タイトル通り「ムク材」と「集成材」の違いを教えてください。
あと、「ムク」とは?

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A 回答 (7件)

無垢材...無垢とは自然のままとか汚れていないという意味で、要するに天然の木そのものを指します。


集成材...定義があまり厳密ではない部分がありますが、広義には無垢の木を接着剤で張り合わせたものを指します。

集成材が登場したのは大きくは2つの理由があります。
1.木材は十分に乾燥させないとゆがみが生じる、収縮するなどの現象がおきるために後に不具合となります。
  また木材の強度も乾燥している方が強度が高くなります。
  しかし木材は太いほど乾燥に時間がかかります。

2.そもそも大きな木材の入手が難しく、高価である。
  また大きな板や柱を切り出すと、端材がどうしても出てしまい無駄がある。

集成材はこの問題に対して、一つ一つの木材のサイズを小さくすることでより短時間で十分に観想させることが出来、また木目を互い違いにするなどの工夫により、そりなどのゆがみも最小に抑えることが出来ます。
また小さな端材でもそれを集めることで有効利用できるというメリットも生まれます。

集成材は色々な種類があるので代表的なものを上げると、

・柱などに使う集成材...
この中でも特に工業的に品質管理されたものをエンジニアリングウッド(エンジニアードウッドとも)と呼びます。特徴としては、同じ太さの無垢材よりも強度が強く品質が安定していることです。またコストも高くありません。
更には天然ではまず手に入らないような太い木材も作ることが可能です。これによりたとえば木製のジェットコースターのような無垢材では到底作れないようなものまでできるようになりました。

・板の集成材
これはかなり種類があります。厚めの板材を3枚ほど張り合わせたものは表面は無垢材と同等だが、より乾燥させられることと、木目を互い違いにすることで収縮方向を分散するなどして狂いも少なくて済むように出来ます。
あと、広く、長い板にするために、小さな板を多数つなぎ合わせたものも集成材と呼ばれています。


一方非常に薄いラミナと呼ばれる木を多数張り合わせたものもあります。これは代表的なものはベニアと呼ばれていて、通常は合板という言い方が普通です。(あまり集成材という言い方はしません)
住宅で良く使われるフローリング材も大抵この部類に入ります。

接着剤については1番のエンジニアリングウッドとか3層程度の張り合わせたものであれば、ほとんど化学物質が出てくることはなく心配は要りませんが、合板などですとかなりの接着剤を使用しているために注意が必要です。
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むく材、集成材、そのほか積層材、合板について


私の理解するところによると、

柱などの構造材の場合-1本の木から切り取ったものがむく材。5センチ弱の厚さの木(コレをラミナという)を張り合わせたものを集成材といっています。
また、カウンターや階段などに使われている張り合わせの材料は積層材などと呼んでいます。

板材(フローリング等)は違って、継ぎ目のないのはもちろんむく材なのですが、3センチくらいの幅の木材を重ねるのではなく、並べて張り合わせたものもむく材と呼んだりしています。張り合わせたものは合板。インテリアの資料で見たことがあるのですが、ベニアとは、張り合わせる前の薄い板をベニアと呼ぶみたいです。
私も合板のことをベニア板と呼んでいました。

コレで合っていると思うのですが、しょせん頭の中のことなので、やはり裏づけがないと絶対とは言えませんね。
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言葉が足りなかったところがあるので、もう一度。


{無垢材の中に、大体8センチ以上の板を}のところ8センチ以上の幅の板で
長さがある程度長いものを・・と訂正させて下さい。

 なお、無垢とは、天然の木という事で間違いはありません。
 それから、私の情報は、一応、家具の職人検定試験
(国家資格です)の試験問題と、
教科書を作っている、父からの話なので、
確かな話だと思います。余計な事かもしれませんが、
一応そういうわけで、信憑性を表わしたかったので(*^。^*)。
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今では、無垢材の中に、大体8センチ以上の板を接着剤ではぎあわせたものも、


