プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学生の頃、弟がセミの死体を大量に集める趣味があり自分はそれが苦手でした。
弟はそれを見てみて!と持ってくるのですが、
それがおぞましい(ナイロンの折りたたみできる虫かごでごろごろしてました)ので持ってこないで!
と言ってもしつこく持ってくることから10年以上たった今もトラウマです。

最近ネットの集まりで虫の話題が出て、それの会話を聞くだけで当時のトラウマが蘇り
「虫の話苦手なので抜けます」(会話の中から外れるという意味)と言い会話から外れました。
そのごの会話(チャット)の履歴から、「ダサい、草、こんなことも無理なんかw」などと、馬鹿にされ不快になりました。
嫌なものは嫌。苦手だから抜けます。と自己防衛してダサいと言われる必要性が無いと思いました。

苦手なものだから自己防衛したことは、ダサいのですか?
嫌なこと聞かされ、苦痛を耐えないと付き合いは成り立たないんですか?

A 回答 (1件)

>苦手なものだから自己防衛したことは、ダサいのですか


いいえ。

>嫌なこと聞かされ、苦痛を耐えないと付き合いは成り立たないんですか?
そういう付き合いもあるだろうし、そうでない付き合いもあります。
仕事だとか学校だとか機能的集団の場合、いろいろ耐えないといけないことがあるかもしれません。
もちろん、そういう事が無い方が良いに決まっていますけど。


この質問をして、もしも「虫の話題くらい我慢しろそれが人づきあいというものだ」みたいな回答が来ても受け入れるつもりありますか?
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