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気になる女性とデートしていた時に、親族に不幸があり、自分は長男だから喪に服している時。

法要を終えるまでは、会えないのを我慢しますか?
四十九日って結構長いと思うのですが。

A 回答 (4件)

喪に服す期間だからといって、好意を抱いている相手に会うのを控えるなんて事は考えられません。

そんなの言い訳にするのは大昔の話でしょう。

もし、会えない理由を喪に服していなければならない期間なので、というなら、相手は好意を持っていないでしょうね。
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まず、関係ないですね


死後の世界の事を書いておきます。
初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/96 …
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この回答へのお礼

長!

お礼日時:2023/03/30 16:07

我慢しませんね。



そもそも、今どきキチンとした服喪など、やらないと言うか出来ないと言うか。
身を清め慎み、喜悦や快楽などは遠ざけて、ひたすら故人の冥福を祈り続ける訳ですよ。

確かにデートなどもってのほかでしょうけど、スマホやPCをいじったり、テレビやマンガを見て笑ってもダメ。
そこまで服喪するなら立派で、何も言えませんけど。

一定期間、タブーをいくつか遠ざけるだけの服喪など、どうでも良いと言いますか。
それよりは、四十九日に限らず、なるべく故人を思い出し、思い出すたびに、心の中で手を合わせる方が、よほど仏門の教えに叶うと思いますし。

私が故人であれば、自分が死んだその日から、遺族には服喪などせず、笑顔で楽しく過ごして欲しいと願います。
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この回答へのお礼

言い訳なのかな。有難うございます。

お礼日時:2023/03/30 16:08

あってもいいんじゃない?

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この回答へのお礼

会いたければ会いにくるでしょうね。有難うございます。

お礼日時:2023/03/30 16:08

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