家具業界では無垢材の・・・・と認めています。
 集成材は、2~3センチの幅で長さが5センチ~10数センチ(これに関してはあくまで目安であり、もっと長い場合もあります)のこっぱ(はぎれ・・・・という感じの業界用語)を集めて接着剤で大きな板状にしたものをいいます。
 これで業者には通じますし、他の方の回答は少し今の現状と違うと思います。
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回答はちゃんと出ているようなので


べつな話をします。

昨年夏に起きた新潟県の水害復興ボランティアに
馳せ参じました。
どのおうちも水と泥で悲惨な状況でした。
住民の皆さんは涙も出ない茫然自失、という感じでした。

それでも勇気を振り絞り少しずつ片付けました。
畳やふすまは全滅です。
材料が水にふやけてしまったから。

しかし、
無垢材で建てられていた、在来工法のおうちは
柱も床板もドアなどの建具も
泥を洗い流しさえすれば
しっかりしていました。乾かしてまた使えたはずです。
集成材で建てられていたおうちは悲惨でした。
柱・壁をはじめ家そのものの枠組みがぜーんぶ
ぼとぼとずぶ濡れの段ボール状態。
貼り合わせていた接着剤が
長時間、泥水に浸っていた事でダメになってしまったんですね。

もとが瀟洒なおうちだっただけに
慰めの言葉さえみつかりませんでした。
全部、建て替えしかないな、と思いました。
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参考URLをどうぞ。



簡単に言えば、無垢材は1本の木から作られたもので、
集成材は複数の木を接着剤で貼り合わせたものです。

集成材は無垢材に比べ、強い、ねじれがない、などの
利点も多いですが、含まれる接着剤により、シックハウス症候群の原因ともなりえます。

ムク=無垢
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CC%B5 …

木材の場合には、上記の(3)の意味で、
全く混じりもののないこと。純粋であること。
です。

参考URL:http://www.olivehome.jp/mukutoshuusei.htm
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ムク材→一枚の板とか柱などを一本の木から切り出した・削りだしたもの。


ムクっていうのは、中身がつまっている、中ががらんどうではない、って感じかな?

集成材→ムク材の板を重ねて圧力を掛けて接着したのち、板状に切ったもの。
ムク材よりも反りや曲がりが少ないと言われる。

ついでに合板(ベニヤ板)は、木材から薄くはぎ取った(大根の桂剥きみたいに)単板と呼ばれる板を張り合わせたもの。
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Q集成材について・・・

私の会社では主に欧州赤松の集成材を使用して住宅建築をしています。しかし、最近は欧州で立派に育った赤松があまりとれずにそろそろ赤松の集成材がなくなるのではないかという事を聞きました。そこで唐松の集成材を使用してみようかという話が出ています。それで質問ですがこの欧州赤松集成材と唐松集成材の特徴や大きな違いがあれば教えてください。

Aベストアンサー

現在流通している唐松の集成材は、ロシア産(シベリア)の唐松から作られています。
強度的には、欧州産赤松と比べても遜色無いと思います。
価格的には、欧州産より若干安いかもしれません。
参考的な話ですが、日本産の材種では、赤松より唐松が強度は高いはずですが!

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おまけ

雑学

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建物を構築する為の骨組みになる部材。
木材=(在来軸組み立て工法)2x4工法。
鋼材=(鉄骨造)(コンクリート構造)レンガ・コンクリートブロック。
石=(組構造)
木造の部材=柱・梁・桁・筋かい・台。

