人の所在を聞くときなど、Is XXX there?
って言いますよね。
平叙文なら、XXX is there.(XXXがいる。)となると思ってるんですが、辞書にはそのあたりが、詳しく解説されてません。
また、There is (are) XXX. の構文でも~がいる(ある)。という表現はできると思いますが、何が違うのでしょう?さらに不可解なのは、(there is (are)~構文での主語Sは、不定の名詞)などど注釈がついてます。じゃあ特定の人物、例えば、トムクルーズがいた!という場合はどうやねん、と突っ込みを入れたくなります。
逆に不定の名詞、a handsome guyならいいのか?と思います。
初歩的な勘違いをしてるのかもしれませんが、考えた末わからなくなりましたので、皆様どうぞよろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

アメリカに36年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

まず、There is Tom Cruz! と言う文章は使います。

なぜ言うのかを説明するまにThere isとは、xxx is thereの違いをはっきりさせておかないといけませんね。

There isとは存在する、と言う意味です。 xxx is thereとはそこにある・いると言う意味です。 同じように見えますね。 同じように見えるから日本語では両方とも「いる・ある」と訳すのです。

There is a book on the table. A book is on the table.は同じように訳すますね。 There is と言う表現が日本語にはないから仕方ないのです。 また、その違いを学校で説明しないから今回のような質問が出てくるわけです。

There is の表現をよく見ると固有名詞が使われる野があまりにも少ない(様に見える)での文法的には「固有名詞はこない」と言う観察結果となりそういう決まりと言ってしまう「断言」をするわけです。 そして、それを法則とまで言ってThere isの形では固有名詞を使ってはいけない、とまで言うことになってしまうわけです。

isが日本語的に言うと「その状態にある・いる」と言うことですね。 これはいいですね。 on the tableと言う言い方をして日本語ではさほど難しくなくテーブルの上に、と言えるわけで、本がテーブルの上にあります、と言うフィーリングをA book is on the tableとなるわけです。

さて本題に近づきましたが、There isとは「存在する」と言うフィーリングなのです。 日本語でもトム・クルーズが存在する、と言う言い方をすると非常に違和感を感じますね。 ですから、トムがそこにいる、と言うにはTom is there.と言う表現になるわけです。

じゃ、存在する、と言う日本語の意味でThere is Tom Cruz.はだめなのか、と言うとそうではないのです。 探していたり、いるとは思わなかった場面にいることの「存在を認める」と言うときにこのThere isが「生きてくる」のです。

ハリウッドの町を歩いていたらトム・クルーズが道の向こう側にいるのを発見したと言う場面を考えてください。 Hey, Jack, Tom Cruz is in front of the book store!と言えばトム・クルーズが本屋の前にいる、と言うことをジャックに教えただけなのです。

Hey Jack, There is Tom Cruz in front of the book store!と言えば、 トム・クルーズがいるじゃないの、(あんなところに)と言うフィーリングを伝える表現をしているわけです。 だからこそ、この文章には「!」マークがつくわけです。

皆で集まって何かしようとしているときに、ジャックがまだ来ていない、そしたらジャックがやっと部屋に入ってきて(存在を認めた)時に、There is Jack! 日本語ではジャックが来たよ、となるわけですが、存在しないところへ存在したわけですから日本語では「来る」と言う表現は自然であるし、また、存在を認める、と言うフィーリングでなく、いなかったところに存在を示すために現れた、当為フィーリングで、Here comes Jack.と言う表現をするわけです。

お分かりでしょうか。 日本語になり英語の表現を日本語に直すときに「まとめちゃえ!」と言う「その方が簡単に覚えられるだろう」と言う考えと、私が言っているように、「フィーリングを元に何を言っているのかを感じる」ことで日本語の表現を教えればこの問題はもともとなかったはずのものなわけです。

しかし、これをすると、「意訳」と言うことになり、文法を教えるには非常に不都合なわけです。 だから、意訳はだめ!と言うおかしなルールを先生が使うことになってしまったわけです。

意訳とはすなわち「意」フィーリングを訳す、と言うことです。 何を言いたいのかを日本語に直すわけですから、人間として外国語を使えるように理解することは重要以上のもののはずなわけです。 それを怠れば「自然」に「当然」のごとく使えるようになるには難しい、と言う考えが分かるのです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

詳しいご解説本当にありがとうございます。正直thereをなめてましたね^^;
感覚として捕らえれば納得行くような気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/24 11:46

