お世話になります。
先般父が死亡し、わずかな預貯金は母に相続手続きは完了しました。あと、土地建物の相続がまだ残っています。土地は父名義の登記で年税額55300円、建物は父と私名義(1/2)で年税29800円程度のものです。相続税の免税範囲で手続きをしたいと思っているのですが、母へすべて相続したほうがいいのか、土地は母へ、建物は私にしたほうがいいのかわかりません。また、注意点や手続きはどこでどのようにすればいいかお力を貸していただきたくメールいたしました。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

1.相続税の非課税となる範囲は、相続財産の純資産額が「5000万円+1000万円×相続人数」で計算されます。

この純資産額は、プラスの資産から負債等(保証債務も含むことがある)を控除したものをいいます。

2.ご質問者さんの場合、お父さんの遺産に負債がないとしたら、預貯金、土地、建物などの総額が相続財産になります。
土地、建物については、固定資産税評価額ではなく、税務署の評価方式で評価額を求めます。具体的には、住所地を管轄する税務署で、固定資産税の評価証明書(課税明細書でも可)をお持ちいただいて、相続税の担当者に計算してもらったらいいと思います。

3.相続財産の純資産額が、上記の非課税枠内でしたら、相続税の申告は不要です。もし、この枠を超えているようなら、「配偶者控除」の制度を用いることで、お母さんの相続税をゼロにすることができます。ただし、お父さんが亡くなられてから「10ヶ月以内に税務署に申告」しなければなりません。ここまでの資料は、国税庁HPに詳しく載っていますので、下記参照URLに貼っておきます。

4.固定資産税額から推測して、おそらく相続税は非課税だと思います。さて、遺産分割ですが、相続人がお母さん(配偶者)とご質問者さん(子)の2人だけなら、遺産総額に対して配偶者1/2、子1/2の割合で相続することになります(民法900条)。でも、この割合は相続人の協議で自由に決めることができます(民法906条)から、お母さんとご質問者さんでどのように決めてもいいということになります。

5.相続税が不要なら、不動産の権利関係を複雑にしないほうがよいので、「土地は母へ、建物は私へ」というのが最も妥当な分割案だと思います。また、いずれお母さんの遺産を相続するのなら(不謹慎をお許し下さい)、「預貯金は母へ、土地と建物は私へ」という分割案も考えられます(この場合、登録免許税は今回1回で済むという利点があります)。登記については、住所地を管轄する法務局にお聞き下さい。ご参考までに、法務省HPから「相続による所有権移転登記申請書」に関する資料を下記に紹介します(「申請書様式」参照)。
http://www.moj.go.jp/ONLINE/REALESTATE/8-1.html

参考URL:http://www.nta.go.jp/category/mizikana/sitte/h15 …
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私も先日やっと相続の手続きを終えた処です。


名義変更は法務局です。
必要な書類等詳しく教えてくれます。
名義変更の過去ログを調べてみてください、詳しい回答がのっています(少し疲れているので、愛想なしですみません)
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