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写真の文についてですが、itはどのような意味ですか?また、should beの後に補語がないのはなぜですか?

「写真の文についてですが、itはどのような」の質問画像

A 回答 (4件)

文章の構造がどうなっているのかというご質問ですね。



まず、(between them)はあまり重要でないので、いったん棚上げ(省略)します。そうすると基本(原級)の構造は:
The relationship is as good as it (=relationship) should be (補語は good ですが、前に すでにgood があるので省略). 
「その関係は、本来あるべきものと同じほど良い。」

ご質問はこれの否定形です。
The relationship is <not> as good as it should be.
「その関係は、本来あるべきものほどよくはない。」

これに、棚上げしてあった(between them) 「その人達の」を追加すれば OK。
「その人達の関係は、本来あるべきものほどよくはない。」
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ああ、やはりNo.3の方のような説明をすべきだと今思い返してます。



AsやThanの特徴としてAsやThanの前のフレーズと同じ部分はAsやThan以降では省略されるという特徴があります。ですからAsやThan以降の文などが変に途切れている場合AsやThanの前の構成と一緒で省略されていると思ってください。

He runs faster than I.
=He runs faster than I run.
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No. 1 さんの言う通りです。

なお、もしも as it should be の be のあとに補語がないことについてまだ理解できないのであれば、次のように考えたらわかりやすいかもしれません。

まず、as it should be は「それ(= the relationship between them) があるべき(できればそうあってほしい)ように(は)」という意味です。だかえらこそ、No. 1 さんの言葉を借りれば「期待する状態」みたいな意味になるのです。

たとえば、現実の The relationship between them (つまり、たとえば二人の関係)」が百点満点で 30 点しかない(つまり「あまりよくない」)ものだとして、しかもこれを書いた人(話者)が二人の関係を「百点満点で 90 点くらいの良い関係であってほしい(そうあったらいいな、そうあるべきだ)」と思っているとしたら、原文のように

The relationship between them is not as good as it should be.
(その人たちの関係は、本来あるべきものほどよくはない)

ということになるのです。だから、it should be のあとにあるべき補語は、as (~のように)」という言葉の中に含まれてしまっているので、省かないと変なのです。

以上のような解説を読んでも、なおかつわからなければ、今はそれを忘れ、ひたすらまずはこういう種類の言葉を丸暗記してください。3年くらいそれを続けているうちに、as の本当の意味、as it should be の本当の意味が自然とわかってきます。
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itはrelationshipです。


It (relationship) should be(期待するような状態).
とリアルなThe relationship between themの状態をAsで比較しています。
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