不動産の所有権移転登記をする場合、必ず司法書士に頼まなければならないのでしょうか?
 該当の不動産には所有権以外の権利(抵当権など)の設定登記はありません。

A 回答 (4件)

こんばんは。



所有権移転登記は本人自らできるか。

もちろんできます。
大原則は、本人が申請する本人申請です。
しかし、場合によって異なります。

例えば相続登記。
身内だけの問題ですから、通常はどんなに時間が
かかっても構わない場合が多いので
本人がやってもあまり問題は生じません。
しかし、専門の司法書士でも苦労するような
事例もあります。

身内だけの売買・贈与。
これも本人申請で構いません。
相続よりも簡単です。

問題は他人が関わってくる場合です。
例えば、あなたの土地を他人に売るような場合です。
この場合、まず絶対に本人申請ではできません。

登記というものは、時間との戦いでもあります。
買主がローンを組む場合、その銀行は
司法書士が申請するのでなければ
お金を貸しません。
チンタラチンタラ登記をやられたら
貸し金の担保が無意味になってしまいます。
ですから、本人申請は絶対にできません。

私は以前、登記実務に関する仕事をしていました。
そのときに学んだことは
「餅は餅屋」ということです。

司法書士は弁護士よりも社会的身分は
そんなに高くはありません。
そのため「代書屋がなに言うか。」
というような具合に登記というものを馬鹿にして
自分でやってみた人を大勢見ています。

そういう人は
司法書士に払う10万円をケチって
100万円の損をしている例が多いということです。

結局、No.2さんのご意見と同じになってしまいました。
    • good
    • 1

私も所有権移転を自分でしました。


ネットで「登記 自分で」などと入れるとそのようなサイトがけっこうヒットしますよ。

それから私も法務局の相談コーナーには、ずいぶんお世話になりました。「自分でしたい」と言うと丁寧に教えてくれます。
ただ、不動産のある市町村の法務局に平日の日中通えないとムリですね。
    • good
    • 3

こんばんは。



もちろん代理人に依頼することなく、自分で登記申請をすることができます。老婆心ながら若干のアドバイスをさせていただきたいと思います。

1.「教えて」ではなく「調べる・勉強する」と言うスタンスが必要です。
2.相続登記や身内間の贈与など期限に拘らなくていい登記をご自分で申請してみるといいと思います。
3.他人との売買の登記など、大金が動く場合は、「書類不備で登記申請をやり直します」と言うわけにはいきませんので、司法書士に依頼することを強くお勧め致します。
4.相談・申請・補正・受領のために数回は平日に法務局に出向く必要があります。その時間がとれない人には無理です。

蛇足ですが、司法書士など専門家は書類作成などにかかる「時間」に対して報酬を得ているわけではなく、書類内容などの「知識・ノウハウ」に対して報酬を得ていることを理解してほしいと思います。

中には書類は自分で作るから雛型(つまり知識)を無料で教えて欲しいと言う方もいますので。
    • good
    • 4

自分でできますよ。

私もつい最近、相続による所有権移転登記を自分でしました。法務局に行けば相談に乗ってもらえます。必要な書類・経費(登録免許税)も教えてもらえます。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q所有権移転登記は近所の法務局で可能ですか?

私はA県に住んでいます。
東京都内の不動産の所有権移転登記をしたいです。
原因は、売買です。
売主:B
買主:golgo13--
です。

目的の不動産の管轄地は東京法務局です。

東京まで行くのは遠いから、近所の法務局で所有権移転登記を済ましたいと思っています。

売主の委任状があれば、A県内のgolgo13--の住む近所の法務局であっても、都内の不動産の所有権移転登記をすることは可能ですか?

ご教示を

Aベストアンサー

まず所有権移転登記に必要な書類は整ってるんですよね?。
申請するとこは不動産を管轄する東京法務局になります。
東京までいくのが大変なら、郵送でいいです。以前は出頭主義でしたが今は郵送で大丈夫です。
オンライン申請でも出来ますが司法書士とか恒常的にやるのでなければ苦労して覚えても意味ないでしょう。返信用封筒を同封して郵送で申請したがいいと考えます。

Q不動産の売買による所有権移転登記で義務者が権利者に登記手続きを委任

不動産の売買による所有権移転登記で義務者が権利者に登記手続きを委任
することはできるのですか?
また、できる場合委任状の添付は必要ですか?
また、登記識別情報の受領は登記権利者だけでできるのですか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

