昔雪が降った時、良い写真が撮れると思い親から借りた超高級な一眼レフを使ってバイクで出かけました。 カ

昔雪が降った時、良い写真が撮れると思い親から借りた超高級な一眼レフを使ってバイクで出かけました。
カメラバッグが防水でないことを知りませんでした。
次々と降ってくる雪にうそぴょんと思いながら日本庭園を撮りました。
今は記念の写真として残ってます。
高級スチル一眼レフは壊れて直りませんでした。
親とカメラにはとんでもないことをしたのでしょうか？
親は一切怒りませんでした。その親も今はいません。

質問者からの補足コメント

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  MINOLTAの超高級カメラでした。
  
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8E …

    補足日時：2023/03/26 00:02

No.1 ベストアンサー 回答者： ameriot 回答日時： 2023/03/25 16:37

親が怒らなかったということは、あなたが使用した一眼レフが本当に「超高級」であった可能性があります。

また、雪に濡れることを考えていなかったことがあなたの責任ですが、あなたが意図していた以上に雪が降ったことが原因であるということも考えられます。

親としては、大事なものを壊されたことで気落ちしているかもしれませんが、その出来事が人生の貴重な経験となり、あなたとの思い出として残っているということもあります。親はあなたを叱らずに済ませたのは、あなたがその経験から何かを得ることができるように、おおらかな心で見守っていたのかもしれません。

この回答へのお礼

親は本当に大事なことを教えてくれました。
大好きな親でした。
そしてわたしは芸術的写真を撮ることを考えるようになってました。
カメラマンにはなりませんでした。
肖像権のうるさくなかった時に沢山の人物の写真を撮りました。お付き合いさせてくれた方の写真何百枚もありました。それは永遠に封印しました。どうもありがとうございます。

お礼日時：2023/03/26 00:07

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2023/03/25 17:20

痛い経験をしてみないと、気が付かない・身にも付かないことはよくあります。

高い勉強代になったわけです。まあ、いいんじゃないですか。高くてもお金を出せば、また買えますから。

私も「超高級な一眼レフ」を持って、わざわざ雪が降る金閣寺、かやぶきの里、五箇山、かまくらのある横手、羅臼などに行きましたし、雨の降る中で花嫁道中などの昔ながらの行事を撮りに行ったこともあります。

カメラは濡らさないように注意するのですが、撮影に没頭していると、つい疎かになります。

この回答へのお礼

親はその後デジタルカメラを何個か買ってました。
そしてCanonの超高級な一眼レフデジタルカメラも買ってました。
わたしを生まれた時から撮ってくれてました。
二十歳を迎えたとそのアルバムをもらいました。
わたしが乳児の時亡くなった実母の写真を二十歳で初めて見ました。
日本の風景は素晴らしいですね。
そして日本の伝統の写真は大切だと思います。
どうもありがとうございます。

お礼日時：2023/03/26 00:12