プロが教えるわが家の防犯対策術!

生きろとかインフルエンサーがサラリーマン当たりに吠えてますが、サラリーマンもリスクとってるから何言ってるかわからなくないですか?
パワハラリスク、倒産リスク、解雇リスク、通勤事故リスク、決して小さくないと思いますが。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    確かにそのとおり、が、合格できないリスクが立ちはだかりますね。。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/25 15:31
  • HAPPY

    司法試験受からないまま10年のニートを知ってます。そういうリスクです。
    1回受けてみる程度ならノーリスクですねたしかに。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/25 15:44

A 回答 (6件)

そういう言葉って、


結局は、成功者?が下に向かって、成功体験を
言っているだけだと思います。

「努力は報われる」とか言い切る人って、
自分なりに、何かで「成功」したから、であって、
そうでない人は、そんなこと思わないでしょうし、
言わないですからね。

ま、別に真に受けなきゃいいだけですし、
真に受けてもいいですし。
聞いた人がどう受け取るか?だけの問題で、
文句?言ったところで、嫉妬だの、みじめな人間が
吠えてるようにしか見えないですけどね。

言うほうは、反応がある?から、自分の言っていることは
正しいとか、みんから見られてる、って承認欲求が
満たされるから、やってるだけだし、
言われるほうは、気に入らない、見下されてる?って感じる人ほど、
言い返したり、文句言ったりするだけ。

まあ、こういうのって、どっちもどっちだからな。www
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リスクを犯して成功しても意味無いと思いますよ。

そうそう何度も繰り返せませんしね。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

私の子供の頃に自転車で踏切の遮断棒をくぐって渡るという遊びがありました。この遊びを考え出し、常にリスクを犯していた同級生がいたのですが、その後電車にはねられました。勿論、死亡しました。それまではずっと成功していたんですよ。何連勝もしていたんです。彼は勇気が大事だと私にも勧めていました。彼の弟にも勧めていました。そういう意味では子供たちのグループでは成功者だったんです。

私は何度か彼に別のリスクを犯す遊びで騙されて怪我をしていたので、その提案には乗れませんでした。彼は煙幕花火(駄菓子屋で当時普通に買えた)を手づかみするという遊びを考案したんですよね。唾で手を濡らすと一瞬耐える事が出来るみたいです。彼はその発見を私には内緒にしていました。

そして私がどうなるのか見て喜んでいました。あの火傷の痛みは今でも忘れません。人前で泣きましたね。その後も指が千切れるのではないかと心配して哀しかったです。

しかし彼が使ったカラクリに気が付いたのは私が大人になってからです。ある時、自分の脳内の再現映像で、

「お? なんでコイツ指を舐めてるんだ!
 勇気関係ねーじゃん」

と気が付いたんですよねえ。
ほんとに何十年も経っているのに。

当時の幼い私は気づけなかった。

「嘘をついて居なくても、
 必要な事を全部教えていなければ騙すことが出来る」

悪意の塊みたいな話ですよ。

その彼も次の騙しの仕込みの段階でヘマをしたんでしょう。何度も繰り返すんですからね。流石にどこかでミスもするでしょう。思い返しても思い返しても。彼を救えるような流れが思いつきません。大人が止めるというのもあったかもしれません。しかし、彼は大人に秘密にしていましたし、大人がいない瞬間ばかりを狙っていました。自分の罪が暴かれるのを防ぐためでしょうね。おそらく彼には純粋な悪意があったんでしょう。

結局、私の火傷は私を救ったんです。

「私にとってはトラウマだった。しかし、そうした怪我
 の経験が無ければ私も勇気を出していたかもしれない」

この様に思うと(年配になってからですが)怖くて仕方ないです。

神様は何度も彼を成功させて命を救ったんですよ。それでも彼は運命から逃れられなかった。失敗するまで続けるつもりだったからです。

最近になって他の子供が犠牲になった場合も考えました。

「悪人が助かって無垢な人が被害を受ける事もある。
 そういう可能性も考えると不条理だなあと思う。
 正義の強さを疑いたくなる」

という思いからでした。

しかし、これが過去形になったのは、最近になってどうも違うと感じたからです。どうも何かを忘れている。

「どうしてトラウマになったのか?」

火傷以外の何かを忘れていたんですよね。先ほども書きましたが、人前で泣いたんですよ。恥ずかしいですよね。恐らくこれがトラウマのもう一つの原因です。

そこから次々と違和感を思い出したんです。

「私が火傷をする事を彼が知っていたのなら?
 私が泣きだすことも想像していたのでは?
 あの時に限って何故小さい子たちが沢山いたのか?
 どうして彼らは私を客人の様に扱ったのか?」

胸の悪くなるような結論です。私は最初からそこに導かれた。そして、おそらく私が最初の犠牲者では無かったという事です。年下の子供たちは何が起こるか知っており、私が気づかない様に彼に協力していたんでしょう。計画的な犯行だったんです。

私は彼の権威を高めるための道具だったようです。私を処刑する事で年下の子供たちが自分の言う事を聞くように仕向けたんです。私は彼から離れましたが、彼に付き従う年下の子供たちは彼から離れませんでした。共犯だったからです。私が受けた被害を見て怖くて逃げだすというのが自然でしょう。そうではなかった。

年上の人が人前で泣く。権威を辱める快感。それを成し遂げる代行者として彼は人気を獲得していたのです。

「そういう意味では彼と彼の信奉者のどちらが犠牲に
 なっても仕方なかったのかもしれない。どちらがミス
 をしたとしても純粋な被害者じゃない。
 結局は不条理でもなんでもないということか・・・」

権威を傷つける事で下剋上の快感をサービスする。そういう悪辣な人気取りが存在する。そしてそういうサービスを小学校に上がっていないような子供が望む。それを嗅ぎ取って小学校2年の男児が権威を強化する事に活用する。

それを思って気分が悪くなりました。

では私たちは悪意に対して無防備なのか?