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新築一戸建て建設にあたり、ご質問させていただきます。
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また別の工務店では檜の集成材を扱えます。ランク(等級)は集成材にはありません、とのことでした。
檜の集成材のランクはないのでしょうか。
いろいろと質問させていただきましたが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まず、無垢材の良いところは、防蟻性、防腐性が高いのは芯付近で、無垢の芯持ち材には必ず、この部分が含まれていることです。無垢材を使うなら、樹齢の長い木材で谷間に育った木を使うと、木は真っ直ぐに伸びて、かつ、年輪が細かいので、固くて、狂いも少なく、防蟻性、防腐性の高い木になります。桧では良材が取れる地域として木曽や吉野が有名です。次に、無垢材が良いところは、ほぞ穴を空ける時、ほぞ穴が年輪に垂直に空くことです。なので、荷重が幾重もの年輪を渡って支えられるので荷重に強くなります。

集成材は、蟇目や板目の木を寄せ集めたものです。特に板目の木は湿気による膨張収縮が激しいです。集成材が狂いが少ないという人がいますが、集成材の内部では季節によって膨張や収縮を繰り返していて、それらの力は全て接着剤で支えています。特に柱では常に荷重を支えています。そして、その荷重を支える力も全て、接着剤で支えています。接着面には常に大きな力が掛かり続けています。その結果、経年的に剥離を起こすことが多いです。一旦、剥離を起こした柱は、荷重を支える力は殆ど期待できません。特に、最近の集成材の接着剤には、ホルムアルデヒド対策で、水性高分子イソシアネート系接着剤が使われることが多くなりました。この水性高分子イソシアネート系接着剤は、従来のレゾルシノール樹脂接着剤と良環境下での耐久性はほぼ同等ですが、耐水性が悪く、湿気の多い環境に放置すると剥離を起こすようです。建物は常に雨漏り、水漏れなどのリスクがあります。また、壁体内結露が起こることもあります。どんなに丁寧に施工しても、全く壁体内結露が起こらない住宅を建てるのは難しいです。

また、最近の剛金物構造は、梁の荷重が一点に集中します。板目で年輪方向や接着面に平行にボルトが入った時には、木材が裂けたり剥離の要因になることもあります。更に、集成材は辺材で作られていることが多く、辺材部分は桧でも防腐性、防蟻性があまりありません。柱を単にヤング率が幾つの建材と見てしまうと見えないところも、木というものの内部で強いところ弱いところを考えると見えてくるものは沢山あります。長い目で見ると、集成材の柱は多くのリスクを内在しています。

では、何故多くのHMで集成材を使っているかというと、供給が安定していることと、下手な大工が施工しても、そこそこの家になることだと思います。僕も自分の家を建てるにあたり沢山のHM説明を聞いたり、現場を見ましたが、大手HMは良い住宅を作る技術に秀でたHMということでは無いと感じました。沢山の住宅を売ることが出来るHMだと感じました。その為には建材の安定供給、下手な大工でも施工が可能ということは大きなメリットです。ただ、それらが消費者にとってメリットであるかは、別の問題だと思います。

まず、無垢材の良いところは、防蟻性、防腐性が高いのは芯付近で、無垢の芯持ち材には必ず、この部分が含まれていることです。無垢材を使うなら、樹齢の長い木材で谷間に育った木を使うと、木は真っ直ぐに伸びて、かつ、年輪が細かいので、固くて、狂いも少なく、防蟻性、防腐性の高い木になります。桧では良材が取れる地域として木曽や吉野が有名です。次に、無垢材が良いところは、ほぞ穴を空ける時、ほぞ穴が年輪に垂直に空くことです。なので、荷重が幾重もの年輪を渡って支えられるので荷重に強くなります。
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Q構造材は集成材と無垢材どちらがよいのでしょうか?及び給水・給湯・排水管工事費について

現在工務店にて新築設計中及び積算中なのですが、柱等構造材は集成材を使用するみたいなのですが、将来を考えると集成材は接着剤が剥れることはないのでしょうか?工務店からは無垢材は収縮するので集成材がよいとのことですが、ながいめで見て集成材と無垢材どちらがよいのでしょうか?
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Aベストアンサー

>将来を考えると集成材は接着剤が剥れることはないのでしょうか?
レゾ系の接着剤を使用した集成材であれば古くは50年以上の実績があるので剥がれることはないです。
水ビ系の接着剤はそこまで実績がないので疑問視する人もいます。

