超名作中の名作、「シンデレラ」と「白雪姫」についての質問です。シンデレラと白雪姫、この2人には本当の名前(もちろんこの名前でなく)が、あるのでしょうか?ちなみに、赤ずきんちゃんの本当の名前は、ブランシェットというそうです。もし、あるのなら、是非教えてください。

A 回答 (2件)

シンデレラは「エラ」という本名があり、「灰まみれのエラ」=「シンデレラ」だとする本があります。



ただ、これは一番最初の本当の原典には書かれておらず、その後色んな人が書いた色んなバージョンの中の一つにおいて、”勝手に”設定されたものです。

赤ずきんちゃんの「ブランシェット」も同じで、初出の本には"Le Petit Chaperon rouge(小さな赤頭巾ちゃん)"としか書かれていません。
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nebukawaさん、こんばんは。


最近よくお名前拝見いたします。

グリム童話は具体的な名前を出すことを避けるように作られています。
ですから、グリムの時にはすでに本当の名前は消えているはずです。

グリム兄弟は民話の収集によって童話集を完成させました。
その民話の段階なら、あったかもしれませんね。
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Aベストアンサー

今読まれている白雪姫はかなり脚色されたものらしいです。
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問題の処ですが、実は王様は妻への愛を次第に娘の白雪姫に向けてしまうのです。
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参考URL:http://www.osaka-c.ed.jp/matsubara/kadai/25ki/kadair01.htm

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出版元は Ladybird です。

Aベストアンサー

 シンデレラは、世界的に分布の広い継子話の女主人公の英語名ですが、話の起源はオリエントと考えられています。そこから、民間伝承として各地に広まりました。

 ヨーロッパに伝わると、フランスではシャルル・ペローが「昔々の物語ならびに教訓」(1697)に「サンドリヨン」の名で、口伝えの再話作品を載せ、ドイツでは「グリム童話集」21番に「灰かぶり」があります。

 口伝えの類話にも多様な変化と組合せがありますが、ほぼ次のようなベースと考えられます。

 継娘が継母とその実子に冷遇されるが、親切な動物が食物や贈物をくれる。
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 シンデレラがその死体を埋葬すると、墓に上等な服がおいてある。
 王子が祝宴を開くことになると、継母は難題を与えてシンデレラを行かせまいとする。
 動物たちの援助で難題を片づけ、墓の上等な服を着てシンデレラが祝宴に行く。
 王子は美しさに打たれてシンデレラを引き留めるが、2度までは逃げられ、3度目に娘の靴だけを手に入れる。
 王子はその靴に合う足の娘を探し、ついにシンデレラを発見して結婚する。

 多くの話にあり、日本ではシンデレラに欠かせないほどのイメージとして、親切な魔法使いが加わることもあるわけですね。

 継母ではなく父親ということでしたら、ロッシーニがオペラ化したチェネレントラでは、継母ではなく継父に変更されています。他も同様のものがあるかもしれません。

 この話は他の継子話、「一つ目、二つ目、三つ目」や「千びき皮」などと混じり合いながら、多様な変化をして伝承されたと思われます。

 なお、動物の墓は、しばしば実母の墓ともされており、そこに木が生えて美しい着物を出してくれるというものがあるとのことです。これは、死後に魂が植物に生まれ変わるという古い宗教観念の反映と考えられます。

 日本にも影響したらしく、「米福糠福」もシンデレラ系統の話と考えられますし、「姥皮」もシンデレラ話の後半部分と関係があると見られます。

 シンデレラは、世界的に分布の広い継子話の女主人公の英語名ですが、話の起源はオリエントと考えられています。そこから、民間伝承として各地に広まりました。

 ヨーロッパに伝わると、フランスではシャルル・ペローが「昔々の物語ならびに教訓」(1697)に「サンドリヨン」の名で、口伝えの再話作品を載せ、ドイツでは「グリム童話集」21番に「灰かぶり」があります。

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Q日本版シンデレラ『こめんぶくあわんぶく』

民話や昔話に詳しい方、ぜひ教えてください。

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まさか『こめんぶくあわんぶく』をもとに本家(?)シンデレラ達が誕生したわけではないのでしょうけど。。

