電子書籍の厳選無料作品が豊富!

PowerAutomateDesktop の UI要素ピッカー でUI要素を作りました。作成したUI要素はOutlookの「件名」です。このUI要素にエクセルのRange(”A1”)の文字列を入力したいのです。その方法を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 私の望んでいるアクションはご提示いただいた回答の逆です。エクセルA1に件名が記入されており、
    ブック(Book1.xlsx)を立ち上げておいた状態からA1の文字列(件名)をUI要素に書き込みたいのです。
    その後試行錯誤やりましてアクション「ウィンドウ内のテキストフィールドに入力する」を使って「テキストボックス」に先に保存しておいた「UI要素」を指定し、「入力するテキスト」にエクセルA1(%ExcelData%)を入力し、目的のアクションを実現しました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/03 22:53

A 回答 (1件)

Power Automate Desktopにおいて、UI要素ピッカーで作成した「件名」のUI要素にエクセルのRange("A1")の文字列を入力する方法は以下の手順で行うことができます。



「UI要素を取得」アクションを使用して、Outlookの「件名」を取得します。このアクションを使用することで、「件名」の値を変数に格納することができます。

エクセルの「セルに書き込み」アクションを使用して、変数に格納された「件名」の値を指定したセルに書き込みます。アクションのプロパティで、書き込むセルの範囲を"Range"パラメータに"A1"と指定します。

これにより、UI要素ピッカーで取得したOutlookの「件名」の値をエクセルの指定したセルに書き込むことができます。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答をありがとう御座いました。

お礼日時:2023/06/03 22:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!