タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?

主として地デジ民放にて跋扈(ばっこ)している【偏向報道】というのは、小西洋之氏が黒幕という事で間違いないでしょうか?
この人物、参院議員となる前は郵政・総務官僚であり、それを考慮するとこの人物からの指令の為に総務省と民放業界との馴れ合い癒着が酷くなっていると言えそうなものが…。

質問者からの補足コメント

  • でも実際には、やたらと野党に与する報道ばかり目立ってるじゃないですか。
    「野党のやってる行為こそ正義」と言わんばかりの報道であり、自民だけが変に悪者扱いとなったりする事がやたらと多すぎる。政権転覆の企みがあるかのようで、気持ち悪い。
    そして、野党の悪行については伏せられる。まさしく大本営発表そのもの。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/03 15:24

A 回答 (4件)

統一教会の政策(それが統一教会によるものだと広く報道される前)を好意的に説明した人もまだテレビに出てる。

公文書改竄を擁護する意見の人も出演してる。特に後者は米国ではありえないことだよ。
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うーん典型的、まじめで普通の日本人の感想だけに、悲しくなるね。



だれが日本を牛耳って、マスコミを恫喝し利用しているのか・・・、もっと考えたほうがいいかな。

NHKも民法も政権の犬ですよ。
NHKは放送法、民法は電波利権。全部政府の言いなりですから。

明らかな政権応援行動は批判されるので、ときに政権を攻撃し、野党の肩を持っているだけのロールプレイです。

日本はアメリカの犬。アメリカは国際金融勢力の犬。世界を牛耳る国際金融勢力は、社会主義者であり、国も国民も信用していまません。なので、共産主義は独裁で言論の自由を認めず思想統制。民主主義や自由主義の国は、メディアを裏で管理して、自由主義の結果政権が選ばれたように演出。どちらも、国民の自由な力を封印しさえすれば、政治システムを問いません。日本は後者ですね。

その世論形成こそがメディアの役割です。ときどきロールプレイのように現れる政権や野党応援報道を真面目に捉えて、偏向報道に立ち向かう政府・・・って演出こそ喜劇。

そんなことに、大半の国民が簡単に騙されてしまうから、戦後70年ほぼ自民党の単独政権。日本は植民地として、アメリカや国際金融勢力の言いなりで、食い物にされているってことです。

これを変えるには、国民が勉強して意識を変える以外ありません。
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その前にひとつ確認



例えばAという事案に対して、あなたは賛成の立場とする
そしてテレビも賛成寄りの内容ばっかり報道する
このときあなたは「偏向報道だ!きちんと反対派の意見も流せ!」
と声を挙げますか?

どうせ挙げないですよね?
結局「偏向報道するな」じゃなくて「自分の気に入らない報道するな」
ってことなんでしょ?www
この回答への補足あり
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彼は黒幕って器ではありませんよ。


小さすぎて目障りですよね
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