罪を憎んで人を憎まず 難しい事ですよね

罪を憎んで人を憎まず
難しい事ですよね

No.14 ベストアンサー 回答者： ssec 回答日時： 2023/04/16 15:44

特に日本では難しいですね。

海外では、人間が失敗したり間違えるのは当たり前だという認識です。
だから、家や仕事で失敗しても、人格否定されませんし、本人もケロッとしています。
それが人間らしく健康的な、成熟した心理状態です。
日本では、まるでロボットのように完璧を要求され、できなければ切り捨てられますね。
既に人間のための社会ではありません。
日本人は皆、人間ではなく商品になってしまっています。
悲しい社会です。
自殺者が多いのも当然です。
人間として生きることを許されないのですから。

この回答へのお礼

本当悲しい社会ですね

海外の様になれば生きやすいですね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/19 19:56

No.13 回答者： wellow 回答日時： 2023/04/11 22:48

罪を犯すのは人、罰せられるのも人。

淡々と無感情で罰を与えるのが正しいのかと問われれば違う気もするが、罰に個人的感情を加えてはいけないのも事実。

罰はある。人を憎まないという綺麗事で罰が無くなることはない。

この回答へのお礼

そうですね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/12 08:14

No.12 回答者： むいしぜん 回答日時： 2023/04/09 13:26

[坊主憎けりゃ袈裟まで憎い]という言葉があるように人間の感情や心はそんなに簡単にいきませんからね。

父親に虐待された過去がある人は大人になっても男性が苦手な人が多いといいます。
父親とその他の男性は違うと頭では理解してても心が拒むのです。

この回答へのお礼

はい頭では何となくわかる
でも心がついていかない
本当にそう思います。

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:16

No.11 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/04/09 05:03

罪は人間が犯すものですからね。

難しい、というよりも
無理じゃないですか。

罪と人はセットになっている
のです。

言葉遊びのような感じがします。

この回答へのお礼

無理そうですね
ほんと言葉遊びなのかもですね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:14

No.10 回答者： 白水2015 回答日時： 2023/04/08 21:16

犯行動機の部分を考慮すべきであって、それやったから人として終わってるではなく、情状酌量のような悪いってわかりながらやる罪もあります

罪を憎むってのはそれしないと生きていけないとか悪い事とわかってもそれをする罪の行為を憎むって意味です
罪ってやってはいけない事ですが、時にはそうしないとって罪をやる事により生きる手段だったりもします
そのやり方って意味の罪を憎むというか無くす世の中にするべき

この回答へのお礼

なるほど
そうですね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:13

No.9 回答者： 銀鱗 回答日時： 2023/04/08 19:49

難しいことですよ。

人は罪を犯しても更生することを前提としての話ですので、
一部の人に対して適用してよい言葉ではないことも理解しておきましょう。
（反省することなく犯罪を繰り返す輩もいるという事）

この回答へのお礼

はい
わかります
繰り返してる人もいますものね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:12

No.8 回答者： XR500 回答日時： 2023/04/08 18:59

裁判官はその心掛けが必要ですね。

一般人は何をどう憎もうと自由です。

この回答へのお礼

あーそうですね
裁判官の心掛けですね
一般人はなかなかそうならないですよね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:11

No.7 回答者： heidfeld 回答日時： 2023/04/08 18:49

例えば殺人を犯したとしても、それが正当防衛だったり、悪気はなく手が滑って起きた場合、故意に計画して起こした場合、面白半分でやったなどなど、いろいろな事情があるだろうと思いますが、それに応じた悪意を憎み、それに応じた刑罰を与えるべきだという点では、適正な判決を下すというのは実際にはとても難しいことなのかなと思います。

この回答へのお礼

はい
難しい事ですね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:10

No.6 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2023/04/08 18:45

日本人にはなじめない考え方です。

日本人には中世以降の武士の慣行として「仇討ち」と言う制度がありました。その範囲は、父母や兄等の尊属が殺害された場合に限られていましたが、主君から仇討ち免許状を貰って敵を捜し回る事になりました。
見事敵討ちが成功すれば、「あっぱれ」と主君から賞賛され、身分も元に戻されました。
ご質問の考え方は、１００人中９９人には出来ません。
私は古来からの仇討ちの制度復活を期待します。

この回答へのお礼

本当　できないですね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:09

No.5 回答者： sukopon 回答日時： 2023/04/08 18:34

自分が被害者になったらとてもそんな事

言ってられないと思います

この回答へのお礼

はい
もちろんそうですね

ありがとうございます。

お礼日時：2023/04/09 20:09