アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ジジババのタンス預金を世の中に流通させなければ経済活性化は難しいと思いますが、日本の高齢者達はお金を流通させるという概念がない身勝手な連中ばかりなので、お金を墓場まで持っていくつもりですかね?
沢山働いて沢山お金貯め込んで死ぬ時に1番金持ってるとかバカすぎ!

A 回答 (20件中1~10件)

歳が行くといちばん生活にお金がかかるのが、病気の診察費・治療費・薬代・通院費なんです。

それと、たいていは自宅(水道や電気の設備を含む)や車・家電製品にガタが来て、大幅な改修や買い替えの必要性が出てきます。歳が行くと、ガタが来るのは体だけではないんですよ。その備えが必要です。

EUのようにこれを国が全額負担してくれれば、お金を貯め込んでおく心配が減り、使う人が増えるでしょうね。

定年後に夫婦二人が生活していくためには、節約しても7千万円、ゆとりのある生活をすると1億2千万円はいります(ホントの話です。誇張ではありません。経験すれば分かります)。
これには死ぬまでにもらえるであろう年金も含みますが、国民年金だけでは到底暮らせず、預貯金を取り崩しながら生活することになります。
EUのように社会保障が充実していると、そういうお金の心配はないのですが、日本はその点が貧弱なので自己防衛がいるんです。
    • good
    • 1

理屈はそうでしょうね。


いつ死ぬか人は予想尽きません。
唯理想で一人暮らしの人は
丁度亡くなった時に
財布の中と
口座の金額が0になっていれば、
後始末は
する人がいませんから、
国有財産になるとすれば、
役所から
管財人が来て
警察とか
葬儀屋とか
遺品整理費用とか
こういうものが全部役所任せになる。
所持金が0
口座0になれば、そうなるでしょう。

でもそういう美味いタイミングなんて実現無理でしょう。
もしそんなことに
途中で追い込まれたら
悲劇ですよね。
破産ですからね。

万が一それに近い状態になって
誰か助けが現れれば、保証やお礼とかで問題になるでしょう。
そのための普段からの貯えも必要ですよね。
現れなければ、自分で切り抜けねばなりませんよ。
そこで挫折して自殺とかしないとだめだに追い込まれたらどうなるか。


だからタンス預金とか
それなりの口座預け入れをして
不測の事態備えが必要なわけです。

丁度亡くなる時に
所持金0で終了が理想に見えて理想にはならず、現実には起こしてはいけないことですよね。
起きたとき、万が一助かってしまったら、
今度は再建・立ち直り復旧費用が必要でしょう。

役所や國からの援助で間に合う人は幸せ。
間に合わずに脱落者いるでしょう。

東日本大震災・阪神淡路大震災とかいうように
災害起きて
再建・復活費用ないと悲劇ですよね。

だから、流通させないことを責めるというのはおかしくないですか。
倹約を責めて、やめてくれ、
もっと積極的に金使えとでも言いたいのかと
怒りたくなる。
何が身勝手だとか勝手なこというなです。
お金を墓場まで持っていくのは当然です。
万が一生き残れば、再建復活費用のための貯えということです。

同時に他人に向かって「ジジババ」は侮辱・失礼と
切り返したい。

質問者さんも今は若くても
やがてジジババ世代を迎えることになるかもしれないし、
そこに行く前に昇天もあるかもしれない。

だから、そういう意味で
自分自身の問題にも置き換えて
考えてください。

流通させないというなら、その人は健全で未来を見据えた金の使い方の
上手な人ということになりませんか。
    • good
    • 0

根本的に事実誤認でデマ記事に洗脳されています。

高齢者が金を使わないことはむしろ自然かつ賢明です。そもそも自分達を犠牲にして経済活性化のために金を使う人なんて居ません。経済対策の公共事業ではありません。
①高齢者は40年以上就労してきたのですから資産(流動・固定)を持っていていて当たり前です。持っていない方が少数派です。金を持っていない人は余程の事情があったか人生設計の失敗あるいは概念すら無く感情と欲望だけで生きてきた人々です。
②タンス預金ではなく殆どは預貯金であるハズです。
③そもそも個人の貯蓄が経済活動を阻害しているという事実はありません。
④世の中に投資として資金を流通させるのは金融機関の仕事です。預金者には何の関係もありません。
⑤介護施設に入る(長生きリスク)となると1人月額20万円以上かかります。預貯金として準備していて当然です。
⑥高齢者になると体力と気力の低下により行動範囲も物欲も低下します。
⑦資産が余ったら子に相続されれば済むことです。
⑧高齢夫婦の片方が亡くなったら年金が激減しますので備えがあって当然です。
若者や中年世代こそ遊興や趣味に金を使って下さい。
    • good
    • 2