>ながいめで見て集成材と無垢材どちらがよいのでしょうか?
理想的な無垢材であればよいのですが、現実に手に入る無垢材はあまりよいものがないので(あるいは高すぎて手が出ない)、集成材が現実的にはコスト的にもよい選択でしょう。

>給水・給湯・排水管工事費について、工務店よりだいたい一棟100万円ぐらいです。
ざっくりとそんなものでしょう。

Qむく材と集成材

家の土台に使う材木で「集成材」と「むく材」がありますが「集成材」の方が値段は高いのですか?  土台にはどちらの方が良いのでしょう

A社はむく材B社は集成材をすすめます  

Aベストアンサー

集成材、無垢材一般の話ではなく、土台に関しての観点ですが、
土台の役割は、柱から受ける力を出来るだけ均一に均して、
基礎に伝えるためのものです。

なので、重要になるのは、ヤング係数では無く、圧縮応力です。
集成材は強いと宣伝するところは多々ありますが、
それはヤング係数に関してが主です(一部、間違っていますが)。
土台のような置き方での圧縮応力は、集成材を使おうが、
無垢材を使おうが、素材の性質で決まります。
ただ、集成材の場合は、床下は湿度が上がりやすいので剥離の心配があります。
土台の使い方では、剥離しても強度への影響は少ないですが、
剥離を起こすと、腐りやすさは増すので、
そういう意味で無垢の方が望ましいです。

無垢とした場合の樹種ですが、桧は固いという概念があるかも知れないですが、
正確には軽い割には固いので、柱に向いている素材だと言うことです。
昔から土台には栗、ヒバなどのもっと重くて堅い木が使われていました。
また、土台に使う場合は、防腐性、防蟻性も大切になります。
防蟻剤を塗っても5年程度で揮発してしまうので、
ある程度は防蟻性のある樹種を選ぶことが良いと思います。
なので、米松などは桧よりも圧縮応力は高いですが、
防蟻性の観点から土台には向いていません。

また、防蟻性を考えて加圧注入材を使うこともありますが、
加圧注入しやすいと言うことは、柔らかい木だと言うことです。
土台によく使われる米栂は、桧よりも柔らかい(圧縮応力が低い)木なので、
本来、土台としては適切な木ではありません。

土台に向いている建材は、圧縮応力、防蟻性、防腐性を考えて、
国内のものでは、ヒバの芯持ち材が一番だと思います。青森ヒバが有名です。
栗も固くて良いのですが、狂いが大きいので、
上手な大工さんでないと狂いの面から問題を起こすこともあります。
外材でも良ければ、豪州サイプレスは、固さも防蟻性もヒバよりも上です。
ただ、同じ樹種でも、木の中心部分の赤身と、周辺部分の白太では、
固さも防蟻性も全く違います。赤身の多く入った建材を使って下さい。

理想論を言えば、これらの樹種を使うのが良いですが、
予算との兼ね合いもあるので、バランスを考えて選択して下さい。
ただ、青森ヒバや、豪州サイプレスを使っても、1本辺りの単価は1万から2万円で、
一軒の家では20~30本程度の話なので、コストの面からは見れば、
そこまで大きな影響が出るところでは無いと思います。
長く住む家を建てたい場合は、土台は一番の要の部分なので、
多少予算をかけても良いところだと思います。

集成材、無垢材一般の話ではなく、土台に関しての観点ですが、
土台の役割は、柱から受ける力を出来るだけ均一に均して、
基礎に伝えるためのものです。

なので、重要になるのは、ヤング係数では無く、圧縮応力です。
集成材は強いと宣伝するところは多々ありますが、
それはヤング係数に関してが主です(一部、間違っていますが)。
土台のような置き方での圧縮応力は、集成材を使おうが、
無垢材を使おうが、素材の性質で決まります。
ただ、集成材の場合は、床下は湿度が上がりやすいので剥離の心配...続きを読む

