
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
場所にもよりますが、
6月の標高1000mなら、夜間から朝方までは、
10℃以下になることもありますし、
20℃近くなることもあります。
また、湿度も高い可能性もあります。
つまり、想定される気温の幅や湿度のことを考え、
重ね着で対処することをおすすめします。
余談ですが、
炭や焚き火でBBQをするなら、
匂いや、飛び散る火の粉のことも考慮したほうが良いかと。
また、寝具は寝袋だとして、
最低でもスリーシーズンは必須。
可能なら、追加で薄手で良いのでブランケット等があると安心です。
暑いのは、薄着になったり寝袋を広げて掛け布団のようにすれば良いですが、
寒くて寝られないのは辛いですから・・・
防寒対策は上記で大丈夫だと思いますが、
心配なら、保険で使い捨てカイロがあれば大丈夫かと。
No.5
- 回答日時:
自動車でキャンプ場まで行かれるなら別ですが、
麓から歩いてキャンプ場を往復するなら、夜の寒さと同時に、昼間の直射日光を浴びて重い荷物を背負って歩く時の暑さ対策にも気をつけてくださいね。六月というと、暑さと寒さが一番中途半な季節です。
薄手の衣類を重ね着して暑ければ脱ぐ、寒ければ一枚羽織るとか、上着はボタンやジッパーで前が解放できて、暑くなったら前をはだけてシャツに風が通るようにするとか工夫すると良いですよ
No.3
- 回答日時:
基本
冬の装備で暑ければ脱げること
防風は十二分に考慮した方が良い
換気は下から上がってくる。にも対策
ノースフェイスLoveなら持っていかない
匍匐前進上等!なら躊躇無く持参
潔く撤退も厭わず
次の一手も考えておく
No.2
- 回答日時:
焚き火はしますか?
焚き火をするならナイロン製は溶けて穴が開くので注意してください。できればナンガの焚き火用のパンツなどが理想です。
気温5度は東京や大阪の1月ぐらいの気温です。防寒対策としてはその頃に着ている夜の外出着を想定しましょう。寝袋や毛布も要りますね。
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