#3です。

補足にお答えします。
I went to a party yesterday.
There was a pretty girl in the party room.
と言えなくもないのでしょうが,
I found a pretty girl in the party room.
I met a pretty girl
のような言い方をするのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。ご指摘は非常に参考になりました

お礼日時:2005/04/24 11:40

英語では,既出の情報は先に,新情報は後に,という書き方をします。


例えば,「机の上を見渡していると何かがある。見てみると(一冊の)本だ」という感じで,
「机の上に本がある」という場合,すなわち,「何があるのか」に主点が置かれている時には,「ある」が既出の情報で,「本」が新情報ということになります。
この場合,新情報である a book を主語として文頭に持ってくるのを避けるために,there 構文があるのです。
A book is on the desk.
という代わりに,there を文頭に持ってきて,次に既出の「ある」という意味の動詞,最後に新情報の「本」としたのが
There is a book on the desk. なのです。
この構文は,既出のもの,すなわち特定のものでは用いられません。ご質問者のおっしゃる「there 構文の主語は不特定のもの」というのはこういう意味です。
既出のもの,特定のものが主語の場合,例えば,
「トムクルーズは今日本にいる」というのは
「トムクルーズ」という特定の人物は既出の情報であり,「日本に」というのが新情報です。
すなわち,「特定のものの存在を前提として,それがどこにあるのか」という場合は,既出のものをそのまま文頭に持ってきて,新情報の in Japan を後に持ってきます。
Tom Cruise is in Japan now.
ご質問の ××× is there. や Is ××× there? ですが,
この場合は,×××は既出の特定のものであり,there が新情報で,「そこに」という意味を持っています。(there 構文の there は仮主語のようなもので,特に意味はありません。)
Is Tom Cruise there? 「トムクルーズはそこにいるの?」(もちろん,there という場所がどこなのかは既出なのですが,「トムクルーズがいる場所」としては新情報です。)

この回答への補足

詳しい解説ありがとうございます。なるほど、thereといえど、つきつめると奥が深いですね。
では単純に、「昨日パーティーに行った、かわいい女性がそこにはいた。」
などというときはどう言ったらいいのですか?

補足日時:2005/04/23 20:44
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はじめまして、所謂There is(are)構文は、もともと、S is there. の形だったのですが、thereを文頭に出す形で、thereを強調(倒置)した為に、there is Sという形になったと高校の授業(かなり前15年以上前)で習いました。

そこで、高校生だった私は、固有名詞の場合、何故この構文が使えないのか?と尋ねると、先生曰く、英語圏では、主語に来る固有名詞や人(heやsheも含む)は、他の名詞に比べて重要性がある(誰が何をしたの誰の部分)。従って、there is構文を使うと、Sの部分が最後に来てしまうから、使ってはいけない。もし、どうしてもthere(そこで)の部分を強調したいなら、Thereを前に出し、There he is.(そこに!彼がいる)としなければならない。と教えられました。また、一般的な意味でのpeopleやpersonなどは、この基準に抵触しないが、peopleが特定されてしまう場合、there is構文は、使用すべきでないと、先生が解説していました。英語圏では、人がそんなに偉いのか?とおもいましたが、実際にアメリカに行ってみると、先生の言ったようになっていました。
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この回答へのお礼

文法として解釈しようとすると非常にややこしいものですね。ありがとうございました!

お礼日時:2005/04/24 11:37

XXX is there.は、「あそこにXXXがいます(あります)。

」という意味になります。

There is (are) XXX.となると、(単に)「 XXXがいる(ある)。」という意味になり、場所は示しません。
だから、There is nobody there.という言い方もあります。

thereではなくてhereであれば、XXX is here.でも、Here is (are) XXX.でも、「ここに~がいる(ある)。」というようなニュアンスは出ます。

There is(are)の構文は、定冠詞や所有格がついて、the handsome guy ,my~でも使えます。ただし、流れや文脈の上ですので、単独の場合やいきなりは、ほとんど使いません。
不定冠詞のa(母音ではじまる名詞の前ならan)とか、(some) XXXs みたいな使い方が一般的といいますか、無難でしょう。中には、冠詞や複数形のsのつかない名詞もありますけど。一般に使うsheepとかfishとかwater,saltみたいに。

個人を特定する場合は、Tom is coming here.とか、Tom is (over) there.みたいな表現の方が自然でしょうね。
ただ、There comes(is) a man like Tom.とか、There is Tom's car in the park.みたいな間接的な言い方なら、それが結果的にTom本人であったり、本人に関する事であっても、話す時点での文脈や場合によってはすると思います。
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この回答へのお礼

すばやい回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/04/24 11:34

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