プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

たばこ、酒やりません。筋トレやってて、見た目誰もが健康そうな腹筋の割れたいい体をしている40代の私です。
昨日風邪ひきました。
朝の筋トレはやりました。
昨日の夕方あたりから、心臓の後ろの背中が痛くて、息が深く吸えない感じ。
仰向けで寝れない。寝た状態から起きようとすると痛すぎる。体制を工夫しながらでないと
起きれない。まるでおじいさん。

AI診断すると、背中痛いといっているけど、腰痛かもとでます。

何かアドバイスください。

A 回答 (8件)

筋トレのための負荷で、頚椎か狭窄を起こし、そこから出ている神経の先が背中に繋がっているため、また肺などの呼吸を司る部分にも神経が繋がっているため、痛みや痺れとともに、力が入らない状況なのではないでしょうか。


頸部脊柱狭窄症の可能性を疑ってもよいかもしれません。
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天麩羅などの脂っこいものを食べましたか??



吐き気はありますか??
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医者に行った方がいいでしょう。



治すというより通院する習慣を身に着ける方が重要です。また自分の病歴をカルテに残さないと我慢損でしょう? それらの通院歴が次の大病を治すヒントになるかもしれません(と言うか成ります)。辛い思いをして何も益が無いという自然治癒はただの機会損失ですよ。

「何であっても気が付かない効果と言うのがある。
 やってみて初めて意味に気づく場合も多い」

その時期は体を鍛えて頑張る人もいますよ。私も同じ年代の時は同僚や先輩の「体を鍛える」ブーム(ムーブ)に晒されました。運動不足についても色々と言われます。しかし通院をして血液検査をする以上に正確な情報はありません。まずは(腰痛であっても)内科(総合内科)を探しておき、相談するというのがノウハウだと思いますよ。そこから別の専門医をあたる。複数の専門医に診断を受ける事は得ですよ。それぞれの医師にカルテがあるからです。爆撃するように総なめで情報を入れ込む。そういう意味で体調不良と言うのは(面倒な事を片付ける)チャンスでもあります。

「腰痛であっても内科、整形外科、整体という順番であたる。
 ガンなどの別の病気である可能性を先に排除する」

誰もが年を重ねているんですよ。どんなに頑張っても老眼になりますし、気が付かないうちに故障している事もあります。また昨今の医療も総合的な判断と早期発見に力を入れています。「ちょっと気になるので来ました」と言う話であっても保険を適用して診察してくれます。ちょくちょく通って主治医のカルテに情報を載せて行く。そういう貯金も必要なんですよ。

「医者に通う本当の狙いはカルテに自分の情報を載せる事。
 専門家であっても情報が全くない人に関しては判断を下せない。
 いざという時のためにも何某か理由を付けて主治医の情報をア
 ップデートしていく事が大事」

医者に行かないで済むか? こういう発想をしている自分を戒めて、情報を更新するタイミングと捉えましょう。40歳を超えたら毎月検査をするのが理想ですが、少なくとも3か月に一回はやりましょう。例えば良性のポリープなど体内には結構あるものです。普通に良くありますと言ってもらえて安心したことがありますが。

「消えるわけじゃないですよね? 大丈夫なんですか?」

「しばらく様子を見ないと何とも言えません」

と言われます。そして何年かたって検査を受けるとやっぱり残ってます。そして「え? なんか病名変わってますけど・・・」という事は(本当に)ちょくちょくあるんです。

「まあ大人なら自分で定期的に検査にくるものでしょ?
 それを前提に『今は大丈夫』と診断しているだけです」

という事で3か月から半年に一回は検査をするくらいの覚悟じゃないとヤバいんです。法人にある健康診断の一年に一回と言う義務もありますが、独自のルートで主治医を捕まえて置くのは必須だと思います。