できます。

委任状は必ず必要で、実印です。

識別情報は、登記権利者「だけ」に交付されます。
義務者には、完了証だけです。

Q不動産の所有権移転登記について

不動産の所有権移転登記について
土地を売却することになったのですが、いずれ買い手が見つかった場合に「不動産の所有権移転登記」をすることになると思いますが、それはどのタイミングで行えばいいのでしょうか。売却代金を受領する前に移転登記を行ってしまうと、後から急に代金の回収ができなくなる(買い手が悪意を持っていた場合)等の危険はないでしょうか。それとも実際に売買代金のやり取りをしてから移転登記するものでしょうか。一般的にはどうなのか教えてください。また登記にはどのくらい費用がかかるものですか。あわせてお願いします。

Aベストアンサー

所有権移転登記は司法書士に依頼するのが一般的です。
司法書士は売主と買主の引渡時に立ち会い、買主が売主に売買代金を支払い領収書を受け取った事を確認し、同時に売主から所有権移転登記のための書類を受け取り、所有権移転が問題無く行えるかを確認します。その時点で売買成立となります。
司法書士はそのまま登記所またはオンラインにて所有権移転登記を行います。

買主が銀行融資を利用する場合は、引き渡しを銀行で行う事もあります。売買が成立するタイミングで融資決済します。また抵当権がある場合は抹消書類を司法書士に渡します。
通常買主が司法書士を指定し、融資の場合は銀行が指定する事が多いと思います。

司法書士を介さない場合は、少々面倒ですが、所有権移転登記用の書類を事前に用意し、まず買主が売主に売買代金を支払い、その後売主と買主が同席して、かつ売買代金の領収書と契約書を添えてお二人で所有権移転登記を申請します。
司法書士が介さない場合、所有権移転登記には必ず契約書と売買代金が移動した事を証明できる書類(銀行の振り込み用紙ではダメです。必ず地番の入った領収書が必要)が必要になるので、支払いが先になる事が多いと思います。

しかし、出来れば司法書士に依頼する方が安心ですね。申請書類に不備があるとその場で所有権移転登記ができずにトラブルになる事がありますので。(銀行融資の場合は司法書士無しでは手続き出来ないと思いますが。)

所有権移転登記は司法書士に依頼するのが一般的です。
司法書士は売主と買主の引渡時に立ち会い、買主が売主に売買代金を支払い領収書を受け取った事を確認し、同時に売主から所有権移転登記のための書類を受け取り、所有権移転が問題無く行えるかを確認します。その時点で売買成立となります。
司法書士はそのまま登記所またはオンラインにて所有権移転登記を行います。

買主が銀行融資を利用する場合は、引き渡しを銀行で行う事もあります。売買が成立するタイミングで融資決済します。また抵当権がある場合は...続きを読む

Q所有権移転の仮登記と国税延滞の抵当権登記について

権利関係についてご教授ください。

登記事項証明書にて確認したのですが、権利関係がいまいちわかりません。
登記事項証明書の情報のみしかなく、事実関係は不明です。

甲区2番(最終順位)に「売買によるAのための所有権移転仮登記(BからAへ売買)」が
登記されており、それに遅れる日付の登記として乙区2番(最終順位)「未払いの所得税や、
地方消費税を担保する為の抵当権設定登記(債務者:B、抵当権者:財務省)」が登記されています。

(1)甲区2番の仮登記に基づく本登記を実行した場合、乙区2番の抵当権設定登記は抹消
されるでしょうか?
(国税がからむ為、よくわかりません。乙区2番登記の原因は「抵当権設定契約」となっておりました。)

(2)登記とは全く関係ありませんが、仮にAとBが特に知り合いでもないとして、売買により
所有権が移転しているAの土地に、国税未納の為とは言え、抵当権設定登記をする事は、
「横領」にあたらないのでしょうか?(こちらも乙区2番が国税にからんでいる為、よくわかりません。)

こまごまとした質問で恐れ入りますが、ご教授の程、よろしくお願いいたします。

権利関係についてご教授ください。

登記事項証明書にて確認したのですが、権利関係がいまいちわかりません。
登記事項証明書の情報のみしかなく、事実関係は不明です。

甲区2番(最終順位)に「売買によるAのための所有権移転仮登記(BからAへ売買)」が
登記されており、それに遅れる日付の登記として乙区2番(最終順位)「未払いの所得税や、
地方消費税を担保する為の抵当権設定登記(債務者:B、抵当権者:財務省)」が登記されています。

(1)甲区2番の仮登記に基づく本登記を実行した場合...続きを読む

Aベストアンサー

>(1)甲区2番の仮登記に基づく本登記を実行した場合、乙区2番の抵当権設定登記は抹消されるでしょうか?

