事になってるでしょ。それって大人の責任の放棄ですよ

>学校がなくなることに強い抵抗感があります。
ここでも感情論で、次世代の子どもたちのために今の大人が何をしべきかと言うことを考えておられませんね。

お礼日時:2023/03/30 13:20

高校の数を減らすって悪いことなの?


  ↑
良いことです。
こういうのに反対する人がいるので
財政赤字になるのです。




人口増の時代に建てまくった高校を現在の状況に合わせて
減らすことで何かのデメリットがあるんでしょうか?
 ↑
ありますが、大したデメリットとは思えません。

・母校が無くなるのは寂しい。
・通学に不便。
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№6の「お礼」に応えます


あなたの無駄の始まりは
「例えば、1500人が学べる学校が1000人になっているのに、1500人分の費用がかかっているのは無駄ですね。」
こんな学校はありません、空間だけの1500人で生徒1000人なら1000人の費用です。「スカスカ空いている」のが無駄のはじまりでしたね。スカスカにお金は掛けません当然ですね。空間の500人分からお金は絞り出せないのです。ここにあたかも無限のお金が無駄に消費されている幻想を捨てたらどうでしょう。これを空想論とでも申しましょうか。
まして、「教育の充実」など出来るはずもないです。
リアルに見ましょうよ。

>>高校の統廃合で、教育予算の無駄が無くなりますね。その浮いた予算を回して教師を増やして少人数のクラス編成もできますよ。

少人数のクラス編成をするために「教室」が必要です。あなたに「スカスカ」に見えていた教室が少人数クラスに必要なのです。統廃合すると教室をつぶすのです。教室をつぶすことを統廃合というのです。

>>学校の減少で減るのは、「教師の人数」ではなく、校長、教頭という教師の「ポスト」ですね。

校長、教頭だけいなくなって、一般教員が残る論理が分かりません。これも空想ですか。リアルに見ましょうよ。精神論のほうがまだましです。

>>本当に子どものことを考えるなら、本当に大人の責任を考えるなら、子どもたちのために教育を充実させることですね。それに本当に子どものことを考えるなら、だいじなこどもたちに「処分」等という言葉を使うべきではありません。

あなたの学校つぶし論はこの「処分」に相当します。わたしは始めに統廃合ありきでなく、学校を生かす方法を考えましょうよと、申し上げているのです。勝手にすり替えないでください。
あなたの考えが「教育の充実」に結びつく方法が分かりません。
学校をつぶすことを正当化し、こどもたちを困らせる論理です。
公教育一般の話じゃなくて、私学方面からのお立場なら理解します。
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この回答へのお礼

>こんな学校はありません、空間だけの1500人で生徒1000人なら1000人の費用です。
現実をちゃんと見ようとしなかったり、自分の意見に都合の悪い事から目を背けるべきではありません。既に書いてますが、
学校にはその敷地、建物に関わる税金、建物経年劣化の修繕や地震対策など様々な維持など、もろもろの費用が毎年かかり続けます。
その費用は、生徒が1500人でも1000人でも同じ額です。生徒数が激減していれば1000人の生徒に1500人分の学校と同じ維持費用がかかり続けるんです。それは、学校に限らずどんな施設でも同じです

>教室が少人数クラスに必要なのです。
だから、生徒数が半減に近い状況で、周辺の公立高校に教室が空きまくってますね。No.3にも書いたとおり、1500人の収容能力があるけど同じように生徒が減って1000人になっている学校に200人移して1200人にすれば少人数クラス出来ますね


>校長、教頭だけいなくなって、一般教員が残る論理が分かりません。
学校が減るんだから校長や教頭のポストが減るのは理解できますね。
でも、貴方自身が仰るように、少人数のクラスにする必要があるんでしょ。それなら、教員は必要ですし、その教員を雇用する財源もありますね。


>あなたの学校つぶし論はこの「処分」に相当します。
私はこどもに関して「処分」などという残酷な言葉を使っていません。酷い言葉を使いながら反省もしていないのは貴方の方ですよね

>わたしは始めに統廃合ありきでなく、学校を生かす方法を考えましょうよと、申し上げているのです。
この学校の問題を考えるとき、一番大事なことは、「大人が子どもたちにどれだけ充実した教育をして上げられるのか」ということですね。
学校を生かすと言う立場でも良い。ただし、それでどうやって子どもたちの教育を充実させていくんですか? どうやって少人数クラスにするんですか? 貴方が必要だと仰ることには、先にも書きましたが、増税、授業料の値上げ、他の福祉予算を削る、そんな事が必要になってきますね。

大人の都合では無く、子どもたちのことを考えませんか。

お礼日時:2023/03/28 05:47

№5の「お礼」に応えます


わたしが高校卒業した年はあの大阪万博の70年大阪です。
一学級50人で11学級学年550人の学校でした。全校1650名になりますか。教室に余裕は全くありませんでした。
その後大阪では、多くの新設高が建設され、ピークを過ぎ今削減に向かっている現状を目の前に見ています。

