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積立NISAは若いうちから始めたほうがいいですか?

A 回答 (5件)

投資効果だけ考えるならその通りですね。



過去の市場データからは15年以上運用すれば「負け」がまず無いとされます。健康面から見れば50代よりも20代の方がより長期運用が出来る可能性が高い訳です。
また運用上の複利効果も長期になるほど大きくなります。早く投資を始めるほど早くお金持ちになれる訳です。

ただ考えるべき点もあります。
投資は、年収の半年分程度は生活防衛資金として貯蓄しておき、さらに当面使う予定の無い余剰資金を使えと言われます。これは失職等により、投資した資金を短期で売却、現金化しなければならなくなるリスクを抑えるためです。
とすると、一般的に収入の少ない若いうちから早く投資をするためには、出来るだけ節約して貯蓄する必要が生じます。これが自分自身の人生にとってどうなのか、ということです。見方によっては、楽しむべき自分の若い時代を、投資のために無為に過ごすことにもなりかねません。

このあたりは自分自身の事情、環境を踏まえてよく考えるべきでしょう。例えば両親が健在で実家暮らしなら、失職リスク等は低めに見積もってもいいかもしれませんから。

お勧めは月1,000円程度からでも、まず積立てNISAを始めてみることですね。1、2年程度は投資の勉強と思ってやってみる。すると短期では収支がどう値動きするのか、投資金額に対して収支がどれくらいなのかが分かってきます。
さらに日経平均やNYダウ、またS&P500の様なインデックス投資でも使われる指標も気になり始めるでしょう。そうやって知識と経験を増やしていけばいいと思いますよ。自信が付けば、自分の環境に応じて積立金額を増やすなりすればいい訳ですからね。

うまくいくことをお祈りします。
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はい。

若い頃から始めないと、知識が追いつきません。
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積み立てNISAが投資運用である以上、リスクが潜在しますので、取り組みのリールとリスクを正しく理解して取り組むことが良いです。


積立型投資はドルコスト平均法の考えに基づく投資運用ですから、積み立てるごとにコストを平均化し、その上でリターンを積み増しますので、長期的には成長しますが、安全資産と考えられる債券を含むとパフォーマンスが下がるため、インデックス指数が適していると考えられています。
実際の投資家の取り組みでもインデックス指数等に積み立てされて10年以上の方は成長が伺え、おおよそマイナスにはなられません。
来年から恒久化されるNISA制度を活用されれば節税を伴う成長が期待できると思います。
取り組みが早いことは良いですが、積立を継続するためには資金管理も大切で、またしっかりと経過監視をすることも大事です。
何はともあれ、しっかりと知識を付けてください。
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意外な返信にたじろぐ私・・・

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この回答へのお礼

まだまだアマちゃんだね

お礼日時:2023/05/23 04:06

そんな事、ここじゃ聞いては駄目だよぉ~


ここは、いいかげんで、ちゃらんぽらんの集まりなんだからぁ~
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この回答へのお礼

KPOPおすすめおしえてよ

お礼日時:2023/05/23 02:56

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