当サイトのカテゴリー『政治』で靖国参拝についての
諸氏の見解を関心を持って拝読しました。
難しいことは分からないのですが、死者に対する
姿勢が日本と中国では相当に異なり、靖国参拝は
政治の問題ではなく文化の問題のように感じられ
ました。
小泉首相に限らず、参拝する政治家で戦犯の行為を
称えたり、戦争を賛美して改めて侵略を誓うことなど
とても考えられません。

靖国参拝を奨励しないまでも、日本人としては反対する理由は無いように思われます。

若し、そうだとしたら日本人によって構成される
マスコミが昔から何故、首相の参拝に纏わりつき
大々的に報じてきたのかが分かりません。
死者の霊を弔う人はそっとしておけば良かったのでは
ありませんか。(まるで利敵行為のように思います)
つつきまわして必要以上に騒ぎ立てた結果、つまらぬ
口実にいいように利用されてしまったように思える
のです。

マスコミが昔から大々的に報じてきた理由が
分かりませんので教えて下さい。

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A 回答 (9件)

#6の方の補足として。



吉田茂(5回): 1951年10月18日、1952年10月17日、1953年4月23日、1953年10月24日、1954年4月24日
岸信介(2回): 1957年年4月24日、1958年10月21日
池田勇人(5回): 1960年10月10日、1961年6月18日、1961年11月15日、1962年11月4日、1963年9月22日
佐藤栄作(11回): 1965年4月21日、1966年4月21日、1967年4月22日、1968年4月23日、1969年4月22日、
1969年10月18日、1970年4月22日、1970年10月17日、1971年4月22日、1971年10月19日、1972年4月22日
田中角栄(5回): 1972年7月8日、1973年4月23日、1973年10月18日、1974年4月23日、1974年10月19日
三木武夫(3回): 1975年4月22日、1975年8月15日、1976年10月18日
福田赳夫(4回): 1977年4月21日、1978年4月21日、1978年8月15日、1978年10月18日
大平正芳(3回): 1979年4月21日、1979年10月18日、1980年4月21日
鈴木善幸(9回): 1980年8月15日、1980年10月18日、1980年11月21日、1981年4月21日、1981年8月15日、
1981年10月17日、1982年4月21日、1982年8月15日、1982年10月18日
中曽根康弘(10回): 1983年4月21日、1983年8月15日、1983年10月18日、1984年1月5日、1984年4月21日、
1984年8月15日、1984年10月18日、1985年1月21日、1985年4月22日、1985年8月15日
橋本龍太郎(1回): 1996年7月29日
小泉純一郎(4回): 2001年8月13日、2002年4月21日、2003年1月14日、2004年1月1日

問題になったのが、中曽根さんの頃だったと思います。

それから戦犯はいません。すでに名誉回復されています。(ウィキペディアより)
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名誉の回復について
1952年(昭和27年)4月28日のサンフランシスコ平和条約の発行によって日本の主権回復後、改進党(現自民党)などによって戦争犯罪者とされた人物の名誉回復活動が開始された。

戦犯の国内での扱いに関して、1952年(昭和27年)5月1日付の法務府注意総発第52号「連合国の軍事裁判により刑に処せられた者の国内法上の取り扱いについて」において戦犯拘禁中の死者をすべて「公務死」、戦犯逮捕者を「抑留又は逮捕された者」として取り扱うと通知された。これにより1952年(昭和27年)4月施行された「戦傷病者戦没者遺族等援護法」が、困窮した戦犯遺族の支援のため一部改正され、戦犯としての拘留逮捕者について「被拘禁者」として扱い、当該拘禁中に死亡した場合はその遺族に扶助料を支給する事や、1953年(昭和28年)8月施行された「恩給改正法」で受刑者本人の恩給支給期間に拘禁期間を通算すると規定された。
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また岸信介氏も戦犯とされました。裁判は免れましたが。
その岸氏は戦後総理大臣になってます。そのとき中韓は何も言わなかったはずです。

またこれに火をつけた朝日新聞ですが、正論5月号に
「朝日はなぜかくも反日・左翼の新聞になったのか」
元朝日新聞社社員の方が書かれています。

> 他の新聞、テレビまでも何故、ああまで首相の参拝に群がり大々的に報ずるの
> かが分からないのです。

それは中韓が騒ぐからです。騒いでいる以上、メディアとしては放っておけないからでしょう。また反日的な報道になるのは、洗脳されちゃった人が多いのでしょう。
23の人とか、いろいろいますからね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9A%E6%88%A6 …
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この回答へのお礼

詳細に解説を頂き有難うございました。
この問題は論じだすと様々な立場の方が
おられるだけに難しさを感じるばかりです。
大々的に報道するのは
>>中韓が騒ぐから放っておけずに報道する
のですか?
報道するとより勢いづいて騒ぎますよね。
鎮静さすよりも煽った方が新聞の部数が
増えるからでしょうか。

お礼日時:2005/04/21 14:08

日本のマスコミは,自虐的な歴史報道が戦争の抑止力として働いていると考えているのだと思います.