Q無垢材と集成材

家の建て替えを考えています。

今、検討している工務店では、家に使う材木として、土台以外は
ホワイトウッドの集成材を使う方針のようです。

でも、希望であれば、それほど値段を変えずに、杉の無垢材に替えてもよいと言われました。

どちらがおすすめなんでしょうか。


話に聞くと、ホワイトウッドは腐りやすかったりシロアリによわかったりするので、無垢の杉の方がいいという話もあります。

でも、工務店側の意見としては、ホワイトウッドの集成材でも、ちゃんと防腐処理をすれば、問題はないし、また、無垢材が悪いという事はないけれど、結構、ゆがみが出たりするので、どちらかというと、集成材の方がいいように思う、との意見でした。

詳しい方がいたら、ぜひ、ご意見をお聞かせください。

Aベストアンサー

 始めまして 私は木工に携わる者です
 一言でいいますと  「輸入材は止めた方がいい!」  です  
 確かに国産材は節も多い(綺麗な物を使うとすると数倍かかる)
歪みも来ます (だから経験がものを云う) となって
工務店さんは 歪が少ない、軟らかく加工が容易な”輸入材”を薦めてきます
 然し 輸入材の最大の欠点は 耐候性、強度に乏しいことです
 防腐剤を塗っだけですから 木の小口(切り口)
から水が染み込んだ場合腐食を防ぐことは難しいでしょう
又防腐剤を含浸させた物も有りますが 色も変化しています 
それと何より体に悪影響を及ぼす危険が有ります
 床下等の湿度の高い所は 国産材でも防腐剤(出来れば天然の)
を塗ったほうが良いでしょう
 それと輸入材は幅方向の収縮が大きいので 築後数年経つと 
木と木のつなぎ部分に隙間が生じて来ます 
 一方 国産材は節が多い(節の所に穴が開いている物もある)
狂いやすい(曲がり捻れ)その1本1本の木の持つ癖を読み取るのには
経験が必要になって来る 結果として 
 ”輸入材”  になって終うのではないでしょうか
 環境にやさしいことからも 国産材をお勧めします

参考URL:http://www16.ocn.ne.jp/~wood_skm/white_wood02.htm

 始めまして 私は木工に携わる者です
 一言でいいますと  「輸入材は止めた方がいい!」  です  
 確かに国産材は節も多い(綺麗な物を使うとすると数倍かかる)
歪みも来ます (だから経験がものを云う) となって
工務店さんは 歪が少ない、軟らかく加工が容易な”輸入材”を薦めてきます
 然し 輸入材の最大の欠点は 耐候性、強度に乏しいことです
 防腐剤を塗っだけですから 木の小口(切り口)
から水が染み込んだ場合腐食を防ぐことは難しいでしょう
又防腐剤を含浸させた物も有り...続きを読む

Q集成材の柱について

新築の柱材ですが、外国産のスプルース、オオシュウ アカマツ ベイマツ ベイヒ 等の集成材で
防腐 防蟻に強いランクはあるのでしょうか。
国産 (桧の無垢材は 反る) (KD乾燥材は 精度が落ちる) (集成材は 接着剤)
どれを選べばよいかわかりません。
後 ○ 是非知りたいのですが 国産桧の集成材は 外国産の集成材より 防腐 防蟻に強いですか、是非教えていただきたいと思います 宜しくお願いします。。

