昔、トランジスタラジオを作るために、「高周波チョーク」という部品がよく売られていました。
最近欲しくなって探していましたが見当たらず(地方在住者です)、代わりによく似た「マイクロインダクタ」というものが売られていました。
買ってみたところ、同じように使えたような気がするのですが、「高周波チョーク」とは「マイクロインダクタ」の別名という理解でよいのでしょうか。
また、同じインダクタンスのコイルなら、何でも高周波チョークの代わりに使えるのでしょうか。

A 回答 (1件)

一般には同じと考えてよいと思います。



チョーク→choke coil(交流を阻止するためのコイル)
インダクタ→inductor(誘導器・・・インダクタンスをもつもの)
コイル→線輪

目的をいうか、電磁気的な機能をいうか、見かけの構造をいうか、の違いだけです。

ただ「マイクロインダクタ」の中には、極めて微小電流で使うことを前提に作られたものもありますので、電流容量にだけは注意する必要があります。
(形状が大きければ大丈夫です)

>同じインダクタンスのコイルなら、何でも高周波チョークの代わりに使えるのでしょうか。

高周波チョークは、帯域(阻止帯域)を広くとるために、Qが小さくなるような構造になっています。
単に「コイル(またはインダクタ)」という場合は、同調回路に使用されるQの大きいものも含まれます。

マイクロインダクタは、ほとんどがチョークとしての用途を考えて、作られていますから、一般にはQは小さいですが、中にはQの大きいものもあります。
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この回答へのお礼

大変詳しいご説明ありがとうございます。疑問が氷解してすっきりしました。
ちょっと興味が沸きましたので、色々なコイルを用意して試してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/22 22:04

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Q電気:温度係数について理解できません

温度係数についてどうしても理解できません。

(1)
参考書(電気基礎上p42)では、
金属物質は、常温付近では、温度が1℃増加するときに、増加する抵抗量は、いつも同じ量になる。
というようなことが書かれています。

(2)
例えばある物質は、
20℃のとき、抵抗が40Ωであるとして、
21℃のとき、抵抗が45Ωであるとします。

(3)
ということは、定義から、この物質は1℃増加するごとに抵抗は5Ω増加する
といえます。

(4)
それにより、この物質は22℃の場合、
50Ωであるはずです。

(5)
温度係数というものの求め方として、公式が存在しますが、
 温度係数=1℃増加時に増加する抵抗量÷元の抵抗量
となっています。

(6)
これを先ほどの例にあてはめると、
 21℃時:5 / 40 = 0.125
 22℃時:5 / 45 = 0.111…
つまり、温度係数は、温度ごとに異なる値になってしまいます。

それなのに、世の中には温度係数表のようなものがあり、
そこを見ると、常温付近では温度係数は常に同じ値になっています。

私の考えはどこからおかしいのでしょうか?
(2)で、抵抗値は温度により決まるように書いています(低効率・長さ・断面積が一定の場合)が、
これも正しいのでしょうか?

温度係数についてどうしても理解できません。

(1)
参考書(電気基礎上p42)では、
金属物質は、常温付近では、温度が1℃増加するときに、増加する抵抗量は、いつも同じ量になる。
というようなことが書かれています。

(2)
例えばある物質は、
20℃のとき、抵抗が40Ωであるとして、
21℃のとき、抵抗が45Ωであるとします。

(3)
ということは、定義から、この物質は1℃増加するごとに抵抗は5Ω増加する
といえます。

(4)
それにより、この物質は22℃の場合、
50Ωであるはずです。

(5)
温度係数という...続きを読む

Aベストアンサー

#3のものです。

>例で、21℃から22℃に増加する場合、
>温度係数 0.125 を一定と決めると、
>0.125 x 45 が抵抗の増加分になって、
>50Ωではなく50.625Ωとなります。
>つまり、1℃増加するごとに、抵抗の増加率は一定ではなく、指数的に増加します。

そのことについては全く正しい。
しかし私が#3で言ったことを理解していない節がある。

それは
指数関数的増加は、その指数が十分小さいとみなせれば1次関数と近似できる、ということです。これは指数関数的な増加をする場合によく使う近似です。

つまりこの場合でも、ここでいうところの指数部分が十分小さいので、指数についての1次式で近似できる、としているのです。もちろん、この指数が十分に小さいという前提が大事でこれが成り立たないといけません。
とはいっても、指数自体をオフセットしてしまえばある範囲では十分小さいとみなせなすので(#3でいうところのToを付けることで指数部分を小さくしています)後はkとTの比がものをいいます。

Qチョークコイルの鳴き

チョークコイルの鳴きは「コイル鳴き」とか「コア鳴き」とか言いますが、実際には何が振動していますか。
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外してたらすみません.

