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夫婦歴30年余りの者です。一応の子育ても終わり
第二の人生をスタートさせてますが、この一年程前から
どうも夫婦仲が、ギクシャクし始め何かにつけ
夫婦間で言い争いが、始まります。自分の仕事の事で
電話してる最中に横の方から『ああしろ こうしろ』とか横槍な言葉を発ししまいには、『うるせー黙れ』なんて罵声を浴びせることもよくあります。
そのくせ仕事から 帰って来たら仕事の愚痴ばかりするしほとほと参ってます。『もう一緒に居たくない』って言いたいのですが、この歳で1人になるというのは、
余程の勇気と決断を要するのでは?と思うとそれも躊躇して、しまいます。性格的に双方とも『負けず嫌い』な
性格だし最近は、妻からも『性格が、合わない』って
言われるようになって来ました。他の皆さんは、どうしてますか?子供たちが、巣立って行って夫婦2人だけの暮らしってそんなものでしょうか?一緒になった時は、こうでは、なかったんですが・・・

A 回答 (7件)

奥さん、更年期障害なのでは?



この更年期障害は、常にイライラして、自分で自分の感情を

コントロール出来ない、、と言われています。

そこで手近な貴方に感情をぶつけてしまう。

貴方は、自分のイライラをぶつけるのに、ちょうど良い

恰好の相手、、なんでしょうね。

家庭内別居で奥さんのイライラから逃避してみられたら?

少し前に、徹子の部屋で、ピンクレディーのミーちゃんが

夫は2階で暮らし、自分は1階で暮らしている。

夫は、外階段で自室に行っている、、。

みたいなことを、徹子さんに話しておられましたね。

夫婦には『相性』が有りますから、今更、相性が悪いから

別れる、、というのも、想像以上に大変なことだと思います。

「三十六計逃げるに如かず」とも言われています。

孫子の策(兵法三十六計)の最後の計のとおり、トラブルにあたり

万策尽きてしまった時には、それから逃れることが最善の方法である

とのたとえです。

この兵法、結構、一般の生活でも役に立つみたいですよ。

私は、現在71歳で、夫は75歳。

私が23歳で結婚した時、『夫には逆らわない』と決めていました。

人を殺して来い!とかお腹の子供は堕ろして来いとか、人様のものを

盗んで来い、、とかで無い限り夫には逆らいませんでした。

元々、夫も、そんな理不尽なことを言う人ではなかったので

50年弱、争うこともなく暮らしてきました。


とにかく、妻から逃げることをお勧めします。

何か言われそうだったら、さっと自室に逃げる。

面倒なことが出来そうな雰囲気だったら、『逃げる』ことです。

離婚より、良いと思いますよ。

1人になったらなったで寂しい、、、と思いますよ。
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うちも喧嘩ばかりです。


お互いに依存していると、相手の存在に対して細々とかかわることになってしまうと考え、自分のことは自分でするようになりました。
炊事、洗濯、掃除など自分のことは自分でしています。
今では、料理することも全く負担にならなくなりました。
それどころか、何を食べようかと楽しみに感じることもあります。
要するに、自立すると、相手に対する要求が少なくなり、トラブルもうんと減少したように思います。
あとは単なる話し相手としてかかわる程度なれば、喧嘩も少なくなっていくのではないかと思っています。
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30年余り夫婦として家族として仕事、家事、子育て等…本当にお疲れ様です。