また気が付かないと行けない事があります。
医師も自分より年下に成ってくるんです。

「えっと。先生・・・。もしかして俺はもう充分長生きし
 てるのでOKだと思って適当に成ってない?」
 ※注意:こんな事本当に聞きませんけど。

「誤診はしたくありませんよ。ただまあ、その年齢だと普
 通だと思います」

「いやいやいやいや。その普通が怖い。俺は70歳超えても
 ピンピンしてたいの?」

「なんですって。それを早く言ってください。
 そうだとしたら全然気構えが成ってません」

こういうボタンの掛け違いはありそうなので気を付けましょう。40歳過ぎてオッサンになった人の扱いは変わるんです。それらを想定すると自分が思っている以上に自分の命は軽く、心配などされていないかもしれません。先生の方が若いんですから当然ですよねえ。日本は保険適用がユルイ恵まれた国です。また医療は科学ではなく経験則ですよね。自分を良く知っている先生ほど診断しやすいんです。

「現代は健康で医者に行かない人ほどあっけなく終わる。
 ほぼ監視状態の病弱な人ほど細々と生きる。
 長期間治療する様な病気は保険が適用できるので、
 意外と他の危険も早期に察知しやすい」

医者が監視しているという環境を自分で作り上げる事です。私の場合は「ああだ、こうだ」というと検査や投薬して貰える環境が出来ています。しかしそれまでは(ちょうど40歳くらいの時)、ネットでドクターに相談したり(40分で5万円とか。全く役に立たない)、色んな医者に通いました。

結局は良い医者は良い医者が紹介する(会社の権威ある先生・産業ドクターが紹介してくれるなどは大チャンス)。これでやっと主治医が決まりました。それまでと比較すると安心感が半端じゃないです。

あるとき内科の主治医に水虫が酷いと愚痴をいったんですよね。そしたら「みせろ」と言われて診断されました。ちゃんと病片をとって顕微鏡で見るんですよ。皮膚科に言った時と全く同じでした。この後、投薬もされて治療されました。皮膚科と違っていたのは内服薬があったことです。これで一発完治です。数十年悩んでいたのに2か月程度でつるつるです。

「実は酷い水虫は内科に来ると良いんですよねえ」

こんなの知りませんでしたよ。その他、ピロリ菌検査をされたり、血管年齢を測定されたり・・・、これらが格安で実施されるんです。

ネットやAIに相談している人とこうなっている(あらゆる検査を実際にしてもらっている)人が同じ40代で健康を競っているわけです。

この差は体を鍛えて何とかなるもんなんですか?

こんなこともありました。

「ああ、体重が気になりますか。
 じゃあ痩せる効果がある薬も処方しますね」

凄い時代ですよね。

通院して何でも話せる状態にする事がとても重要です。
今自分が何をするべきかも的確に(血液検査の情報などから)指導してくれます。単発で病気を治しに行くという発想ではなく、何か別の病気の経過観察みたいな形で長く通院できるようにするのが良いです。その中で不調について相談をする。すると健康診断扱いをされず・・・保険が適用できます。

ここは覚えておいてください。

という事で色々と工夫をしていくのが常識です。医者が嫌いだからと言って医療機関に触れる機会を最小限にしてしまう人がいます。そういう人は医者音痴に成ります。医者音痴のまま一生懸命体を鍛えているという状況は良くありません。他の人はそうしていません。周回遅れになります。

総合内科から専門医にあたり治療のために整体なども利用する。この様に複数の医師に相談するというのが大事です(肺がんなのを知らず整体に通って死んだ知り合いがいます)。それぞれの医師の役割は何なのか考えて、一緒に協力していくんです。

チャンスだと思ってやってみましょう。

以上、ご参考になれば。
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コロナでないかな。

僕は2回目のワクチンで翌日寝たきりでした。
ワクチンはコロナ菌弱めたものです。
それでワクチンは3,4回のお誘いもやめていて、今年2月妻が
コロナ持ってきて家じゅうかかり、辛かったが、5日で元気になった。

公設病院は薬だけで、保健所から連絡行くので自宅静養と返されて、
人差し指式の血中酸素系や、レトルト食品セット(段ボール箱5千円
分位)が県からもらえた。
乾麺や麺つゆ、レトルトおかゆやアクエリアス、天然水など10㎏位
だった。

病院によって紹介状ないと見てもくれないので注意。
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背中のコリでも、痛みと深く息が吸えなくなり仰向けで眠ることができなくなります。

 であれば、YouTubeで背中のコリで検索して、該当するストレッチやヨガをするとよいでしょう。

まれに心筋梗塞でも背中が痛くなるそうです。
心配であれば病院で相談ください。
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労咳かも……。

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風邪で筋肉痛でしょ

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