Aベストアンサー

私も戸建住宅を建てる際とても悩みました。


私の古くからの友人が製材屋をしています。叔父は1級建築士です。
この二人に色々相談に乗って頂きました。

結果としては無垢材が一番良いと言う解釈にいたりましたので無垢材を使用しましたよ。集成材は違う目の材木を接着しているのでとても強いですと言う建売業者がいましたが材木同士嵌合する部分は集成材の一部のみで建てている住宅を見に行って、ぞっとしました。集成材や吹き付けやカラーベストなど本当にコストダウンの事しか考えていないですよね。 相談した二人からの回答の一つに集成材で30坪の戸建を建てると材木費の原価はいくらになるか解りますか?と聞かれ、全く無知な私は150万円~200万円位でしょうか?と答えると二人共に大笑いされました。今はカナダから輸入している青と白のラベルが貼っている集成材が多く原価は35万円程と聞かされビックリでした。いくら無知な私でも30坪の戸建の材木費が30万円なんてビックリです。何でも安く仕上げコストダウンばかり考えているのでしょうね。

昔と違い現在はベタ基礎なので基礎部分に土がないので材木が腐る事が激減していると二人から聞いていましたので安堵しましたが材木は自分が住んでる地域の材木を使用に乾燥しシロアリなどの処理をするのが良いと言う答えにいたりました。無垢材がやはりいいですがツーバイフォー住宅もかなり勧められました。
バランスがとれている事で耐震性にも優れ機密性にも優れお勧めと言われました。

建てる近くで取れる材木が、その地域での四季で育ち一番良いと言う結果でした。無垢材でもツーバイフォーでも住まれる地域の国産材木が一番ですと言う答えでした。

非常に納得出来ましたので完成まで二人に任せて今はとても良かったと感じています。
色んな方の意見で困惑すると思いますが良い住宅を建てて下さいね。ある意味一生モンですからね。

私も戸建住宅を建てる際とても悩みました。


私の古くからの友人が製材屋をしています。叔父は1級建築士です。
この二人に色々相談に乗って頂きました。

結果としては無垢材が一番良いと言う解釈にいたりましたので無垢材を使用しましたよ。集成材は違う目の材木を接着しているのでとても強いですと言う建売業者がいましたが材木同士嵌合する部分は集成材の一部のみで建てている住宅を見に行って、ぞっとしました。集成材や吹き付けやカラーベストなど本当にコストダウンの事しか考えていないですよね。 相談...続きを読む

Q柱の構造材は無垢財?集成材?

柱の構造材は無垢財?集成材?現在、木造軸組工法で35坪程度の新築を予定しているのですが、もともと柱の構造材は、米ヒバ無垢材とのことだったのですが、地鎮祭が終わって、店長から「今までの予定では米ヒバ無垢材での柱の予定でしたが、シロアリ補償が5年となります。もし集成材(たしか赤松)の柱へ変更すれば、シロアリ補償は10年にできます。」との提案がありました。金額差はないとのことですが、実際長い目で見た場合、柱には、米ヒバ無垢材か集成材(赤松)か、どちらの方が良いのでしょうか??皆様、アドバイスのほどヨロシクお願いします。(ちなみに構造概要は布基礎、基礎パッキンt20、土台:米ヒバ、梁:米松、根太レス工法、断熱材:ロックウール、外部はコロニアル葺、外壁:クボタ松下外装セラ16tで、地元の工務店での施工です。)

Aベストアンサー

讃岐の建築家です。
この工務店には正直に言ってもらいたいですね。残念です。

白蟻補償期間のメリットを説明して米ヒバ乾燥材から欧州赤松集成材へに変更を提案するのであれば、白蟻被害の対象部である土台や大引は何故提案から除外したのでしょう。工務店の狙いは別にあると考えます。一応、大壁工法(柱が壁に隠れて見えなくなる)を前提に話を進行します。