 甲区2番仮登記の本登記をする場合、その仮登記に劣後する乙区2番の抵当権者(財務省)は登記上の利害関係人に該当しますから、財務省の承諾書がないと仮登記の本登記ができません。逆に言えば、承諾書を添付することにより、抵当権設定登記は、仮登記の本登記をする際に登記官が職権で抹消します。
 財務省が承諾書を出さない場合は、Aは財務省を相手取って承諾を求める裁判をすることになります。財務省が承諾する義務があるかどうかは、実体法上の問題になります。たとえば、BからAへの所有権移転が無効であれば、その仮登記も無効ですから、承諾義務はないことになります。

>(2)登記とは全く関係ありませんが、仮にAとBが特に知り合いでもないとして、売買により所有権が移転しているAの土地に、国税未納の為とは言え、抵当権設定登記をする事は、「横領」にあたらないのでしょうか?

 確かに横領罪の成立が問題になります。ただし、本当にBからAに所有権が移転しているのか(していなければ背任罪の問題になる。)、財務省の抵当権設定登記がされているとはいえ、Aの仮登記があるのでAの所有権への侵害が確定的とは言えないのではないか、別の言い方をすれば、Bの横領行為は完了していないのではないか(横領未遂罪は処罰されない。)という疑問はあります。

>(1)甲区2番の仮登記に基づく本登記を実行した場合、乙区2番の抵当権設定登記は抹消されるでしょうか?

 甲区2番仮登記の本登記をする場合、その仮登記に劣後する乙区2番の抵当権者(財務省)は登記上の利害関係人に該当しますから、財務省の承諾書がないと仮登記の本登記ができません。逆に言えば、承諾書を添付することにより、抵当権設定登記は、仮登記の本登記をする際に登記官が職権で抹消します。
 財務省が承諾書を出さない場合は、Aは財務省を相手取って承諾を求める裁判をすることになります。...続きを読む

Q法務局で共有物分割正本等にて所有権移転登記できる為に、請求の趣旨をどのように記載しますか

困っています。教えて下さい。

競売にて自宅の中に共有土地ができてしまいました。(土地評価書あり)
共有土地は極小(2平方メートル)で袋地。その廻りは私の宅地で囲われており私が占有している。内容証明、配達証明もあります。裁判では、土地の評価額で私の所有となるのは確実です。

共有土地持分2分の1の所有者に土地購入を申し入れても拒絶。貴方には何も協力しないとの返答。
裁判の判決が出て、土地代金を現金書留で送付しても受け取らない。所有権移転登記の印鑑証明も提出しないと考えられます。

相手の協力なしでも 所有権移転登記ができるようにする為には、共有物分割訴状の「請求の趣旨」には、どのように記載すれば良いのか思案しています。

以下の(案)では全くダメだと思います。ご教授をお願いします。

(案)1別紙目録記載の土地を原告の所有とする。
    (1)原告は被告に対し、20万円を支払え。
    (2)原告が土地代金を現金書留で送付しても被告が代金受け取りを拒絶した場合、
     放棄したものとみなす。
    (3)原告、被告は所有権移転登記をすること。
    (4)被告が所有権移転登記提出書類を拒絶した場合は、原告のみで所有権移転登記すること。

困っています。教えて下さい。

競売にて自宅の中に共有土地ができてしまいました。(土地評価書あり)
共有土地は極小(2平方メートル)で袋地。その廻りは私の宅地で囲われており私が占有している。内容証明、配達証明もあります。裁判では、土地の評価額で私の所有となるのは確実です。

共有土地持分2分の1の所有者に土地購入を申し入れても拒絶。貴方には何も協力しないとの返答。
裁判の判決が出て、土地代金を現金書留で送付しても受け取らない。所有権移転登記の印鑑証明も提出しないと考えられます...続きを読む

Aベストアンサー

ご質問がよくわからないですが、これは、最早「共有物分割訴訟」は終えているのでしよう ?
「裁判の判決が出て、土地代金を現金書留で送付しても受け取らない。」と云うのですから。
その内容は、20万円と引き替えに所有権を所得する旨の判決ではないですか ?
そうだとすれば、20万円を供託し、執行文付与申請し、執行文付判決正本があればそれだけで所有権移転登記は単独で可能です。
そうではなく、誰かが競売でその持分権の土地を買ったが、その者と話し合いができないのでこれから裁判しようとしているがどうすればいいか、と云うことですか ?
それならば、共有物分割訴訟すればいいです。
その訴訟は、形式訴訟なので、裁判所は請求の趣旨に拘らないです。
だから、20万円と引き替えに所有権を所得する旨の判決を求めてもいいし、全部の競売を求めてもいいです。
なお、案のうち、1の(2)以後のようなことは、請求の趣旨とは云えないです。

