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大谷選手の名さばきとして取り上げられたプレイに少し疑問がありました。

少し前に、
大谷投手がピッチャー返しを打たれて、大谷は、キャッチできるけど、あえて、キャッチぜずに、ボールを後ろにスルーさせ、ショート(だったか二塁手だったか)に取らせて、結果、ダブルプレイにしました。

これについて、いい判断だと言われていましたが、私は、どうなんだろうと思いました。

大谷がキャッチしてもダブルプレイになっていたかも知れないのではないですか。

質問者からの補足コメント

  • 問題のプレーです。
    検証してください。

      補足日時:2023/05/03 21:13

A 回答 (6件)

投手がとっさに手を出してハンブルしたり捕球しそこなって落球する、あるいはピッチャーのグラブをはじいて打球の方向が変わると、2塁も1塁もセーフになる可能性があります。


意図的にそのリスクを回避したという判断です。
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かもしれないけど、一塁の送球間に合うか際どかったのを見ると、スルーして正解だったと思います。

捕球して着地して振り向いて二塁に正確に投げるミスするリスクもありますし。
上ではなく身体の正面の打球だったら捕球していたでしょうね。
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俺はリアルタイムで見てて、その時に検証してるの。

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守備体勢は知っていたはずだから、打球の方向と速度から自分が捕るより守備陣に任せたほうが確実という判断。


妥当な解説と思います。

投手は自分に向かってきた打球には咄嗟に反応しがちです。
しかし、投手は打者に近く、投球直後なので守備体勢も整っていません。だからハンブルするなど打球を取り損ねることも多いのです。

あのように冷静沈着に打球を見送るのはかなり珍しい。なかなかの好判断だったと思います。
だから解説者も驚いてコメントしたのでしょう。
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これは大谷に限らず普通にやってることです。


大谷がキャッチして2塁.1塁へは時間のロスがあり、1塁はセーフになります。
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それは単に実況アナウンサーと評論家が勝手にそう言ってるだけで実際、大谷選手はどう判断したのかなんて誰も判らないと思います。

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