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酒とタバコ。もし、やめるとしたら、
どっちですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、様々なご回答を、ありがとうございました。
    頭では分かっていても、やめたい希望もあるのに、それが難しくどうにも止まらないという人も多いのが現実ですね。
    やめたら愉しみがなくなる。好きな物は、しょうがない。ストレス解消に必要。
    十人十色の価値判断というのが結論かも知れません。

      補足日時:2023/03/31 12:59

A 回答 (35件中1~10件)

タバコですね。

周りの人にも副流煙という迷惑をかけますからね。
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補足として、



タバコが昔吸っていた人も多かったのに、昨今はダメだと言われているのは、
大昔にタバコが間違った知識や認識から薬として用いられていた部分や、吸っている姿が大人だとかカッコイイとか上辺に無駄に拘っていたり、昔からの習慣として寝ずいていた部分もあったけれど、
実際は害悪にしかならないし、周りにその害悪を撒き散らすからという、正しい認識が広がってきたから、という話。

第一次世界大戦とか第二次世界大戦頃は、西洋のとある国家とかでは、同性愛者とわかった途端に牢屋行…という事だってまかり通っていた。
戦争だって今みたいにやるべきではないという認識は、世界的な情報社会になって来たから。
などなど・・・・

そして一度社会に浸透して普及してしまうと、間違った認識なのにそれを修正するのは困難に成り、間違ったまま利用するという事はありがち。
言葉でいうなら、ハッキングやハッカー(本来正しくは、クラッキングやクラッカー)などの誤用で広まったけれど、一旦定着してしまうと修正ができないから、元の意味は異なるのに新たにその間違った意味も加えるしかなくなる、という事も実際にあるという話。

タバコはそういう事も含めて、百害あって一利なし、という言葉が正しく当て嵌まるという事で、何十年もかかってようやく正しい方向に向かっていく事ができたという話だし、
癌がどうこういうのも細かい論点が色々ズレまくっている。
タバコ吸っているから癌の発生率が高くなるのではない。
タバコを吸う事によって、それに影響される肺などの一部の身体器官に健康を阻害する問題がおきやすくなるよ、という話で、意味が異なる。
全ての癌と肺癌などの一部の癌を同一視してどうするのだろうか?
一流の料理人やソムリエなどで、タバコ吸っている人がいないのは何故だと思うのだろうか?
それだけ感覚器官に悪影響がでるからという事実を知っているからだよ。

酒が悪いというのは、先にもあげているが、結局人が間違った使い方をとしているからという事で、
酒が悪い事と、使う者に問題があるのは別問題。
しかし、人の心は弱い者で、故にその悪癖は治らないという話。

酒がどうこういうのなら、麻薬などの各種薬物だって依存なども含めて害悪になるからダメだと言う話になるが、医療や健康の為にも役立つそれらのものを捨て去る事などできはしない。
酒も正しく使えば問題ないのに、それができない人が多いのが実状で、だったら最初から飲まなければという極論から、それを取り入れているのが、
イスラム教など。
そんな事言い出したら、大抵のものは使い方次第で害にも成り得るのにね…

持病や投薬とか人其々の条件などにもよるけれど、
それらを脳死で考えていなかったり、自分の好みやご都合だけの感情任せや偏見のある人達が、酒はダメだと言ったり、タバコは有益だとか言うのです。

そういう人は、大抵精神的な面でも問題もあるのだから、最初から何方も手をだしてはいけませんという事に成るよ。
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夜遅く失礼します。


両方とも飲みません。
お酒は、薬の副作用を強めるので厳禁されてます。
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この回答へのお礼

そうですか。大変ですね。
でも、ご回答をありがとう。
お元気になられる事を祈っています。

お礼日時:2023/03/31 02:09

お酒ではないでしょうか。



もうずいぶん昔の話になると思いますが、「タバコは100害あって1利なし」 みたいに言われ、タバコを吸うとがんになるという風潮があり、愛煙家は片隅に追いやられた感じがありました。

タバコをやめる人が増えた割に、がんになったりする人は減らずに、増えた感じで、「タバコが悪のようなイメージだったがふたを開けてみたら、そうでもなかった」 という感じ。