Q始期付所有権移転仮登記設定後、本登記前の売買による抵当権の効力

よろしくお願いします。 
現在所有者Aが、始期付所有権移転仮登記を設定(条件:Aが死んだらBへ所有権移転する)している場合、Aが生きている間にその土地をCに売却して、買主CがCの債権者Dのためにその土地に抵当権を設定した後、Aが死亡して本登記がされ所有者がBとなった場合、抵当権はどうなりますか?抵当権者は競売を実行できますか?

Aベストアンサー

これは実務ではなく仮定のことでしよう ?
「Aが死亡して本登記がされ所有者がBとなった場合」
と云いますが、Aは、生前Cに売却し所有権移転登記が終わっておれば、Bが本登記する才にはCとDの承諾が必要です。(承諾すれば抹消する。)
通常、同様な案件は、BはCとDを相手として訴訟し、勝訴判決で登記します。
なお、Dの抵当権実行は何時でもできますが、実務では、当該抵当権に優先する仮登記があるときは、手続きの進行を差し控えています。
これは、当該仮登記が非担保目的の場合ですが、そうでない場合は、進行は続行しています。

Q土地の所有権移転登記を自分で

土地の所有権移転登記を自分で

親から相続時精算課税制度を使って土地を贈与してもらう予定です。
この時、所有権移転登記をするのですがこれはがんばれば個人でも
可能でしょうか?

何か詳しい方法が載ったURL、もしくは書籍、もしくは詳しい方法が
おわかりでしたら直接ご回答いただけると助かります。

Aベストアンサー

法務局のHPの雛形を利用する方法もありますが、窓口の相談コーナーなどでは登記のマニュアル本のようなもののコピーをくれたりする場合や雛形のコピーをくれる場合などがあります。

現在の登記情報のなかの所有者の氏名や住所、未登記の相続などがあると添付資料も多くなるかもしれませんが、単純に親から子であればさほど難しい手続きでもないでしょう。

業としての代理人であれば司法書士資格が必要でしょうが、本人申請であれば資格は不要です。時間さえあればご自身でやるべきですね。

私自身、5代前から親父への相続の所有権移転登記の申請をしたことがありますよ。法務局の窓口相談も熱心に相談すれば真剣に対応してくれます。私自身自分が経営する会社で働いていますが、余裕な時間は限られていますから、申請後に補正などで何度も法務局へ行きたくないですからね。

短期間でこなせるのであれば、法務局のHPなどで様式をダウンロードし、わかる範囲で作成してしまいましょう。添付書類もわかる範囲で用意しましょう。
事前相談で問題がなければそのまま提出し、訂正などが必要であれば、訂正印などで訂正した上で申請してしまいましょう。自動車などの自由の利く移動であれば、添付書類が不足していれば速やかに持ってくれば申請できてしまいますからね。

法務局のHPの雛形を利用する方法もありますが、窓口の相談コーナーなどでは登記のマニュアル本のようなもののコピーをくれたりする場合や雛形のコピーをくれる場合などがあります。

現在の登記情報のなかの所有者の氏名や住所、未登記の相続などがあると添付資料も多くなるかもしれませんが、単純に親から子であればさほど難しい手続きでもないでしょう。

業としての代理人であれば司法書士資格が必要でしょうが、本人申請であれば資格は不要です。時間さえあればご自身でやるべきですね。

私自身、5代前か...続きを読む

Q一部抵当権付きの所有権移転登記について

持分の一部に抵当権の付いた不動産を相続したとき、その後売買で全部移転するときどうなりますか?

例えば、A名義の不動産について、
1 所有権一部移転 持分1/2 B
2 A持分全部移転 持分1/2. B←抵当権付
(Bが死亡し、Cが相続する)
3 所有権移転 (原因 相続) C

この状態で、CがDに所有権の全部を移転したいとき、Cは
① 「所有権移転」で登記できるのか?
② 抵当権付き持分とそうでない持分が分かるように、登記を分ける必要があるのか?

