競売価格と固定資産台帳の評価額とはどちらが高いのでしょうか。そもそも競売価格は何を基準として決定しているのでしょうか。教えてください。

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A 回答 (1件)

過去に不動産競売申立のアシスタントをしたことがあります。

もしかしたら現在は若干変わっているかもしれませんが、大枠は同じだと思われます。

当時(10年前)は、申立後、裁判所執行官が現況を調査し、執行官が不動産鑑定士に依頼して路線価表(おもに税務署で相続評価に使われるもの)や、固定資産評価額(固定資産台帳の評価額ですね)、そして実際に地元の不動産業者に問い合わせての似たような売買事例、その他諸々を総合評価を行ない、落札後の地上権などを考慮して最低落札価格が決められます。

ですので、一概に固定資産台帳とは比較は出来ません。
ただ、業者間で俗に競売のことを「今日倍」(すぐ、落札した値段の倍ぐらいの値段で転売できる)というぐらいなので、実際の取引相場よりかなり安いのが事実です。
ただ、元に住んでいた人を立ち退かせるところまでは基本的に裁判所は関与しない(確かに、強制執行という形で立ち退かせることは可能ですが、別に費用がかかります)ので、その分、実際の不動産の相場より安くなるのは仕方がないことなのでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。経験も踏まえていただきたいへん参考になりました。

お礼日時:2005/04/19 22:39

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