実は大人はそれほど間抜けではなく、悪意が仕掛けるメタに対して対抗するメタを持っています。つまり勇気を示すシーンなのか悪意のある策略なのか見分ける方法論があるのです。

「悪意を持つ人は勇気を出してリスクを犯すべきと言う。
 それを正義の様に語り、協力が必要と言う。
 しかし、実際の報酬は自分で用意していない。
 一緒につかみ取ろうと説得する。
 君らの頑張り次第だという。
 決して『危険はあるが報酬は用意した』などと言わない
 のだ。また自分の成長だとか、未来が開けるという話を
 使って説得する。つまり語り掛ける側は支払いをする気
 が全くなく、何も持ってないのだ」

ブラック企業などでパワハラをする人を考えて見ましょう。その人が給料を払っているわけじゃないですよね。同じ労働者であり、自分の給料を切り崩して報酬を用意しているわけじゃないです。やる気が大事だと語る本人も単なる労働者であり、雇用主では無いんです。雇用主が支払う報酬を自分が払うように見せかけているだけです。

では「成功の為には?」という持論はどうでしょうか? これも具体的にそれを語る人が報酬を用意していませんよ。同じです。

「悪意とは自分が報酬を用意していないのに、
 勇気を煽るその姿勢の中にある。
 何かをやってもらいたいのでもなく、
 誰かに助けて貰いたいのわけでもない。
 それなのにしつこく実施を促す。
 この勧誘のモチベーションを探れば悪意は
 隠せないのだ」

つまり、まったく必要のない事をさせようとする。だから報酬を払う人がいない。なので報酬を用意できないと繋がります。そんな話を持ち掛ける人には悪意があるという事です。

しかし、

「僕の人生はつまんないです。
 だけど・・・自分は勝ち組だと思って安心している
 ヤツラの泣き顔が見れると思うと興奮します」

こういう人も僅かにいるでしょう。

それでも思うんですよ。

「詰まんない人生の人は沢山いる。
 だけど自分を悪人だと自覚して終わる一生を経験す
 る人は滅多にいない。そこまで最低にして生きてい
 けるのか?」

インフルエンサーも自分が報酬を用意しているならリスクを提案しても良いと思います。しかし報酬をスポンサーに依存していたらダメでしょう。長く商売に出来るんでしょうか?

「電車が登場したとき踏切を悪用する子供が出て来る。
 SNSが登場したとき拡散を悪用する子供が出て来る。
 これらは過渡期にある現象であり長く続かない。
 その過程で悪を発露した子供が自分の未来を犠牲に
 して、他の人に警告をするのだと思う。
 人類全体の防衛機構(免疫機構)とも捉えられる」

では本当の勇気とは何なのでしょうか?

彼の弟や彼の弟の友人たちが彼への依存を断ち切る時に使うべき気持ちですよね。この時に勇気が必要でしょう。

「勇気と言うのは大きな犠牲に小さな得。
 多くの罪に対しての少しの愉悦。
 これに依存をしてしまった時、
 これを断ち切る時に使う最後の命綱である」

ではどういう人が破滅するのでしょうか?

「自分より人気のある人を辱める誘惑に
 勝てず、危険を顧みず余計な事をする人」

となります。そういう人は無報酬の正義を唱え、人々の勇気を鼓舞し、自分の権威を高めようとし、人気のある人を選んでは処刑します。

「誰かを辱めるサービスをしている人(国も同じ)
 やそのサービスに依存した人は必ず破滅する」

悪意が提供するものは誰かを辱める快感であり、具体的な報酬ではないんです。また本人が本当に困っているかどうかも重要な情報です。必要のないものを遣らせようとする人には悪意があります。

このサイトでは自分が困っていないのに質問をする人がいますよね。そこには誰かを辱めたいという悪意が必ずあるというわです。そして、その人は自分の悪意を育てて成長させるという罰を受けています。

私たちが何故誰も見ていないところで徳を積むのか?

MLBの英雄が「クソ野球ファン」と失言する姿を想像できませんよね。やったが最後でしょう。皆さんは日常クソ○○と言い続けていませんか? 該当する方は自分の幸せに期待してドキドキする必要はありませんよ。今生には当たりは入っていませんのでご安心ください。

どんなに匿名で身バレしなくても、脳に悪意を刻み続けた人が、その衝動を抑えられるわけがないからです。それが出来たらAIなど誕生しません。悪意を持った人はその瞬間に未来を失っているのです。

「成功は暴言を抑えられる自信がついてからにした方がいい」

以上、ご参考になれば。
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働きながら受けてくださいね。



当然ながら合格率やら総合的に判断します

別にそんなに難しいもの受けなくて良いですよ
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合格チャンスですよ。



間違えています

何もしない人は備えられない。ノーチャンスです

試験を受ける人には合格する可能性が生まれます

リスクなどありませんよ
この回答への補足あり
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何言おうが、沿ってないので関係ない

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インフルエンサーなんて全員変わり者です



参考にする出来ないことは多々あります

サラリーマンのリスクありますので国家資格をとるのがオススメです

転職に強いのでパワハラ、倒産、解雇リスクに備えられます
この回答への補足あり
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