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哲学をしたい場合、
他の人の本などを読まないほうが、
自分の答えを出せて良いと思うのですが、
どう思いますか?
あと哲学ってどんな問いのことを指すのでしょうか?
具体例も欲しいです。

A 回答 (10件)

#6



> 哲学だけは別じゃないでしょうか?
> 哲学は経験から答えが出ます。
> 経験は人によって違うので、別だと思います。

そういう選民的な考えが一般から哲学が蔑まれる原因の一つとなっているのでしょうね。そもそも哲学は経験ではないし、経験からしか得られないなら哲学自体の無意味です。「君はこう、彼はこう、ぼくはこう」経験が違うからみんなちがってみんないい・・・なんて哲学の存在意義を放棄していますよね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
哲学って多様性ってダメなんですね!

お礼日時:2023/06/13 19:51

しまわないように多方面を読みます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに色々読めばいいですね!

お礼日時:2023/06/10 16:09

自分の答えを出すために他人の本を読むのです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
引っ張られてしまいませんか?

お礼日時:2023/06/10 15:08

>あと哲学ってどんな問いのことを指すのでしょうか?



この質問にすべてが要約されています。

①それを知るためには多くの哲学書を読み、理解しなければならない。つまり、他の人の本などを読まなければ、自分の答えを得る以前の問題として、何が哲学的疑問になるのかが分からない。

②先人の哲学書を読破し理解した中から、そこから疑問に感じた点、そのほかに哲学的疑問を感じた点、それがあなたの哲学的疑問になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね!

お礼日時:2023/06/10 15:09

別に小説家だって小説読むし、漫画家だって漫画よむ。

漫才師だって他の漫才見るでしょ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
哲学だけは別じゃないでしょうか?
哲学は経験から答えが出ます。
経験は人によって違うので、別だと思います。

お礼日時:2023/06/10 15:11

哲学とは


ジャンルのことではなく
物事を深く考えることが
哲学

深く物事を考える人には
それぞれの哲学がある

八百屋には八百屋の哲学がある

それが
普遍的なテーマであるかどうかの
違いがあるだけ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
深く考えるかどうかなんですか!

お礼日時:2023/06/10 15:11

自分の考えは、


自分が蓄えた知識と経験以外からは出せません。

精神には根源的に備わる無知があります
他の人の本(良書)などを読まないと、無智による
思い付きの我見偏見邪見僻見の驕りの哲学になります

哲学の問い・・・自分は、
「汝自身を知れ」に集約されると思います
吾輩にも少々我見が、驕りがあるかもしれません。
だからこそ学び続けなければなりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
漢字を書いてくださったところすこし
難しいので宜しければ簡単にしてくださいませんか?

お礼日時:2023/06/10 15:13

哲学をしたい場合、


他の人の本などを読まないほうが、
自分の答えを出せて良いと思うのですが、
どう思いますか?
 ↑
それが許されるのは、天才だけだと
思います。
凡人は、まず先人達の業績を勉強した
方が良いんじゃないですか。



あと哲学ってどんな問いのことを指すのでしょうか?
 ↑
この世界は、不可思議なことがあります。
昔は、それを神話で説明していました。

しかし、時代が経つと、神話では
物足りなくなり、もっともらしい理屈、理論で
説明するようになります。

これが哲学です。



具体例も欲しいです。

この世界はどうして存在しているんだ。
我々が存在しているのはどうしてだ?
なんか、意味があるのか。

そうやって存在論が基本になりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私哲学向いていないことに気づきました。
人の存在の価値を考えるのはできないです。
無価値だと思ってしまうので。

お礼日時:2023/06/10 15:15

哲学は、人間の思考を深く掘り下げ、その根底にある原理を探究する学問です。

哲学的な問いは様々で、例えば「何を知っているか?」、「何が正しいか?」、「何が幸せか?」、「我々が生きる意味は何か?」などです。哲学では、こうした問いに対する答えを探ることが目的とされています。

他の人の本や論文を読むことは、過去の哲学者が考えた解答を参照することができるため、自分自身が答えを出すことよりも効率的です。しかし、哲学においては、自分自身が考え、問いに向き合うことが重要であり、自分自身の答えを出すことが大切です。過去の哲学者の答えを理解し、それを批判的に評価することは重要ですが、自分自身が独自の問いを立て、そこから自分自身の答えを出し、それを評価することが真の哲学的思考であると言えます。

具体例としては、例えば「自由は何か?」という問いが挙げられます。この問いに対して、過去の哲学者によってさまざまな回答がなされてきました。自由とは、他人に支配されることがないことなのか、社会的制約から解放されることなのか、自己決定の自由なのか、などです。自分自身がこの問いに向き合い、自分なりの答えを出すことで、哲学的思考が深まるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分の考えを一旦出して、
他の哲学者さんの本を読み、
また答えを出すのが良さそうですね。

お礼日時:2023/06/10 15:16

広い知識と認識を持つことが大切なので、



 (`・ω・´) 読め。

・・・
読んだ本に簡単に影響されるようなら、哲学には向いていません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですね。
哲学をする大学ではみんな同じ答えになってしまうらしいので、向いてない人がやれるんですね。

お礼日時:2023/06/10 15:18

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