心が男性で体が女性の人、男湯に入りたいですか？ 滅多にいないか 逆は多いのにトランスジェンダー

心と体の性が異なるトランスジェンダーの人たちもおられますけど、結構多く聞くのが。
「心が女性で体が男性の人」が女性として扱ってほしいから、男湯ではなく女湯や女子更衣室を使わせて欲しいと提案して、意見が分かれて問題になりやすいとか？

でも逆に「心が男性で体が女性の人」が、男性として扱ってほしいから、男湯や男子更衣室を使わせて欲しいと提案することは、滅多にないとか。　
基本は女湯や女子更衣室を使用して済ませていることがほとんどらしいですね。

この違いって何ですかね？
「心が女性で体が男性の人」は、男湯や男子更衣室を使用するのが嫌で、女湯や女子更衣室を使用したがるのか？
逆に「心が男性で体が女性の人」が、女湯や女子更衣室を使用するのが嫌で、男湯や男子更衣室を使用したがることが非常に少ないのか？
気になります。

自分は男性ですが、もしも男湯や男子更衣室に「心が男性で体が女性の人」が、入ってきたとしても拒絶はしないですけれど。　そりゃあめずらしいなと思って、ちょっとは視てしまうとは思いますが・・・。
それとも「心が男性で体が女性の人」でも、本音では男湯や男子更衣室を使用したい人も多いですか？

トランスジェンダーに興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待ってますね。

No.1 ベストアンサー 回答者： dogday 回答日時： 2023/05/06 07:21

結局の所、トランスジェンダーでも精神と肉体のどちらに性の重きをおくか男女の性差があるのです。

女性願望の男性は、男性の精神性を排除し女性の肉体を手に入れたがるし、
男性願望の女性は、女性の肉体を排除し男性の精神性を手に入れたがる。

トランスジェンダーの男女ともおっぱいを欲しいか捨てるかの選択を迫るのに対し、男性化したい女性はチンコを欲しがってるわけじゃなく（成形したからといって性的機能を獲得しないし）、男性の社会的立場を要求している非対称なのです。

トランスを同じに扱うというのは、社会分類の欠陥を補う補完行為なので、男女で全く同じわけじゃない。
別々の欠陥の量と質が違うし、社会的問題の男女差異も違います。
社会の平等と公平は違うものです。

この回答へのお礼

ふむふむ、トランスジェンダーであっても男女差があったんですね、精神と肉体どちらに重きを置くか。　トランス男性は女性の魅惑的な体に憧れて、トランス女性は男性の精神や社会的地位に憧れると。

平等と公平も異なるようです、回答ありがとです。

お礼日時：2023/05/10 16:37

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2023/05/06 09:24

心が男性で体が女性の人の場合、性欲の対象がほぼ100％女性です。

男湯に入っても意味がないでしょう。
彼女と一緒に女湯に入ったり、彼女がいない場合は相手を物色するために喜んで女湯に入ります。

この回答へのお礼

ふむふむ、「心が男性で体が女性」の人の場合、女湯で相手を物色するために、喜んで女湯に入ると。　性欲の対象が女性であるから。
納得です。

ただ、ではなぜ「心が女性で体が男性」の人の場合は、わざわざ性欲対象がいないはずの女湯に入りたがる人が少なくないんでしょうか？
性欲相手を物色するなら、同じように男湯で物色していればいいはずなのに・・・。

ここら辺の違いは想像つきますか？

お礼日時：2023/05/06 09:59

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2023/05/06 08:09

昔は混浴風呂が多かったし

トイレだって共同もあった

あまりにも意識しすぎなのでしょう
また日本には変態が多すぎる

見られたくない人もいるが気にしない人もいる
まだ全国には混浴はたくさんある

この回答へのお礼

人それぞれなんですね、回答ありがとです。

お礼日時：2023/05/10 16:35