米ヒバ乾燥材に関して
・強度(曲げ、圧縮、せん断)は杉以上檜以下、ヤング率は檜以上松類以下、硬度はやや軽軟で杉以上檜以下、耐久性は大で構造材として土台や柱に最適な北米針葉樹です。
・外壁や防水シートからの万一の漏水、壁内結露による結露水、虫害などの耐久性は集成材に比べると大です。
・無垢材というのは乾燥度合によって強度や寸法安定性(変形)が大きく違ってきます。乾燥度合は含水率表示といってJASで規定されています。無垢材と集成材の強度比較を含水率抜きに端的にしてしまうと危険です。含水率が低いほど強度が増し、変形が減ります。含水率の主な表示はD25%、D20%、D15%(KDやSD表示もある)でD15%が最も優れている。土台や柱程度の太さならD15であることが望まれる。これでも、居住後壁仕上材の不陸やクラックなどが確認される例も多数ある。これは無垢材の特徴であり、予め想定していた範囲内というお客様もいるが、説明を聞いていたにも関わらずクレームとして扱うお客様もいるのが現状で、お客様をどちらかに分類して材料を決めるということは工務店サイドとしては難しい。クレーム対策として結果的に集成材を使用する工務店も少なくない。
・それなら何故最初から集成材ではないのか?これは推測ですが、工務店としては使用実績もあり、信頼していた材料だったが、瑕疵担保履行法が施行され、保険加入が義務付けられた。その保険会社は集成材やJAS認定材しか認めなかった。工務店のNON-JAS材の米ヒバ乾燥特一等材KD15%という仕様を柱として認めなかったのかもしれません。

いずれにしても無垢材は含水率が決定的な要因、必ず調べてください。梁の米松乾燥特一等材についても調べてください。細いものはD15、太いものはD20が目標値です。最近では一本一本強度を計測し、柱表面にE95-F315という強度等級の表示をしているものも出てきています。

欧州赤松集成材に関して
・無垢材と違って含水率の心配は不要なくらい極限まで乾燥した材料です。寸法安定性に大変優れていて、変形は僅かです。強度等級の表示もされています。前述の通り強度比較は無垢材の含水率なしには語れませんが、強度面では安心安全の構造材といえます。
・耐久性は小です。極小は同じ集成材でスプルースやホワイトウッドの類のものです。屋外暴露状態では1~2年で無残な姿へ変わります。欧州赤松はもう少しマシかなという程度です。この短所を補うために注意する点は3点。屋根、外壁の防水工事と断熱材室内側の防湿工事と高さ1mまでの木部への防蟻工事です。施工技術が基準を満たしていないと大問題に発展する恐れがあります。集成材の長所を活かすために最低限必要な知識と技術が、その工務店に備わっているかどうかが鍵です。しかし、実際にそんなことを素人さんに見抜いて下さいと言っても無理な話です。
ということで質問者さんにとっては米ヒバが良いのではないでしょうか?補償期間のことを気にする必要はまったくないと思います。ご自身で3年毎に床下点検口から土台の状態を点検すれば解決します。

ちなみに私の設計で集成材を好むお客様には、耐久性が大の檜(芯材)で作った集成材を使用することが多いです。欧州赤松も使用しますが、前述の通り工事段階で職人さんが嫌がるほど見回らなければなりません。コストは安価なので、短所対策が達成できればお客様には喜ばれます。

以上、参考になりましたか?家族にとって特別な場所、愛すべき住まいが無事完成するよう応援しております。

讃岐の建築家です。
この工務店には正直に言ってもらいたいですね。残念です。

白蟻補償期間のメリットを説明して米ヒバ乾燥材から欧州赤松集成材へに変更を提案するのであれば、白蟻被害の対象部である土台や大引は何故提案から除外したのでしょう。工務店の狙いは別にあると考えます。一応、大壁工法(柱が壁に隠れて見えなくなる)を前提に話を進行します。

米ヒバ乾燥材に関して
・強度(曲げ、圧縮、せん断)は杉以上檜以下、ヤング率は檜以上松類以下、硬度はやや軽軟で杉以上檜以下、耐久性は大で...続きを読む

Q構造で使うなら集成材か無垢材か

一般に無垢材のほうがいいというのは知っています。
ネットで調べましたし、工務店巡りでも色々聞かされました。

ある工務店で、

「構造体(柱・梁)は、うちは集成材を使ってます」
「集成材のほうが、強度もあって、経年変化も少ない(伸び縮みしない)」
「コストで選んでいるのではなく、総合的に性能が良いので集成材です」
「ご希望とあらば、無垢材でもやります。値段は、10-20万高くなる程度です。だけど、お勧めは集成材」


