プロが教えるわが家の防犯対策術!

戦後、4割打者が出現しなくなった理由として、グランドコンディションを挙げている人が居ました。つまり、現代の天然芝や人工芝では大昔よりヒットになる確率が下がったという事のようですが、逆に考えると4割打者が出現していた時代の野手のフィールディング能力は今よりもハイレベルだったという事でしょうか?

A 回答 (3件)

バットの素材やボールも昔とは違うんですが、その方はそういうのは無視ですか。

トネリコのバットで、飛ばないノールだったと記憶しているんですがね。
球場が広くなったから激減したかと言えばそうでもないし。

内野が土から人工芝になれば打球の速度上がりますよね、イレギュラーヒットは減るかもしれないけど、土のグラウンドでイレギュラーヒットって、一試合に1-2本くらいでしょ。

で、何を言いたいかというと、原因は一つじゃないっていうこと。

ただ、投手の登板過多がなくなり、登板後のリカバリについては長足の進歩がある。このあたりの投手力向上じゃないかなあ。
今、神様仏様稲尾様とか権藤権藤雨権藤なんてありえないでしょ、稲尾や権藤や尾崎が今のシステムで投げるところは見てみたい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。

お礼日時:2023/03/25 16:47

昔は球種がストレートとカーブしかなかったのですよ。



今はスライダー、スプリット、フォーク、シンカー、ナックル、ツーシーム、チェンジアップなど。

3割打つことさえ大変です。

グランドコンディションなんかたいした違いではないですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2023/03/25 16:47

どうかな、ピッチャーの能力とかグランドコンディションも大きそうだけど…

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね、ボールやグラブ、スパイクの質も違うし。

お礼日時:2023/03/25 00:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!