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Qチップアンテナについてお聞きしたいのですけど、温度特性について温度係数

チップアンテナについてお聞きしたいのですけど、温度特性について温度係数と周波数帯域の関係を知りたいです。また、知るためにはどうすればいいでしょうか?温度係数が大きいなら帯域を広げればいいと思うのですけど、逆に温度係数が小さいなら帯域は狭くてもよいなどを知るためには、どのような方針を立てればいいでしょうか?

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温度特性は材質などによって異なると思います。
おそらく誘電体アンテナの事を言われているのだと思いますが、これはメーカに確認した方が良いでしょう。
誘電体アンテナの多くは50Ωに整合させるためにL/Cを使います。
温度傾斜はこの部分で多少補償は出来ると思います。

ボディエフェクトなどが全くない、安定した空間におかれる事を想定するならば狭帯域のアンテナでも良いと思います。
しかしモバイル機器などでは様々な外部要因によって共振周波数が変化しますので、その分広帯域なアンテナを使う必要が生じます。

温度係数自体と周波数特性が直接的に関係しているとは思えません。
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QAMラジオのアンテナコイル

AMラジオのアンテナコイルで、ハニカム巻きと密接巻き(ナント呼ぶ?)
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まず、Lを大きくすると感度が良くなることの意味ですが、
これは単純にアンテナが長くなるのと同意と考えてください。
磁気を受け取る口が大きくなります。
ただし、インダクタンスは巻数の2乗に比例しますが
アンテナは2乗にはなりませんから、インダクタンスのルート2乗となります。

バーアンテナは一種のアンテナですが、普通のアンテナは大地、もしくは
双極子間で共振を取っているのに対して、バーアンテナの共振は
コンデンサによって強制的に作り出されます。
アンテナの等価回路を普通の部品で構成して、そのコイルに
アンテナとしての性格をもたせているともいえます。
こうして、コイルを共振させる事で、選択性も稼いでいます。

ですから、high-L、low-Cは高感度のセオリーとなります。
無線用の短縮アンテナが感度が悪いのも同じ理由で、
あれはL分が不足しているので、外部にコイルを付けてLを足して
共振させていますよね。

次に、バーアンテナの形状ですが、
断面積が正方形に近いものほど性能が高くなります。
これは、1ターンのコイルのインダクタンスを考えていただければ
潰れたコイルと真円のコイルですぐにわかると思います。
また、大きさは大きいほど有利です。
ケースの大きさが同じだと、ハニカム巻にすると、
その構造分だけ大きさが減ってしまいます。
ですから、今、この構造のコイルは無いはずです。

このコアの形状はいろいろと難しいものがあります。
ちょっと書ききれません。
たとえば、コアを大きくしすぎて巻き数を減らすと、磁気抵抗が増えて
Qが低下してしまいます。ですから、コアの大きさには
限度がありますが、磁気抵抗の少ない特殊なコアを使用している
ラジオ屋さんもあるようです。
(ソニーだとSRF-A300やICF-9740に入っています)
普通はコア長の1/3程度の巻線が良い様で、
巻線をそれ以上増やしたり、コアをあまりにも太くすると
指向性が変わります。ヌルが出にくくなるのです。
ポケットラジオではわざとそうしているものもあるようです。

さて、バリコンですが、
140PF、300PF(330PF)、430PFがあります。
真空管時代は430PFが多かったのですが、これは
空芯コイルではインダクタンスが小さかったのが原因のようです。
また、バーアンテナの時代は300PFが多かったのですが、これは
厚みがあるため、今は140PFも多くなりました。

まず、Lを大きくすると感度が良くなることの意味ですが、
これは単純にアンテナが長くなるのと同意と考えてください。
磁気を受け取る口が大きくなります。
ただし、インダクタンスは巻数の2乗に比例しますが
アンテナは2乗にはなりませんから、インダクタンスのルート2乗となります。

バーアンテナは一種のアンテナですが、普通のアンテナは大地、もしくは
双極子間で共振を取っているのに対して、バーアンテナの共振は
コンデンサによって強制的に作り出されます。
アンテナの等価回路を普通の部...続きを読む

Q圧力センサの温度係数は?