子どもが生まれ、成長していく中で紆余曲折様々な事があったと思います。
ご主人はご主人なりに、奥様は奥様なりにお互い無我夢中で家族の為に過ごしてこられたのではないでしょうか?
私個人的なことですが…
まだ婚姻歴23年ですが両親を見て感じている事、私達夫婦のことと照らし合わせて考えてみました。
「人は鏡」感謝をすれば感謝され。放った言葉が返ってきたり。
人としての心があるなら、感じるものがあると思います。
夫婦という近しい関係、間柄ですから長年生活を共にしているとお互いの嫌な面や嫌な癖など、見たくなくても見えてしまいますよね。
人は変えようとするものでもなく、変わりません。
今の状況や夫婦関係に居心地悪く感じるなら…
相手も同じように感じ、思っているのではないでしょうか?
人は変わりませんからこの先ひとつ屋根の下で過ごすおつもりなら「先ずは自分が変わること」がより良い夫婦関係を築いていける事に繋がると思います。
相手の良い所を見つけて感謝したり、言葉として行動として伝えていくことは近しい関係だからこそより必要になると思います。
親しき仲にも礼儀あり…のように。
両親を見てて思う事があります。
お互い好き放題言っている時もありますが、喧嘩出来る相手がいる。
おはよう!と言える相手がいる。
身体が不自由になった時にこそ分かること。
なのかも知れませんね。
あなた方ご夫婦はまだお元気だと想像します。
でも、これから先どちらかが病気になったり、怪我や事故等で身体が不自由になったりする事も無きにしも非ず…だと思います。
何もない事がBESTですが、やはり年齢を重ねると病気のリスクは高くなりますよね。
どちらかがそうなった時にこそ、これまで積み重ねてきた夫婦関係といいますか、想いが言動に出ると思います。
喧嘩しながらでも感謝を持ちながらの夫婦ですとどちらかに何かあった時にお互いを想い合える。頼れる存在だと思います。
私の両親は現在そんな感じに見受けられます。
また心の支え、拠り所のような。
それは口では色々言っていてもお互い感謝の気持ちがあるから他者には分からない夫婦だけの絆のような…
元気な時には感謝が薄れてしまう事もあると思います。
長年一緒にいると嫌な部分しか見えなくなってしまう時もあると思います。
今まで走り続けていた分、ふと立ち止まった時にあれ?
こんなはずじゃなかった…と心にゆとりが出来た分、今まで気にしなかった事や見えていなかった事が見えてしまったりで。
私も子ども達が成人し振り返ると自分を褒めてあげれるぐらい走り続け、無我夢中で必死に頑張ってきたんだな…と感じています。
こんなはずじゃなかった…
と思う事も多々ありながらの現状ですが、夫婦の歴史や積み重ねてきた想いや時間はお互いに何か特別なものがあると思います。
支離滅裂なメッセージになってしまいましたが…
私がお伝えしたいことは、、
別れるのは紙切れ1枚で出来ること。
ですが、その重みや夫婦で積み重ねてきたものは、これからの未知なる未来でどちらかに何かがあった時に後悔しない選択か?
お互いに…
ということです。
お孫さんがいらっしゃるか分からないですが、お孫さんのこと、子どもが大人になっても親からすると一生子どもは子ども。
お2人から始まった家族はずっと続いていきますよね。
それは別れても、別れなくても。
子どもはいくつになっても両親が仲良いのが一番安心するものだと思います。
喧嘩しながらでも文句言いながらでも、お互い感謝の気持ちを持ち続けれるともっともっと素敵なご夫婦としてこれから先一緒に歩いていけるんだと思います。
新婚当初とは想いも状況も変わり、想像だにしなかったことが沢山あると思いますが、それはお2人が築きあげてきたからこその今であって、これから先も様々な想いをはせ巡らせながらだと思います。
一緒にいたくないけど躊躇してしまう。
躊躇してしまう…のは感謝があり情もあるからではないでしょうか?
子育てが終わっているのでお互い好きな事をする時間を持ちつつ、程よい距離感を保ちつつ、いざとなった時には助け合える素敵なご夫婦になっていけるような気がします。
最後に…
言葉には魂が宿っていると思います。
どんなに近しい関係でもお互い言葉を選んで伝えれると良いですね。
その言葉のチョイス1つで夫婦関係も人間関係も変わる部分があると思います。
人間ですから間違えることもある。
感情的になってしまう事もある。
お互いに。
夫婦は常にお互いに…ではないでしょうか?
お互い様…
お陰様…で今がある。
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もしかして病気かも?


軽い認知症の始まりなど疑った事はありますか?
暴言から始まる人もいるそうです。

そうでないなら何が原因なのか探るべきです。第二の人生快適に過ごすためには必要な事ではないかな、と思います。
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子育てが夫婦双方の責任であり共同でこなすのですが、それが終わると夫婦間のずれが生じることは良くある話です。


元々他人の夫婦が互いを求めて恋愛に発展し結婚をするも、共同生活では当然、互いの考え方の違いが出てきますが、夫は主に仕事、妻は子育てや家事を経て過ごす時間が短く、また子供とも共同の生活をこなすため、互いが合わせることで生活を営み、それを続けます。
しかし、子供が出てゆくと2人の時間が増え、互いに年を取り、愛情の慢性化から慣れに変わり、互いの行動が目に付くようになります。
中高年期に寝室を別にしたり、食事の時間をずらすなどの行動がf出て、互いの趣味が異なることで別行動をとるなども増えます。
このような夫婦は五万とおられますが、ストレスが最高潮になると離婚という選択肢を持つのでしょう。
昔と違って社会も変わりましたので、離婚することで互いにストレスのない生活を送る選択をする人も多くなってきました。
ただ、世間体や一人暮らしへの懸念を持たれると妻にお世話になる部分もありますのであなたの我慢も必要ですね。
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みんなそうやって、天秤にかけるんですよねー。

どっちの方がいいかってね。
そうではなくて、自分は、本当はどうしたいのか?がこれから大切になっていくと思います。第2の人生は、自分でスタートさせていくもの。
結婚は1回なんて原則ないしね。
1人になって、ゆっくり考えるのもいいし。
好きな趣味を作って、打ち込むのもいいし。
行動範囲を広げるのもいいし。
今の奥さまと一緒に。という決断するならば、小さなことに感謝し、いつもありがとうの気持ちを伝えるべきだと思います。
いづれにせよ、あなたの心が決めることだと思います。人生を変えるのには、思考だけではなく、行動が必要なんです。
じゃないと、人生何も変わりません。
それが現実ですね。
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恋愛は誤解から始まり、子作りは勢い。

子育ては必死余計なこと考えない。子供成長したら親は不要無用。
もう一度恋愛?、こんどは知り尽くした相手誤解も六回もない。子作りもない。
新しい船建造なんて無理、しかたない同居しかない。しかし相手の一挙手一投足が気に障る。
離婚か、相手は臭い空気(性格)と我慢するか。三つ子の魂百までというか子供時代に培われた性格になる。地金が出てくる。

我が家は妻が居室とリビングを占拠、私は2階に。家内別居、垂直別居です。

百の夫婦あれば百の様あり。なまんだぶー、ち~ん。
諦めよとお釈迦様が諭しましたとさ。
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