Cが一部のみを処分したいときには「C持分一部(順位2番から移転した持分)移転」とするとあったのですが、では全部するときは?と分からなくなってしまいました(泣)

ご解答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

これって,昭和37年1月23日民甲112号通達の問題ですよね。

これがBからCへの所有権(持分全部)移転の原因が売買であるならば,抵当権が設定されている持分の移転と,抵当権が設定されていない持分の移転の2件の登記申請をすべきところですが,BからCへの移転が相続を原因とするものだとそのように2件に分けての登記が許されず,抵当権の付着の有無にかかわらず,所有権移転1件で登記申請をせざるを得ません。
その後,売買でCからDに所有権移転する際に,上記通達の問題をどうするんだろうというのは僕も考えたことがあります(実務家ならわかってくれると思うんだけど,『不動産登記申請MEMO』にも載っていない)。

で,調べてみるとその答えは平成11年7月14日民三第1414号回答のようで,どうも「C持分一部(順位1番から移転した持分)移転」と「C持分(順位2番から移転した持分)移転」の2件に分けて,CからDへの持分移転をすべきなのだろうと思うのです(後者に持分の「全部」・「一部」の記載がないのは,似たような事例で法務局にこうしてほしいと言われたことがあるからです)。
こうすることで,抵当権が実行され競落がされても「C持分(順位2番から移転した持分)移転」の登記が抹消されるだけで,「C持分一部(順位1番から移転した持分)移転」には影響しません。

というか,こっちを見ていただいたほうが理解が早いように思います。

ウィキペディア「所有権移転登記」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%80%E6%9C%89%E6%A8%A9%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E7%99%BB%E8%A8%98

誰がアップしてくれたのかわかりませんが,登記記載例があることで,非常にわかりやすくなっています。

ちなみに上記に示した登記の目的の記載方法は,あくまでも僕の私見ですので,もしも実際に登記を申請する場合には,事前に法務局に照会をなさってください。

これって,昭和37年1月23日民甲112号通達の問題ですよね。

これがBからCへの所有権(持分全部)移転の原因が売買であるならば,抵当権が設定されている持分の移転と,抵当権が設定されていない持分の移転の2件の登記申請をすべきところですが,BからCへの移転が相続を原因とするものだとそのように2件に分けての登記が許されず,抵当権の付着の有無にかかわらず,所有権移転1件で登記申請をせざるを得ません。
その後,売買でCからDに所有権移転する際に,上記通達の問題をどうするんだろうというのは僕も...続きを読む

Q抵当権抹消と所有権移転登記を同時に。

お世話になります。

この度住宅ローンを完済し、その後に離婚届提出、
夫→妻への財産分与で所有権移転登記の予定です。

1.抵当権抹消と所有権移転登記の手続きは一度にできますか。
2.夫の実印と印鑑証明があれば(本人了解済み)、
妻(私)一人で手続き可能でしょうか。
3.電子申請というものがあるようですが、
これらは要件にあてはまりますか。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

抵当権抹消と所有権移転の登記は全く別の登記なので、他の登記に関係なく行えます
別の登記申請ですが手続きは同時にできます

所定の委任状があれば 実印は不要です
(通常実印を渡すことは、全権を白紙で委任することになるので、実印そのものを渡す事はありません、最大譲歩しても目前で代わりに捺印させるだけです、目の届かない場所へ持っていくことを認めることは、財産管理から見れば自殺行為です)
印鑑証明は必要です

質問者が 登記を行うことは 何度かの訂正再申請を覚悟しない限り無理です(質問の状況からかなりの勉強を要します)

司法書士に依頼するのが妥当です
全質問 司法書士にお聞きになるのがよろしいでしょう

Q建物表示登記・建物所有権保存登記と抵当権設定登記

自己所有地に建築資金を銀行から借りて建物を新築することになりました。
土地については地積測量図があり,隣地の地番等も明確です。
建物についても建築会社が作成した平面図等があり,求積もできそうです。
建物表示登記・保存登記の申請書の書式もHPで捜しあてました。
これなら自分で登記ができそうなのですが,抵当権設定登記との関係で現実には難しいのでしょうか。
所有権保存登記と抵当権設定登記との間に他の登記入ることを銀行が気になるのであれば,抵当権設定登記の申請と,表示・保存登記の申請の代行だけを司法書士に以来することはできないものでしょうか。

Aベストアンサー

まず表示登記は自由にしてかまいません。

保存登記と抵当権設定が問題となります。
基本的に抵当権設定がなされることが確実でなければ銀行は融資しません。
だからもし建築業者が、抵当権設定後の支払い(つまり当然引き渡し後)でもよいと言えば、保存登記も銀行指定ではなく独自に行えます。

建築業者はお金を受け取らなければ保存登記に同意しない、銀行は抵当権が設定できなければ融資しないというジレンマを解決するために銀行指定の司法書士となります。


人気Q&Aランキング