ピエゾ抵抗素子を使った圧力センサについて質問があります。
データシートには、温度係数が0.5[%FS/℃]のような形で記載されています。
この温度係数というのは、使用温度範囲で一定なのでしょうか?
もしそうなら、温度による圧力の誤差は、直線的に増減していきますよね。

それとも最悪値が記載されているのでしょうか?
たとえば2次曲線のかたちで温度係数が変化するなど。

どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

※ピエゾ効果ではないので同じに扱えるか心配な面も有りますが、参考程度にして下さい。

●ピエゾ効果の温度依存性は製品の製法によるものではなく、現象そのもに伴うものなので、素子の違いによるばらつきは考えなくてよいのでは無いでしょうか。(抵抗やコンデンサの場合には規格によってはプラスマイナス50%が許容されているといいます。これは製造過程での誤差です。温度依存性にはそのような誤差はないと考えてよい。)

●「温度による圧力の誤差は、直線的に増減」
  25℃の値×{1+(0.5/100)×温度差}
               ↑温度係数
としてよいので直線的に「増加」します。このような規格の記載は常温使用時にはほぼ一定と考えてよい場合にしか使わないはずです。
 ただ10℃で5%の誤差になるので、比較したい測定値の温度条件が極端に大きいときは補正が必要であることは確かですね。

●この場合、秩序-無秩序転移のエネルギー差を利用していますが、このようなエネルギー差を利用した現象の温度依存性はアレーニウス式;
  A=A0・exp(-a/T)  
  ;A0=定数、a=定数、T=絶対温度
でよく近時できることが知られています。
(指数関数的に変化; 例:金属や半導体の抵抗や蒸気圧曲線)
 厳密に扱う時は、違う2つの温度で測定して、係数A0とaを定めて、計算で求めることができます。(グラフを使うと簡単に求められ、よい値がえられる。)

●温度変化が小さい測定範囲だったら直線的に変化すると考えてよい。

(1)上の式から、温度係数は25℃以下では5%FS/℃より小さく、25℃以上では5%FS/℃より大きくなるだろう。

(2)「温度によって一定とみなしたときの誤差」は、同じ測定範囲(例えば20~40℃と80~100℃のように)なら、低温のほうが誤差が大きく、高温のほうが誤差は小さく直線性はよい。(放物線に接線を引くとXが小さい時は曲線とのずれがおおきく、xが大きくなるとグラフが直線に近くなり接線との差が小さくなるのと同じ。)

(1)と(2)は反対の傾向を持っているので、通常は一定の値であるとしてかまわない。(温度範囲が大きいと放物線の途中のような変わり方をします。)

※ピエゾ効果ではないので同じに扱えるか心配な面も有りますが、参考程度にして下さい。

●ピエゾ効果の温度依存性は製品の製法によるものではなく、現象そのもに伴うものなので、素子の違いによるばらつきは考えなくてよいのでは無いでしょうか。(抵抗やコンデンサの場合には規格によってはプラスマイナス50%が許容されているといいます。これは製造過程での誤差です。温度依存性にはそのような誤差はないと考えてよい。)

●「温度による圧力の誤差は、直線的に増減」
  25℃の値×{1+(0.5/10...続きを読む

Qこれどこで売ってますか?

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2464095.html
の質問をさせてもらった者ですが、結局、コンポ経由でスピーカーからipodを聞くことにしたいのですが、そのケーブルをネットショップなどで買うとどこでうっているでしょうか?
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URLを貼っていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ステレオミニプラグ-ピンプラグ×2 オーディオケーブル
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Q高周波?

高周波インバータとか高周波発電とか
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Aベストアンサー

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欠点は、電磁波として飛び出やすくなりますし、あまり周波数が高くなると制御用トランジスターのターンオフ時間や半導体の少数キャリアの影響、キャリアの消滅時間の問題等で効率が悪くなります。


どのあたりの周波数から高周波と言うかは不明ですが、商用電源の50/60Hzに比べ周波数が高ければ高周波と言います。

Q音響関連のパーツを売ってるお店

電解コンデンサ、プラグ・ジャック、ケーブル等音響系のパーツが安く売ってるお店は秋葉原にあるでしょうか。
コンデンサはここ!の様な。勿論全てが強いと言う店はないでしょうけど...

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フィルムコンデンサ>海神、若松

Q【電気・温度係数】なぜ半導体の温度係数は負何でしょうか? ちなみに導体抵抗は正です。

【電気・温度係数】なぜ半導体の温度係数は負何でしょうか?

ちなみに導体抵抗は正です。

Aベストアンサー

http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/k0dennsikotai/51d46gennri.htm
「伝導帯」をご覧ください。
要するに、熱によって価電子帯へ電子が励起され、導電性が高くなるのです。

Qデジタル端子の形状がよく分かりません

レコードプレーヤーの出力端子として添付画像にある通り「DIGTAL OUT」の端子がありますが、
この端子に接続できるコードが分かりません。
ご教示ください。

Aベストアンサー

突起の全体像が見えにくいので何ともいえませんが、BNCコネクターではないかと思います。アンテナ線と同様の同軸ケーブルでつなぐタイプです。以下のような製品です。

http://www.marutsu.co.jp/GoodsListNavi.jsp?path=ケース・機構部品%3A同軸コネクター%3ABNC型コネクター

参考までにサウンドカードのコネクターに同様のものが使われている製品がありました。

http://p41audio.com/?pid=57793139


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