>>・生徒数が増え続けるはずだという行政の見込みが誤って、人口と生徒数が減少に転じてしまった。
>>・学校を維持するための、土地や建物にかかる固定資産税、古くなった建物の改修や耐震費用など、生徒数が多くても少なくても同じ費用がかかり続けるところに大きなムダが生じているということです

行政の見込みは将来減少のことも当然見越していたでしょうが、行き場のない多くの中学卒業生に行き先の提供をしなければならず、建設ラッシュのようなことになったのでしょう。無知で申し訳ないのですが、公立学校いや教育的な公共施設への「課税」が、腑に落ちません。やはり課税対象なのでしょうか。とにかく多くても少なくてもそこに生徒が存在するならば、「大きなムダ」は失礼ですね。

>>そんなことは有権者は誰も望まないのではないですか。

これは、教育にお金を掛けたくない立場の人の意見で、私は同じ有権者ですがお金をかけてほしい意見です。

学校を減らすことは、教師を減らすことで「残った教師」など存在しません。これは、増税なしどころか、教師の人件費節約のお釣りがでて大儲けできます。これで「教育の充実」など、「誰も」信じないでしょう。

現在大阪で、定員割れしている高校が多くあるのは私も承知しています。
高校間の競争を煽るためにか、誰かが言い出した「定員割れが三年続けば閉校の対象」という、バカなブチ上げのせいで、一度定員割れをするともう回復が難しいベクトルを発生してマイナススパイラルを逆に転じるのは不可能な状況を想像します。

一度生んだ学校という「こども」を簡単に処分してほしくないのです。
出来るだけ生かす道を探ってやってほしいのです。「ムダ」と言ってほしくないのです。その学校で今日も「先生や生徒」が生活しているのです。
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この回答へのお礼

>少なくてもそこに生徒が存在するならば、「大きなムダ」は失礼ですね。

例えば、
1500人が学べる学校が1000人になっているのに、1500人分の費用がかかっているのは無駄ですね。
500人分の無駄な費用を、1000人の生徒に回す事を考えたら、教育も充実させられるでしょ。

そこに生徒が存在するという精神論で、増税も授業料も上げずに教育を充実させられる可能性を無視するんですか。


>教育にお金を掛けたくない立場の人の意見で、私は同じ有権者ですがお金をかけてほしい意見です。
問題のすり替えです。
学校の統廃合にメリットがあると考えているのは、教育にお金をかけたくないというのでは無く、同じ教育費でもっと充実した教育が出来ると考えている人です。精神論に頼らずリアルに現実を見ているだけです。

>学校を減らすことは、教師を減らすことで「残った教師」など存在しません。
それは問題のすり替えです。何度も指摘していますが、高校の統廃合で、教育予算の無駄が無くなりますね。その浮いた予算を回して教師を増やして少人数のクラス編成もできますよ。
学校の減少で減るのは、「教師の人数」ではなく、校長、教頭という教師の「ポスト」ですね。


>一度生んだ学校という「こども」を簡単に処分してほしくないのです。
ただの精神論です。
本当に子どものことを考えるなら、本当に大人の責任を考えるなら、子どもたちのために教育を充実させることですね。
それに本当に子どものことを考えるなら、だいじなこどもたちに「処分」等という言葉を使うべきではありません。
それって、こどもたちを人質にして精神論を煽って現状を正当化する人たちが使う言葉です。

お礼日時:2023/03/27 05:15

№3への「お礼」に応えます。


>>人口を考慮して生徒を1500人以上収容できる大きさでした。

これを想像するに、50人学級10クラス規模の1500人規模と理解します。
基本10クラスは多すぎると思いますが、30人学級10クラス規模なら900人規模で、「スカスカ」は解消できると思います。

>>高校を統廃合して、1500人収容できる学校に1200人程度の生徒を迎えいれたら、少人数のクラス編成にしできますよ。

統廃合と関係なく、少人数クラス編成の原則があれば、できます。

福祉は教育であり、教育は福祉という「精神論」です。
昔から先人が、教育にお金をかけた話をいろいろききました。
「米百俵」もそんな話ではなかったでしょうか。「高齢者の爺さん」へ

それよりも、№4の方の「私立高校」(民業圧迫)問題です。
おそらく、私立は定員減は我慢ならないでしょう。
直接的な授業料等の収入減になるでしょう。
私学の自分のところは、昔ながらの大人数教育で、公立は少人数の教育では商売上がったりでしょう。
経営上の悪平等を目指すのでなく、国家百年の将来を見通してほしいところです。
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この回答へのお礼

具体的に都道府県で言うと、場所は大阪府です。
私が在校したのは70年代の高度成長期にいくつも新設された高校の一つで、一学級が40人を少し超えるぐらいで、一学年が9クラスありました。3学年併せて、5つか6つの空き教室があったので、行政は人口増に伴う学生数を考慮して教室の数に余裕を持たせて建設したのだろうと思います。

