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「従来、ある化合物群を温度20度で液状かどうか、液状に関する判定基準に
よって判定していたが、新たな化合物群に温度20度を超え40度以下の
温度においてまで拡張して液状判定をおこなうとする。
この場合において、摂氏20度とあるのは摂氏20度(20度を超え40度
以下の温度において液状となるものにあってはその液状となる温度)と
読み替えるものとすること。」

という文章の最後の読み替えるについてどう解釈すればよいか分かりません。
新たな化合物群の中で20℃を超え40℃以下で液状の化合物が存在する場合、①、②どちらの
温度が液状温度となるのでしょうか。

 ① 20℃を超え40℃以下のある温度において液状と判定しても20℃と読み替える。
 ② 20℃を超え40℃以下のある温度において液状となったときの温度と読み替える。

①か②か、この文の読み替える部分の解釈について教えて下さい。

A 回答 (4件)

もとの記述:摂氏20度


読み替え後:摂氏20度(20度を超え40度以下の温度において液状となるものにあってはその液状となる温度)

つまり、
摂氏20度の場合 → そのまま「摂氏20度」
摂氏20度を超え摂氏40度以下で液状となる場合 → その「液状となる温度」

ということでしょう。
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この回答へのお礼

有り難うございました

お礼日時:2023/04/26 07:47

この場合、「読み替える」とは、見かけは異なっても、実質そのものと「見なす」意味ですね。

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>この場合において、摂氏20度とあるのは摂氏20度(20度を超え40度


以下の温度において液状となるものにあってはその液状となる温度)と
読み替えるものとすること。
つまり②
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どちらでも無い。


基準や判定方法を記した文章の中に出てくる「摂氏20度」という文言を「摂氏20度(20度を超え40度以下の温度において液状となるものにあってはその液状となる温度)」に置き換えろと言うことです。
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