国民から他国に対しての敵愾心をそぐという目的では,自虐的な報道や歴史教育は非常によく働いていると思います.

靖国参拝についてはNo.8さんから中曽根さんが総理のときから始まったとありました.中曽根元総理はホームページを見ると改憲について考えている方のようです.

靖国参拝が問題であるとかないとかではなく,戦争を抑止するという目的だけでの報道ではないでしょうか.
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この回答へのお礼

回答くださり有難うごさいます。
>>戦争抑止の為に報道しているのでは。
とのご意見。よほどの人以外は戦争反対ではありませんか。参拝報道が無いと戦争に傾きますかね。

皆さんのご意見を拝見しながら、あれこれと推測して
みましたが何故、オールマスコミが参拝する首相に
群がり書き立てるのか分かりませんでした。

何でも報道すれば良いというものではない様な気が
しますよ。生産性が無く、世の役に立たず、報じても
マイナスをきたすばかりの事はほどほどにしておいた
方が良いように思うのですが…。

マスコミの方から掛け値なしの理由を教えてもらえたら、角度の違った回答が齎されたかも知れません。

お礼日時:2005/04/21 14:52

>マスコミが昔から大々的に報じてきた理由



ごく単純な理由だと思いますが…。
質問者さんも「靖国参拝についての諸氏の見解を関心を持って拝読しました。」とのことなのでおわかりだと思いますが、日本人が全員、質問者さんのように「日本人としては反対する理由は無いように思われます。」と考えているわけではありません。それどころか、これは国論を二分する問題です。
ですから、靖国参拝を問題だと考えるマスコミが存在し、そのようなマスコミがこの問題を大々的に報じるのはあたりまえのことだし、健全なことでもあります。

以下蛇足。
「利敵行為」とありますが、中国が「敵」だったのは60年前の話ですよ。このような感覚をいまだに引きずり、日本は加害者で中・韓は被害者であるという事実を認識せずに「愛国心」にばかり燃えて憤っている人が多いうちは、靖国問題も本当にわかりあえることはないんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ysk26さん、ご意見を述べていただき有難うございました。靖国参拝が国論を二分しているとは知りませんでした。
物事には色々な見方がありますから、
<<参拝を問題とするマスコミが存在し、それを報ずるのは当然かつ健全。
とのご指摘は分かりました。

ただ、私の疑問はご指摘のマスコミ以外までもが
連れ立って、結果として日本はおろか両国の友好にまで益の無い報道をするのか…なのです。

(競争相手や相手チームに利するプレイなどに日常用語として『利敵行為』を用いていますが、このような場で使用したのは迂闊でした。お詫びします。60年前の戦争に繋がったのには驚愕しました。)

お礼日時:2005/04/21 14:32

何方かの回答の中で、誤った認識をされている方がいらっしゃいますので、法律の学者の方の見解を本に正しい解釈を書いておきます。



●どこかの神社に参詣することが、「政教分離の原則に違反する」と言うことですが。

●真の「政教分離の原則」とは、法人としての宗教団体が立法・行政・司法などの公的機関から権力を与えられ、その権力を行使することを禁じた法律です。

従って、政治家であっても私人として神社や寺に参詣することは、禁じていません。

他の公務員についても同様です。

その点を履き違えられているようですので、正しい解釈の仕方を掲載しました。

この問題は、曖昧な解釈をされていられる方を多く見受けますのでご注意下さい。

●決して何方かの回答に反論している者では有りません。
悪しからず。
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昔から大々的に報じてきたわけではありません。


戦後、歴代総理は靖国に参拝していましたが、マスコミもそれほど問題にせず、中国や韓国も何も言いませんでした。
ところがあるとき突然、朝日新聞がそれを問題にし始め、中韓に言いつけたわけです。日本に何かにつけていちゃもんをつけたい中韓としては、日本を悪者にするネタができて大喜びというわけですね。それ以来、靖国神社は日本たたきの格好のネタになっています。
では、中韓からの非難をやめさせる最も効果的な方法は何か?
それは、非難を無視して平然と8月15日に内閣全員が参拝することです。なぜ中韓が靖国問題を持ち出してくるのかというと、日本政府からなんらかの譲歩を引き出せるし、そのたびに日本に勝ったという満足感が味わえるからなんですね。

しかしまあ、こうやって相手の弱みに付け込むことは昔から外交上の常套手段であり、そういう意味では中韓は日本よりある意味普通の国と言えるでしょう。
相手を思いやれば、相手もわかってくれる、なんてのは日本国内の個人同士の付き合い方であって、国際社会では、ましては外交では通用しません。

そうそう、朝日といえば、靖国問題だけでなく、いわゆる“従軍慰安婦の強制”だの“南京大虐殺”だの、こういうのも、証拠も何もないのに朝日が最初に騒ぎ出して、日本に無実の罪を着せた事件ですね。国内では地道な研究によってこれらがでっちあげであったことがほぼ証明されつつありますが、世界的には従軍慰安婦の強制も南京大虐殺も歴史的事実であったとしていまや常識となってしまっています。

