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加害者天国日本と比喩されることがありますが、
もしも同情の余地のない犯罪者の罪を重くすることにしたら
日本はどうなると思いますか?

漫画みたいに罪人をコッソリ実験につかったり孤島の劣悪刑務所にいれたりしたら
犯罪をためらったりすると思いますか?
(前例裁判官や忖度警察や人権弁護士訴える司法職をAIにした方がよかったりするのかな、学校も同情できないなら加害者を転向ぐらいしてほしいな、犯罪者はルールを守らなくても生きていけるんですし。生活保護も見直してほしいな)

A 回答 (6件)

加害者天国日本と比喩されることがありますが、


 ↑
日本は、主要先進国の中では桁違いに
犯罪の少ない国だからです。



もしも同情の余地のない犯罪者の罪を重くすることにしたら
日本はどうなると思いますか?
  ↑
犯罪の種類によります。
汚職や詐欺、過失犯のような犯罪は
激減することが判っています。
殺人については説が分かれています。



漫画みたいに罪人をコッソリ実験につかったり
孤島の劣悪刑務所にいれたりしたら
犯罪をためらったりすると思いますか?
 ↑
コッソリでは威嚇の効果は
出ないので、犯罪抑止にはなりません。



(前例裁判官や忖度警察や人権弁護士訴える司法職をAIにした方がよかったりするのかな、学校も同情できないなら加害者を転向ぐらいしてほしいな、犯罪者はルールを守らなくても生きていけるんですし。生活保護も見直してほしいな)
 ↑
暴力団員の受給者が多いのです。

昔の話ですが、和歌山県 御坊市
暴力団員70人のうち、60人が生活保護を
受給していた。

小田原ジャンパー事件というのがありました。
2007年より10年にわたり生活保護業務を担当する
小田原市職員が不適切な文章が記載されているジャンパー等を着用し
業務を行っていた事件です。
マスコミでパッシングされましたが、
生保を受給しているヤクザに対する威嚇、抗議でした。

数年前ですが、臓器売買で問題になった
暴力団員は受給者でした。
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弁護士がウハウハするだけでしょう。

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罰金を引き上げたことで飲酒運転の抑止には効いたようですが、それでも完全には防げていないのでまだまだ罰則が甘いということなんでしょう。


極悪人が増えたのは腰抜け役人らが死刑執行をためらっているからにほかならず、なかには刑務所に入りたいからという理由で犯行におよぶ者まで現れる始末。カメラに写らないように頭巾をかぶせて加害者を手厚く保護し、被害者救済には手厳しい判決が出やすい現実は早急に改善するべきであろう。
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厳罰化は間違いなく効果がある。


飲酒運転の厳罰化で一気に減った例がある。
軽犯罪で終身刑、それ以上は死刑なら犯罪は激減する。
息も出来ないほどギスギスした社会になるけどな。
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本当に日本は犯罪者への刑罰が軽すぎます。


場合によっては不起訴とか、何度も前科があるのに
野放しだったり、本当に腹がたちます。
そういう意味では、あなたの考え方に賛同できる部分はあります。

で、ご質問ですが、
>日本はどうなると思いますか?
所詮、バカな犯罪者はどんな時代でも出てくるので、
犯す人が「極端に減る」とは考えにくいと思います。
つまり、ためらう人は極わずか、100件の犯罪でも、
一人いるかいないか、かも知れません。
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コッソリしたらためらいませんよ。

分からないんだから。
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