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1年ほど前から、つみたてNISAにて、みずほ銀行で野村つみたて外国投信の積み立てを行っています。
始めた時はあまり調べすに、身近にあったみずほ銀行で始めてしまいました。
最近の情報によると、NISAは手数料の低さから、SBI証券や楽天証券のようなネット証券が有利となっています。
現行NISAの中止が面倒なため、現行NISAはそのままにして、2024年からの新NISAを始めるにあた、新しくネット証券で口座を作りたいと考えています。
現行NISAと新NISAで違う金融機関で並行して利用する事は可能ですか?
以上、宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

現行のNISAを終了して、新規に金融機関でNISA口座を開設して取り組むことはできますが、旧NISAと新NISAを同時進行でお取り組みになることはできません。


一般NISAをそのままにして、別の金融機関で積み立てNISA口座申請して取り組むことは可能ですが、積み立てNISAの同時進行は無理です。
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新NISAと現行つみたてNISAを並行して利用はできません。



現行NISAへの投資はつみたても2023年までです。
2024年以降はそのまま期限まで保有するか売却するしかできません。

新NISAに合わせて金融機関を移行した場合は、
2023年までの残高は現在の金融機関で保有し続けるか、
売却、解約するかのいずれかになります。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。
NISAの解説をみると、現行NISAと新NISAの枠が合算して使えるので、現行NISAを今から少しでも早くスタートする事を勧めているので、現行の積立NISAの積立は2024年以降もそのまま続けられると誤解していました。

お礼日時:2023/05/05 06:16

NISAは単一口座で管理され、例年は10月に金融機関変更の案内が行われていました。

今回は新NISA移行に伴い、対象ファンドの増加・変更も検討されている最中で、金融機関変更手続きの詳細もまだ確定していません。

従来は単一口座でしたから、金融機関の変更=口座の変更でしたが、積み立てと一般も同一口座にするので、今回は現行と新で異なる金融機関を認めるかどうかも検討されているのかもしれません。
いずれにしてもまだ正式決定していないようですから、発表をお待ちください。

ただ、複数金融機関を認めるにしても、現行と新は分けて管理され、現行分は来年からの新規投資がストップされることだけは決定していると思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
金融機関の変更手続きの方法は毎年変わるのですね。
現行分は来年からの新規投資がストップされるという事は、現行の積立NISAで引き続き積み立てる事は出来ないという事なのですね。

お礼日時:2023/05/05 06:07

新NISAは現行NISA口座とは別口座になるので可能っぽいですね。

但し、何もしないと現行NISA口座のある金融機関に口座が開設されますので、届け出が必要です。現行NISA口座は2023年で終了しますが、既購入分の管理は非課税期間終了までそのまま続けてくれるみたいです。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。
確かに何もしないと現行NISAの金融機関で口座が開設されていましますね。
現行NISAの中止が面倒だと思ったのですが、それとは違う届出が必要なのでしょうが、結局は同じ様に面倒なのでしょうか。

お礼日時:2023/05/05 05:59

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