朝日の罪は重いですね。ありもしない罪を着て自分たちだけで反省するならまだしも、虚報に虚報を重ねて、日本人全員を貶めるのはやめてもらいたいですね。

それと、その場をまるく収めることしか考えない政府も許しがたいですね。中韓の主張がいかに間違っているか本当は分かっている政治家もたくさんいますが、日本の冤罪を晴らそうと、国際社会にアピールしてくれる政治家はまだいません。寂しい、というか悲しい限りです。櫻井よし子か安倍晋三か、石原新太郎が総理になれば少しは変わるのかな。
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この回答へのお礼

丁寧な回答を頂き有難うございます。
朝日新聞の姿勢はご指摘される通りのもので
それらしい報道内容も納得できるのですが、
他の新聞、テレビまでも何故、ああまで
首相の参拝に群がり大々的に報ずるのかが
分からないのです。

お礼日時:2005/04/20 11:18

 靖国神社は、ただ単に


>世界大戦でお亡くなりになった御霊を奉る所
 ではありません。『天皇のために死んだ人々を「英霊」として祀(まつ)っている』のです。たとえば、東京大空襲で亡くなった一般庶民は祀られませんし、西郷隆盛ですら、戦死ではあるけれども、反乱を起こした賊軍ということで祀られていません。(西郷どんといえば「右翼」の皆さんの神様みたいな存在なのに不思議なもんです)。
 また、戦争遂行責任者をも神として祀っていますし、戦前には、国家神道として日本の侵略戦争を支える役割を果たしてきました。

 今でも境内には「日の丸」がはためき、「軍人勅諭の碑」が立っています。また、敷地内にある戦争賛美の博物館「遊就館」では、太平洋戦争を「大東亜戦争」と戦中そのままの呼称で美化し、人間魚雷や大砲まで展示しています。

 首相という立場から、憲法の政教分離原則に違反するという点でも問題ですし、そもそも、憲法二〇条で、「政教分離の原則」や「信教の自由」を明記したのは、靖国神社が戦前の侵略戦争と結びついたことへの反省からきています。

 以上の点を踏まえれば、たとえ、侵略を美化する意図が無かったとしても、首相が公人として参拝を繰り返すことが諸外国の反発を招くことは避けられないことはおわかりになるかと思います。
 外国から見て、日本のマスコミが報道することさえしなくなれば、日本という国が本当に信頼されなくなってしまいます。日本のマスコミがこの問題を報道することは、外国から見ればいわば「せめてもの救い」といえるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
>>マスコミが報道することが外国にとっての
せめてもの救い
とのご理解、よく分かりました。
マスコミは外国第一なのですね。
日本の救いはどうなっているのでしようね。

お礼日時:2005/04/20 11:07

靖国問題に就いては色々国内でも問題が有る様です。


戦争で殉職された方々を『軍神』として別納している所が
靖国神社と考えています。
日本ではすべて殉職された方は『軍神』と成る様ですが、
諸外国ではそう言う考えが無いので理解出来ないのでは。
マスコミはその昔の奉賛会の時代から進歩していないし、
政治家も献金の供給先ですので、当たり障りの無い事しか
しないし、参拝しないと成ると選挙で落選のうきめを
見る状態では無いでしょうか。
靖国神社では東京裁判の被告の埋葬を辞退したと聴いています。
それを無理矢理埋葬させたのが、当時の政府だと。
どこの国にも『慰霊碑』自体は有り、随時参拝している様です。
そこで日本だって靖国神社を『神社』で無く慰霊施設に
すれば問題は無いと思うのですが、先程の供給先が反対している
ので、いつ迄も出来ないのでは…
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この回答へのお礼

回答頂き有難うございました。
マスコミの姿勢についての
ご意見を頂ければ良かったのですが…。

お礼日時:2005/04/20 10:59

そもそも、「靖国問題」とは外圧の事でなく、日本の宗教家や知識人の多くが反対していた問題と記憶していますが。



仏教やキリスト教等々、遺族と死者個人の信じる宗教でなく、強制的に靖国という特殊な新興宗教で公費を使って祭るのは、信教の自由に反する!というのが、靖国訴訟の主旨だったはずです。

それが、いつのまにか・・・
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靖国神社とは世界大戦でお亡くなりになった御霊を奉る所です。


他国が文句を言われてるのは東京裁判で重大戦争犯罪人を同じ神社に奉っていることが気に入らないだけだと思います。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tokyosai …
それは日本の戦死者に比べれば微々たる人数ですが
重大戦争犯罪人を奉る=軍事国家の復活
とでもお考えになられてると思います。

しかし、日本国の総理大臣が参拝するのは戦死者の御霊に敬礼し
2度と同じ過ちを繰り返さない為に参拝しているのですから問題に
している観点が全然違う様に思います。
それに日本国の風習に口を出すのも変ですし実際彼らは何を求めているかも不明です。
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この回答へのお礼

回答、有難うございました。
述べられているところは分かりました。
マスコミについて触れていただければ
なお良かったのですが…。

お礼日時:2005/04/20 10:56

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