問題は、
・生徒数が増え続けるはずだという行政の見込みが誤って、人口と生徒数が減少に転じてしまった。
・学校を維持するための、土地や建物にかかる固定資産税、古くなった建物の改修や耐震費用など、生徒数が多くても少なくても同じ費用がかかり続けるところに大きなムダが生じているということです


>教育は福祉という「精神論」です。
違います。それぞれの都道府県の財源は限られています。少人数のクラスにした方が良いという意見には賛同しますが、その財源をどうするんですか? 増税でしょうか? 他の福祉予算を削るのでしょうか? 学費の値上げでしょうか?
そんなことは有権者は誰も望まないのではないですか。

そうでは無くて、少子化の今、
空いている教室を有効利用して、生徒を適切に配分することで、学校を減らすことは現実的に可能ですね。減らした学校にかかっていた費用、教師などの人的資源を残った学校に回したら、増税無しで教育の充実を図れませんか。


>「米百俵」もそんな話ではなかったでしょうか。「高齢者の爺さん」へ
「米百俵」の話は趣旨が全く違います。
・生活の貧しい藩が、もらった「米百俵」を教育に回すというのと
・時代の流れの中で、ムダが生じている。そのムダを有効活用する工夫で、教育を充実させる。
この二つは全く違う話です。

お礼日時:2023/03/26 05:31

単純に需給であって、供給が多ければ「15の春は泣かない」、「「15の春では泣けない」という状況になりますよね。

「15の春は前の世代と同等の競争率で」ということであれば、該当人口変動に合わせて、緩やかに増減傾向にしていくだけのことで、それこそが公立に求められる公共性なんでしょう。

従前(といっても30年以上前)は作ってしまったものは不可触で存続、新規に作る場合は需給を鑑みてというのが役人の事なかれ主義だったのでしょうけど、神奈川県では、私立高校に官による不当な競争(民業圧迫)ということで訴えられ統廃合が進んでいます。
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特に小中の義務教育において感じていることですが、1クラスの定員が多いことです。

今、40人から35人の方向性がみられますが、20人ぐらいを目指すべきです。
高校は、かつて50人の時代がありましたが、今40人です。これでも多いと感じます。30人くらいが適当じゃないでしょうか。

>>高校を統廃合して数を減らして、生徒や教員を他の学校に分散したら、廃校にした学校の教育予算を残りの学校に回したり、一人の教員が受け持つ生徒の数が減って余裕が出てきませんか。

これでは、教員が受け持つ生徒の数に変化なく、教員の削減首切りが行われるだけです。「余裕」「教育の充実」の意味が分かりません。
生徒は通学範囲が広くなり、学校選択肢が少なくなり、通学時間や通学費の負担が増え苦しめることになるでしょう。統廃合は各校の特色ある教育が単純化され、多様性のない教育風景になるのではないでしょうか。

>>学校って、建物などの施設の維持費などで、生徒が多くても少なくても多額の費用がかかりますね。

教育には費用がかかります。それでも日本の教育費は世界的にみて少ないと聞いています。もっと教育にお金をかけるべきです。ここをケチって日本の将来がないというくらいの気持ちで予算を注ぎ込んでほしいです。
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この回答へのお礼

いえ、学校がスカスカで空いてる教室が一杯ある状態です。
私は還暦過ぎの爺さんですけど、通った高校はこれから増えるかもしれない人口を考慮して生徒を1500人以上収容できる大きさでした。ただ、当時でも生徒数は1200人程度。空いた教室がいくつもありました。廃校になる前に同窓会で集まったときには、その時の生徒数が800人ぐらい。空いた部屋がもっと増えていました。少子化の加速もあって、そんな学校がたくさんあるんです。

そんな高校を統廃合して、1500人収容できる学校に1200人程度の生徒を迎えいれたら、少人数のクラス編成にしできますよ。

>教育にお金をかけるべきです。
精神論でそれをすると、増税になったり、他の福祉予算を削って教育に回さなければならなくなるでしょ。無駄な学校を廃校にしたら、その予算が浮くから残りの学校の教育予算が増額できますよ。

お礼日時:2023/03/25 06:55

大学卒業検定を実施すればマシになる。


大学4年間を若者に遊ばせるな。
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コンパクトにするべきです


その学校の伝統とか偉大な卒業生とか文化遺産みたいな形で残してます
国会議員は自分の母校が廃校とかでの守ろうとしてるだけ。
いずれ学校行く必要なくリモートによる学習になるはずです。
廃校にするのではなく、今犯罪者の収容所が足りないので刑務所とかに活用するべき。
住民が卒業した母校の廃止を反対しててその地区の議員が守る方向の約束してるのであって、ホームレスが住める場所とか老人ホームとか海外からの難民とか頑丈な建物で水道ガス電気が通ってるのでその活用にするべきです
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