あまりに類似点があるので、どちらが先なのか気になりました。

どなたかご存知の方おられましたら是非教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

この「こめんぶく・あわんぶく」と「シンデレラ」に限らず、日本の昔話(民話)の中には、外国によく似た話があるものが少なくありません。このことについて、柳田國男は今から80年近く昔に次のように放送で語っています。

日本の昔話は、もうよほど前から衰退期に入って居ります。(中略)ところが此の頃になって漸う判って来たことは、斯んな流行おくれの前代の遺り物が、不思議にも世界の諸民族の持って居る民間説話と、非常によく似通うて居るのであります。たとへばグリムの児童家庭説話集だけで見ましても、粟袋米袋、即ち普通シンドレラの名で知られて居る継子話とか、手無し娘とか、猫と鼠とか、藁と豆と炭火の話とかの、九分通りまで同じものが十幾つもあり、一部分だけ似て居るというのを加へると五十以上、或は六十を超えるとさへ謂って居る人があります。 「放送二題 一、鳥言葉の昔話」昭和12年6月14日夕 (創元文庫 「昔話と文学」所収)

「粟袋米袋」はもちろん「あわんぶく・こめんぶく」のこと、で昔話を詳しく研究した柳田が「シンドレラ(シンデレラ)」との類似を世界の諸民族の民間説話と非常によく似ている最初の例に挙げていることは興味深いと思います。

この「粟袋米袋」の話は「粟福・米福」や「糠福・米福」とも呼ばれて越後だけでなく広く分布しているようです。「日本昔話百選」(稲田浩二・稲田和子編著 三省堂)には「糠福と米福」として山梨県西八代郡の昔話として掲載されていました。これには、糠福が下駄の片方を置いてきてしまった話は含まれていませんでした。また「柳田国男の分類による日本の昔話」(岩崎敏夫)という書籍に引かれていた(岩手県)紫波郡の「糠ん福に米ん福」にも下駄の話は含まれていません。

しかし「日本の昔話8 越後の昔話」(水沢謙一編 日本放送出版協会)に「粟福・米福」として掲載されている話には、粟福がお祭りから急いで家へ帰ろうとしたために下駄の片方をおいて帰ってしまったことや、粟福がお殿様の目に留まり、家来が残された下駄に合う娘を探して、最後に粟福を見つけることが含まれていました。この話の語り手は栃尾市の女性だと書かれていましたので、少なくともこの昔話が採集された昭和40年代後半には、残された下駄をもとに娘を探す部分を含む「粟福・米福」が新潟県のこの地方で語られていたことは確かでしょう。

「粟福・米福」の昔話そのものは、日本国内に広く分布しているうえ、「紅皿欠皿(べにざらかけざら)」や「皿皿山(さらさらやま)」など同系統の話も多く、シンデレラとは直接は関係がないものだろうと考えます。ただしその中の一部の地方で語られる「残された下駄による娘探し」の部分に限っては、それがシンデレラの話が日本に紹介される以前にまで確実に遡ることが判明しない限り、シンデレラの影響の可能性を完全に否定することは困難ではないでしょうか。昔話はまったく変化せずに代々語り継がれるものではないと考えられるからです。

それにしても、柳田も指摘するとおり、遠く離れた洋の東西に思わぬ部分が類似した昔話があることには驚かされます。日本の昔話の「継子話」には「粟福・米福」のような主人公が女性のものだけでなく、主人公が男の、シンデレラ(原語はCinderella=「灰かぶり小娘」の意)の男性版のような話もあります。ところがこの主人公の名前は「灰坊太郎」、まさに男シンデレラです。

この「こめんぶく・あわんぶく」と「シンデレラ」に限らず、日本の昔話(民話)の中には、外国によく似た話があるものが少なくありません。このことについて、柳田國男は今から80年近く昔に次のように放送で語っています。

日本の昔話は、もうよほど前から衰退期に入って居ります。(中略)ところが此の頃になって漸う判って来たことは、斯んな流行おくれの前代の遺り物が、不思議にも世界の諸民族の持って居る民間説話と、非常によく似通うて居るのであります。たとへばグリムの児童家庭説話集だけで見ましても、粟...続きを読む


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