といわれました。
隠す雰囲気もなく、割と自信たっぷりに言ったので、
少しびっくりしてしまいました。

一般には、無垢材がいいってことになっていますが、
集成材のほうが良い、って本気で言っている人いるんですか。

計測値でも、集成材のほうが強度が出るとかいう話もあるし、質の悪い無垢より
質の高い無垢のほうがいいだろうし、いろんな意見はあると思います。

一概には言えないかもしれませんが、詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

乾湿繰り返しによる耐久性について説明します。
集成材が盛んに使われ始めた数年前に集成材と乾燥無垢材を屋外に雨ざらしして放置したら、集成材のみに接着部分にヘヤークラックのような剥がれが認められるとの報告を複数見たことがありました。木材が濡れて膨張し乾いて縮む作用を何回も繰り返すことで接着部分が剥がれてきているのです。実際には雨ざらしにはならないだろうが、結露が発生する場所に使うと起こりえる現象です。集成材は接着部分が剥がれると強度は激減します。

Q無垢と集成材の違い

ズバリ、無垢で建てた家と集成材で建てた家(どちらも柱)どちらが丈夫で良いのでしょうか?またそれぞれのメリット、デメリットはありますか?

Aベストアンサー

>>どちらが丈夫で良いのでしょうか?
たぶん化粧柱の比較だと思いますが・・・
どちらも強いんでしょうね。
集成柱にしてもきちんと構造材として認定をうけてるし
それなりの耐久テスト?らしきものをしてデーターも有るはずだし・・・
無垢の柱の場合は何面見えるかで違うかも知れませんが普通 芯(年輪の中心)をよけて木取りしている関係上 強度の面では芯が入っている柱に比べて少し弱くなります。
(でも芯が入った化粧柱はほとんど背割りを入れてある。)
隠れた所に使う柱だと集成材を使う意味も無いのでしょうし・・。
まー立派な和風建築意外だと今は化粧柱の数はそんなに使わなくなっていますね。(で立派な和風建築は集成柱を使わない。)
ただ芯が入ってる柱は集成より丈夫だろうと思います。
火事になっても芯が入ってる柱はほとんど残ります。
何重の塔なども芯が入った柱(丸太)が中心に通っています。この丸太も(仮に)ひびがはいった場合いくら補修しても元の強さには戻らないそうです。(集成材並みにしても)
で私個人の意見では柱にかぎって言えば・・
化粧柱はどちらとも言えない(杉なら集成がやや有利?)
芯の入った1等の柱に単板(たんぱん)を貼ったほうが1番強い?
隠れた所に使う柱も加えるなら芯の入った1等の柱のほうが強い。
メリット・デメリットはNO3さんの言うとおりだと思います。
※今は柱・垂木・間柱等も乾燥した材木を製材したKD材が増えてきています。普通の一般材に比べてやや高めですがNO3さんの(乾燥材はなかなか安定して供給されない)を解消しつつあります。
(そもそも何に対して、何を基準にしての丈夫さなのかも解らずに答えてみました。)

>>どちらが丈夫で良いのでしょうか?
たぶん化粧柱の比較だと思いますが・・・
どちらも強いんでしょうね。
集成柱にしてもきちんと構造材として認定をうけてるし
それなりの耐久テスト?らしきものをしてデーターも有るはずだし・・・
無垢の柱の場合は何面見えるかで違うかも知れませんが普通 芯(年輪の中心)をよけて木取りしている関係上 強度の面では芯が入っている柱に比べて少し弱くなります。
(でも芯が入った化粧柱はほとんど背割りを入れてある。)
隠れた所に使う柱だと集成材を使う意味...続きを読む


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