「ODA: 日本の実績は前年比0・2%減の八十八億五千九百万ドル(約九千五百七十七億円)で四年連続減少した。国民総生産(GNP)比では0・19%と先進国目標の0・7%を引き続き大きく下回り、前年の十九位から二十位に後退した。」

GNPの0.2%=約1兆円としたらGNP全体はこれの500倍の500兆円ですか?
本当に500兆円GNPがあるんですか?まさか国民の貯金なんか含んでいませんよね?
アナンさんがドイツと日本に求めているのはGNP(GNI)の0.7%なのですか?
約1兆円の3.5倍の3.5兆円なのですか?
日本は赤字大国と聞いていますが今ODAとは別に二億六千万ドル(国連分担金)+六億ドル(平和維持活動金)=八億六千万ドル(920億円)も払っているようですがこの合計を、ある掲示板に送りましたら机上の空論、妄想と言われました。ドイツは10~15年後に0.7%にすると言っています。3.5兆円(今より2.5兆円増加)を払わなければならないは杞憂、妄想でしょうか?アフリカへの割合が大きいそうで無償になりそうです。ODAが効果的に使われるならいいかもしれないけれど3.5兆円は今(その後)の日本で可能なのですか?それとも私の妄想?

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A 回答 (2件)

 ご質問のポイントが絞れなかったので、私なりに整理させていただきました。

お聞きになりたいことは、

1 日本のGNPは本当に500兆円もあるのか?
2 日本が3.5兆円のODAを行うことが可能か?

の2点でよろしいでしょうか。

 1については「あります」。
 正確にはGDP(国内総生産)は500兆円以上あります。GDPとGNPにはいくらか差がありますが、おそらくGNPも500兆円はあると思います。
(日本では、1993年から経済指標にGDPを使うようになっています。)
 ちなみにGDP(GNP)とは、1年間に国(国民)全体で生産された価値の合計ですから、政府の赤字とはほとんど関係ありません。

 2については、私は「難しい」だと思います。
 こちらの問題は政府の赤字と大いに関係がありまして、ODAを増やそうと思えばその分どこからか予算を手当てしなければなりません。
 現状の日本では、数兆円規模の自然増収はまず不可能でしょうし、増税も急には難しいでしょう。あとは他の分野の予算を減らしてODAに振り向ける方法がありますが、自国の経済がよろよろしている時にODAだけ3倍増というのが、理解を得られますかどうか・・・
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。ドイツが0.7%表明して日本はどうするのでしょう。ODA税なんて作らないで欲しいですね。

お礼日時:2005/04/21 09:02

 GNPが500兆円ほどあるということについては、事実の問題ですので、既出の通り「イエス」です。



 また、3.5兆円の負担が可能かどうかについてですが、日本政府の財政構造を変えることができれば可能です。
 日本の対外貿易黒字額は、毎年3.5兆円をはるかに上回っています。つまり、黒字分は日本政府の外貨準備や日系企業が海外にもっている資産として毎年膨れ上がり続けているのです。このため、まじめにODA目標を達成している諸外国から見ても「日本には負担能力があるのになぜ?」ということになっています。

 日本政府の財政構造が、外国の政府に比べて国の持つ経済力に対して政府の税収が少なすい財政構造=「税収面では極端に小さい政府」になっていますから、現時点では不可能でしょう。
#「歳入面では小さい政府」でありながら、歳出面では小さな政府になりきれていないため、国の赤字が膨れ上がって入るわけですが、それはまた別問題#

 日本政府が日本国内の輸出大企業に対する課税に弱腰なのと、対外黒字の大半をアメリカ国債を購入することになっていて、アメリカの赤字を日本が支えさせられているという事情もありますので、これの転換は難しいでしょうが、日本経済全体がもっているポテンシャルを見れば、十分可能な額と思われます。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。でも払うのは税金から(国民に皺寄せ)がくるのでは?「財政構造を変える。」できたらいいですね。経済がよく理解できないので貿易黒字で日本借金膨大(進行形)に違和感を覚えます。

お礼日時:2005/04/22 10:06

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