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ロシアが中国と密約結び、ウクライナ戦争を講和させた後に同時に中国は沖縄、尖閣諸島に攻めいり、北は北海道にロシアが攻めこむことは、ないよね?

A 回答 (3件)

可能性はありますよ。



鍵は米国です。

かつて、米国はベトナム戦争を乗り切る
ため、中国と手を結び
常任理事国であった台湾を国連から
追い出し
その後釜に中国を据えました。

だから、米国が裏切れば、中ロなどは
待ってましたと、喜び勇んで侵略する可能性は
否定出来ません。



○ ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、英国が
安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると信じた
ウクライナは核兵器を手放し、兵器を売り払い、
わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
2014年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは今年2月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

中国や北朝鮮を軍事的脅威と考える人は増えてきたが、
ロシアも虎視眈々と北海道を狙っている。

ロシアのオンラインメディア「レグナム通信」は今年4月、
セルゲイ・ミロノフ下院副議長の「一部の専門家によると、
ロシアは北海道に全ての権利を有している」との発言を報じた。

ロシア軍は今年9月、北方領土や日本海、オホーツク海など
極東各地で戦略的軍事演習「ボストーク(東方)2022」を実施した。

中国やインドなど計14カ国の兵員5万人以上が参加した。
中国海軍とロシア海軍の艦船計7隻は9月上旬から
1カ月ほどかけて、日本列島を半周した。
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日本が攻撃しない限り100%ありません

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今はロシアが北海道を侵略する余力はないと思いますが、中国が台湾、沖縄、尖閣を侵略する可能性は十分にあります。

中国は台湾を自国の領土と主張していますが、それはロシアがウクライナ侵略前と同じ状況ですから。

中国が台湾侵略する場合、与那国島、石垣島などは中国大陸から見ると、台湾の裏側ですから、中国が安心して台湾に攻め込もうとすると、与那国、石垣を押さえる必要があります。ついでに尖閣にも上陸し、支配の実績を作るでしょう。
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