世界的に見ても、週に1度ビールを1缶でも飲み続けるとがんになるリスクがあるという感じの報告は数多くあります。

例えば、アルコール依存症になる人は、ほとんどがコミュニケーションスキルが低い事が原因で、仕事などが終わるとビール缶でもガンガン飲みまくります。

飲んでアルコールの力で高揚すると思うのですが、薬品等で高揚しますと、そのアルコールが切れた時にメンタルが沈むという事がおきます。

毎日仕事が詰まらないなどと感じ、仕事が終わってから晩酌でもしますと、毎日双極性障害のような結果を繰り返す。

お酒を飲んだりする人に、うつ病などが多い感じがありますが、タバコをチェーンスモーカーのように吸いまくる人でお酒は飲まないという人ですと、そういううつ病とか、双極性障害になったという人はいない感じがあります。

アルコールは、脳を損傷させるくらいの影響がありますので、よく酒好きなおじいさんが認知症になったりしますが、普段から飲まないおじいさんが認知症になった人とか見た事ないと思います。

重度の精神病の人が近所に住んでいた場合、訊いてみると、「昔タバコを吸っていたが金目の問題でやめたが酒は飲んでいる」 みたいな感じだったりすると思います。
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酒。

多くの厄介な病気の元凶である上に、酔っ払ってアホになることでトラブル・事故・過ちの元になる。
 そしてなにより、酔いから回復するのにかかる時間が長く、その間は行動能力が失われる。周囲にとっては臭いうるさい危険という状態がすぐには解消されないわけで、迷惑至極。
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この回答へのお礼

祖父も父も自分も、飲めば楽しくなる「いい酒」でしたが、世の中には酒で酷い目に遭い遇わされた人が多くいるでしょう。
酒乱とか、ひどいアルチュウから断酒会に頼るしかない現実もある。
酒にも、タバコにも、魔力があると思うしかありません。

お礼日時:2023/03/31 00:31

両方関わりたくないですが、関わるしかない人間(同僚、同居人、家族、友人)にやめてほしいものはタバコですね。



酒は麻薬同様に自身にしか害がないですし、死ぬときは勝手に一人で野垂れ死にするだけです。勝手に死ねと思います。

タバコは悪臭及び毒ガスで周囲の生物を攻撃します。
悪臭で気分が悪く、部屋が汚れ、健康を脅かされ、無駄な時間に付き合わされ迷惑です。
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この回答へのお礼

自分は、長らく一人暮らしなので、そうした事は考えて来ませんでした。

ただ、タバコに関する日本社会と人びとの意識が、自分の若い頃と比べて、激変している! 昔は、職員として銀行の窓口にいてもタバコを吸えました。

何が原因で、こうなったのか?
不可解な気がするほどです。
また、こうした状況がどう変化していくのか。
巨大地震、台湾有事、大恐慌などで、時代が激変する予兆のような予感がします。

お礼日時:2023/03/30 23:31

どっちもやりません。

コーヒーはやめられない。
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この回答へのお礼

ブラックに限るけど、自分もコーヒーはやめられない。コーヒーは肝臓にいいと聞いて、酒呑みには好都合です。

お礼日時:2023/03/30 22:54

もしも


やめるのなら
女遊び
ベストアンサーでは?
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この回答へのお礼

女遊びでコロナに感染して、火葬場へ運ばれて灰にされるのは、真っ平ごめんだよ!

お礼日時:2023/03/30 22:35

癌細胞は全ての人の身体で発生してますよ。

それを免疫で抑えてるだけです。免疫力が低下した時に癌細胞が増えて10万個になった時に癌と診断されるだけです。
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過去にお酒飲んで煙草吸ってました。

どっちか1つとなったらやめるのはお酒ですかね。煙草は吸いながら物思いに耽ったり携帯するにも軽くて扱いやすい。お酒もスキットルに入れて飲むのも良かったけど、携帯考えると重たいし補充も面倒なので。
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この回答へのお礼

東大医学部の養老孟司教授が、癌の原因は遺伝だと述べていますし、タバコを吸わないで肺癌になる人もいます。

肺気腫などのCOPDによる呼吸困難のほうが恐ろしく、息切れから立っていられなくなる事もあるそうです。それも禁煙してから10年後に発症したケースもあるとか。

で、自分はいま、禁煙を目指しています。

お礼日時:2023/03/30 20:44
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