いや


今は物価高すぎて預けても
普通が10万円で利子は1円か2円でしょう。
定期定額で1円か2円しかつかぬから
意味ないよ。
年金生活は今は国民は1月に3万くらいでは
ただの雀の涙よ。
国は介護保険税とか健康保険税とか盗って自由に使える額を減らしすぎだよ。天引き多すぎて身動き減らすね。

君も、齢とればジジババでしょう。
他人のこと言えるのですか。
タンスに眠るお金などない人もいます。
自由に使えるお金は凄く少ないのです。
だから下手すると口座マイナス病も起こるよ。
国は高給盗りで庶民の心が分からぬ政治家の集まり。
政治家は自民独裁で野党はうるさいだけの烏合の衆。
野党に天下は来ても結局、自民に戻ったね。
野党はみな少なすぎて天下とれぬでしょう。
万年野党が乱立だよね。
共産・社民とかは特にうるさい。
    • good
    • 2

まず理解すべきは「預貯金とは使われていないお金ではない」ということです。



騙されている人は多いのですが、この手のデマは「お金は使ったら消えて無くなる」妄想によって形作られ、このため「預貯金とは使われていないお金」という建て付けで話が作られています。

実際には「私の支出は、次の人の収入」「誰かの支出は、誰かの収入」「誰かが預貯金を使うと、誰かの預貯金が増える」となるため、全体としての家計の貯蓄額が大きくなったからといって景気が悪くなるということはありません。
むしろ景気拡大局面においては貯蓄は増えるものです。

例えば、この手の話でよく出てくる「高齢者が貯蓄しているから経済が回らない」というのは主に財政破綻妄想者がバラまいてるデマです。日本の個人消費の約50%は60歳以上の高齢者が支出しています。

また同種のデマとして「日本人は貯蓄好きで1100兆円ものお金が預貯金として眠っており、この家計の過剰な貯蓄により日本は不景気になっている」という話があります。この話もまた財政破綻妄想系の人によるデマ話です。

この手のデマは「お金は使ったら消えて無くなる」妄想によって形作られ、このため「預貯金とは使われていないお金」という建て付けで話が作られています。

また「タンス預金」という話でも同じです。
高齢者のタンス預金はお金を貯め込むために行われていることではなく、むしろ消費のために行われている場合がほとんどです。高齢者の人はスマホやカード、その他のキャッシュレス決済の手段を持たない人や持てない人が多いです。このため銀行から何度も何度もお金をおろすのが面倒なため、一度に数十万のお金を下ろして家に置いて必要に応じて使用しているのです。
このように「タンス預金の多くも使われているお金」なんですね。
「ジジババのタンス預金を世の中に流通させな」の回答画像18
    • good
    • 3

子供や孫がもっとジジババをヨイショしてあげないとジジババの財布の紐が緩みません。


老害、老害と蔑んでるとますますタンスに仕舞い込んでしまいますよ。
    • good
    • 0

金は、無いよ!75歳に、もう直ぐ成ります!100歳まで生きますよ!

    • good
    • 0

年金もそうですよね。

もっとお金が回れば日本経済も活性化したと思います。この20年もったいなかったですね。
    • good
    • 1

物価高騰により出費増えるのに収入は増えない。

死ぬまでにこれだけかかるって言われたらその額持ってる人なんてほんの僅か。それじゃあタンス預金は動かないよね。タンス預金動くようにしたいなら収入(年金や医療費、介護費の負担割合など)を増やさないと無理。
高齢者のタンス預金使わせ党とか作って出発したら案外票集まるかもしれませんよ
    • good
    • 0

まあいつ死ねるかわからないんだから、仕方ないでしょう。

あなたがそう思うなら、あなた自身が高齢になってから(高齢なるのを待つまでもないですが)実践してみて下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!