コロナのワクチンを接種したら医師が得するのですか

Question

かかりつけの内科が強制的にコロナのワクチンを私に摂取させます。

去年辛い副反応が出ました。

医師はワクチンが有料化されてもワクチンを絶対摂取するように言いますが、ワクチンを接種して
医師にとって何かメリットがあるのでしょうか。

瑠璃唐草 · Accepted Answer

病院は接種回数が上がれば、接種単価が上がるそうです。
https://sp.m3.com/news/open/iryoishin/920132

https://gemmed.ghc-j.com/?p=40578

＊お金を増やそう
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1610231632656760832?s=20&t=I0PMPEoaG4zsf31vwQ1uxA

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41426422
45:50～47:00～

自治体も、接種割合がUPすると、地方創生臨時交付金額がUPされます。
接種に熱心な地域では、接種しやすい環境がより整えられるようにもなりました。
https://youtu.be/7dizLOWEoo4

https://youtu.be/ictuLfKUafE
　
乳幼児のワクチンは、
専門時間帯1時間  ＝14万円
  5人接種                 ＝10万円
10人接種                 ＝20万円
専門時間帯を設け、1時間に10人接種すれば
時給 34万円です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20221117/4040013507.html

その他にも新型コロナには、莫大な使途不明金があります。

＊14兆円超の“コロナ予備費”の9割が使途不明
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/79453?display=1

https://youtu.be/bcnfkRLGMtI

国民の接種率は毎日更新されていますが、厚生労働省職員及び国会議員の接種率は、2023.1.12 付けで不開示決定されました。

#国会議員のワク接種率不開示
https://twitter.com/Hadashidashi/status/1614975011135320069?s=20&t=tSv9Wx71wvR-wTiShVgpxw

厚生労働省の接種率が10％というのは本当か？と、以前から追及されていて、神谷議員がマスコミの皆さんに、厚生労働省と国会議員の接種率を調査して下さい、とお願いもされてましたが、不開示決定で分からずじまいです。

2022.11.25
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41421841

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41454957

2023.2.2
https://youtu.be/A7K-2BzRmnY

mimon01 · Answer

医師が行政から受け取る金額は、ほとんど実費だけのような額ですから、普通の診療をおろそかにするようなら、損になります。
医師の受けるメリットは、これ以上コロナやインフルの発症者が増えたら、忙しすぎて手が回らなくなるから、予防しておきたいという点にあります。

ヨっっしーしー · Answer

今はコロナワクチンの接種にかかるお金は全額国が払ってます。だから、病院側は接種した分のお金を国から請求出来ます。なので、接種して儲けようとする医師も世の中にはいると思います。
しかし、世の中には医学的に接種出来ない人もいるので誰にも強制出来ない。（拒否する権利がある）
補足
・接種すれば感染リスクや重症化のリスクは減らせるし、絶対感染しないと言う保証はない
・接種しない選択して、感染しても自己責任である。
・医学的に接種出来ない人も世の中にはいる

q0_0p · Answer

仕事をすれば金が貰える。
それと強制はできないから。

コロナのワクチンを接種したら医師が得するのですか

病院は接種回数が上がれば、接種単価が上がるそうです。

医師が行政から受け取る金額は、ほとんど実費だけのような額ですから、普通の診療をおろそかにするようなら、損になります。

今はコロナワクチンの接種にかかるお金は全額国が払ってます。

仕事をすれば金が貰える。

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