こんばんは。
いくつかマニュアル本を書いていらっしゃる
「鶴見済」氏の著作に
「人格改造マニュアル」という本があるとききました。

この本についてお読みになったことのある方、
どのような本なのか教えていただきたいのです。

ネットで検索してみていくつかヒットしましたが
一般的な感想だけでいまいち内容がつかめません。

表題から、生に前向きな内容の本ではないかと期待しています。

彼のいちばん有名なあの著作は読みましたが、
あの本には興味がわきませんでした。

よろしくお願いします。

信頼できるサイトを教えてくださるのでも
結構です。
できれば読まれた方の感想をお願いします。

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A 回答 (2件)

著者の前書きを引用しますと、


「自殺もせずに何とか生きていくための実用書」
「脳をいじくって、人格や性格を使い分けたり、まったくの別人格になって一からやりなおしする方法」
という本です。

大きく分けて、「クスリ」、「洗脳」、「サイコセラピー」を扱っています。

「クスリ」で紹介してるのは、抗うつ剤、抗不安薬、精神刺激剤、カフェイン、アルコール、エクスタシー、覚醒剤です。

「洗脳」では、自己開発セミナー、他者催眠暗示、自己催眠暗示について書かれています。

「サイコセラピー」では、森田療法、認知療法、生活スケジュール法を解説。

その他、電気ショック、アルファ波瞑想、快眠のための対策、おすすめ音楽など盛りだくさんです。

それぞれ、体験者の経緯や、科学的説明、危険性、病院・施設リストなどで構成されており、とても分かりやすいです。

サブカル本としても楽しめますし、ライトな心理学・精神医学本としても読めます。

しかしorivet様の期待する「前向きな内容の本」かどうかは、
読む人の捉え方や利用の仕方に委ねられるかもしれませんね。

著者の語り口のスタンスは、「本当の自分なんてない。こうして、どうだって変えられる。」
「どう生きるかなんて、どうでもいいじゃん。悩むな。楽に行こうよ。」
といった感じです。

まるで、人生投げることを勧めてるように、思われる方もいるかも分かりません。
しかし、私は著者の本意は、「自殺するまで悩んで、自分を追いつめないで。」ということにあると
思いましたが。

著者もラストで、「楽に生きるってのは、結構簡単なことなんだ、きっと。」と締めていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
前向きに読めそうかなと思いますので、
読んでみようと思います。
大変くわしく教えてくださってありがとうございます。

お礼日時:2005/04/23 22:47

面白いと思いますよ。


僕も、大分前に読みました。
内容は、#1で分かり易く書いて下さってますので、
補足として。

今となっては、内容が、少し古いですね。
新しい薬や方法など開発されてますし、
自己開発セミナーやネットワーク商法なども、
不景気が続くと、状況が変わってきますので。

似た傾向の本として、
「サイファ覚醒せよ」筑摩書房
「ブッタとシッタカブッタ」シリーズなど、
オススメしておきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この分野の本にお詳しいのですね。おすすめいただいた本も探してみます。

お礼日時:2005/04/27 23:01

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