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ソ連崩壊後のしばらくはウクライナに核兵器がありました。
今はありませんが。ウクライナに核兵器があればプーチンも攻撃できなかったですよね?

A 回答 (10件)

ウクライナに核兵器があったのは確かですか、置いてあっただけです。


発射ボタンはモスクワにあったので、意味ありません。
置いてあるだけで使えないので引き取って貰ったのです。
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ウクライナが国内の核兵器撤去に応じていなければ、ロシアはもっと素早く迅速、かつ隠密裏にウクライナ併合に動いただろうし、欧米も支援することはなかっただろう。



そもそもソ連崩壊後のウクライナは親露政権でしたから、ロシアがその気になれば今より非常に簡単にウクライナを制圧できたでしょう。
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攻撃しなかつたと言うより、核による報復を恐れ攻撃出来なかったと思います。

核は抑止力向上です。
小国でも米国と好き勝手に向かい合っている北朝鮮がその例。ウクライナは核保有大国として独立しましたが、1994年ブタペスト覚書で核を放棄する代わりにウクライナの安全を保証とウクライナ米英露間で覚書したものです。現在に現れたヒトラー・プーチンは覚書を無視、安心しているのか?無差別に爆撃・殺人を続けています。ウクライナだけでなく、自由社会にとって戦争犯罪人プーチンとその一派は速やかに排除すべきですね。
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日本はアメリカの核の傘で完全に守られているというわけではありません。

むしろ、日本はアメリカの核の傘に依存しすぎているという批判もあります。日本は非核三原則や平和主義を掲げながら、他国の核兵器に頼っている矛盾した立場にあります。
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核がなかったから、侵略を開始した、ともいえるが、



核が無いから、核攻撃出来ないでいる、とも見える。

仮定の話をしても、状況は変わらない。
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ロシアの核抑止力を肯定するなら


なぜウクライナはクリミア橋を爆破できたの?
またロシアの旗艦戦モスクワを爆破できたの?

核抑止力などアメリカが日本に思いやり予算や基地を提供させるための
口実です
ロシアが核を持っていてもウクライナはロシアと戦い続けています
ロシアの核が怖かったらとっくに降参しているはずでしょう
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ソ連崩壊後のしばらくはウクライナに核兵器がありました。


  ↑
そうです。
ブダペスト合意で手放しました。
実に愚かな判断でした。
ウクライナの政治家は無能です。



今はありませんが。ウクライナに核兵器があれば
プーチンも攻撃できなかったですよね?
 ↑
出来なかったでしょうね。
だから、言葉巧みにウクライナを騙し
核を放棄させたのです。
これを見た北朝鮮は、絶対に核を
放棄しないと誓ったでしょう。

インドが核武装したとき、インド首相曰く。
「我々は、広島、長崎にならいために
 核武装したのだ」

あのとき、日本が核武装していたら
広島、長崎は無かったでしょう。



○ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれる
と信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にある
ロシアは2014年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

ロシアが核使用をほのめかすなか、
ロシアを非難する国はあっても、武器供与や
物資支援だけにとどまり、
参戦してはくれない。

外国との約束に頼り切ることが、
いかに恐ろしいかが良く分かる。
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そうなると、


「北海道」へ侵攻したかもしれませんね

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核保有国を追い詰めれば最終的には核を使います。


侵攻側がどんなに攻勢であっても結局勝てない。
何も得られない勝てない戦争はしない。
以上から、核保有国は攻撃されない。
北朝鮮は上手くやってる。
ウクライナは失敗した。
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現実問題としては、核兵器保有国に対して核兵器を使えば苛烈な反撃が容易に想像できます。


また、先制攻撃として核兵器を使用すれば、厳しい国際的批判を受け、孤立することは目に見えています。
仮に、反撃としてでも、初めに核兵器に手をつけた時点で国際批判は侵略側ではなく核兵器使用側に向くでしょう。
それが計算できるので、ウクライナが核兵器をロシアに対して使用できないことはほぼ既定路線でしょう。
「ほぼ」というのは、ゼレンスキー氏がプーチン並み以下の見識の主であったなら、愚かな選択も確率が低くても可能性は残るからですが、状況を客観的に見れば、プーチンの見識は凡そ客観性も合理性も欠いている「不見識」のレベルなので、ゼレンスキー氏の状況判断の方が勝っているので、現実にはありえないと言っていいでしょう。

とにかく、ウクライナに仮に核兵器があっても核兵器を使えないことはほぼ確定的なので、プーチンは躊躇しないでしょうし、プーチンはウクライナからの反撃を口実に核兵器をウクライナに注ぎ込む口実に使えると考えるような思考回路なので、攻撃に躊躇は無いでしょう。
先に核兵器に手を付ける方が不利という判断は持っているようですが。
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