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僕は早稲田大学に入りたいです。どこの学部でもいいですがなるべくならば法学部に入りたいです。
受験科目は数学と日本史と英語と国語です。
どなたか早稲田大学に受かった方かもしくは受験に詳しいかたでいい問題集や参考書があれば教えてもらえないでしょうか?お願いします。

A 回答 (4件)

早稲田大学に入りたいとのこと。

赤本は必須ですね。
どの大学でもそうですが、いい問題集や参考書は、人それぞれの相性があるので、自分で本屋さんでパラパラとめくってみて、よさそうだと直感したものを買うことをオススメします。
私は、進研ゼミをやっていましたが、少々値がはるものの、とても役に立ったと記憶しています。
英語はどこの大学でも学部でも必須ですので、ボキャブラリーを増やし、長文に慣れることですね。英語が苦手であれば、過去問の英文を日本語に訳して書いていく、そして慣れてきたら読むだけで理解できるようになりますよ。
早稲田に特化した内容ではありませんが、私が受験した時のことを思い出すと、早稲田は突出して問題が難しかった・・・。他大学とは比較にならないほどだった気がします。
ちなみに、私は、学士入学して早稲田に入りましたが、高校時代には、あんなに壁の高かった大学なのに、今ではこうも簡単に入れるものなのか・・・と感じました。
早稲田にこだわりがある理由はありますか?
もし、ダメだったとしても、いくらでも入学の機会はあります。
でも、是非、今度の受験で合格されることを祈っております。
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この回答へのお礼

質問にお答えいただきありがとうございます。
質問なんですがさしつかえがなければ大学受験でどこの大学にいかれたのかおしえてもらえませんでしょうか?進研ゼミでどの辺の大学に入れるのか知りたいので。お願いします。

お礼日時:2005/04/29 10:14

受験全般に言えることですが、まず「バランスよく」


がテーマだと思います。
有名私大を目指す上で、苦手科目をつくらないことは絶対条件のような気がします。
コンスタントに点数をとれること、得意教科があればなお良いと感じます。

以下、私の勉強法をお伝えします。
●日本史…教科書を読み、次に教科書付属の問題集で重要・頻出単語をチェック。時代ごと、ジャンルごと(金融、内政、外交、など)に、縦軸横軸での整理・暗記。
●英語…単語・イディオムの暗記。一日一題必ず解き、慣れる。説明文からエッセイまで、文の流れや言い回しなどを知っておくと楽。
●国語…古文は、とにかく単語の理解。そして有名な作品についてはあらすじを把握しておくと有利。ある程度ひっかけるところなどは決まっています。問題数をこなして慣れておくことが必要です。

あとは、自分に合う予備校や先生を見つけることだと思います。
マンツーマンが向いているのか、大人数で負けず嫌いが活きるのか、また、短期集中か長期こつこつかなど、自分の性格を把握することが鍵なのではと思います。
後悔の残らないようがんばってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もし時間がありましたらいい問題集などもおしえてもらえないでしょうか?

お礼日時:2005/04/29 10:15

私は、津田塾大学の英文学科に数学受験で入学しました。

東京女子も合格しています。他は、数学受験のないところだったので、不合格でした・・・。
進研ゼミでは、日本史と数学、国語を取っていました。
進研ゼミは、Z会に比べると、はるかに易しいものかと感じると思います。ですが、仕組みが違って、問題集があり、提出があり、という二段階方式なので、問題集が手元に残って、それを繰り返し勉強できたのが、ためになりました。
ちなみに、私は、この春まで、早稲田に学士入学しておりました。(二文ですが・・・。でも、昼間の学部での学士入学であっても、合格できた自信はあります。たまたま、社会人をやりながら、自分のやりたい分野が文学部だったので、二文ですが・・・。)
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/06 20:24

もう、33なので、15年前のアドバイスですみません。


幅を広げすぎず質の高い参考書・問題集を繰り返すことが大事です。

<問題集・参考書の基本ルール>
・問題集を5冊やるなら、1冊5回やって、完璧にする。
・問題集は解かない。
 この問題を解くにはなんの知識が必要かを理解し、解答を覚える。
・問題集・参考書は自習できるように解答・解説の詳しいものとする。(できるだけ、駿台・代ゼミ・河合などの予備校出版のものがよい)
・やりっぱなしにせず、知識を集約し、受験当日に持っていく。

<勉強法>
●世界史(ごめんなさい・世界史受験でした)
・山川出版社 世界史教科書の読込
・山川出版社 世界史ノートへの書き込み
・問題集をやっては、世界史ノートの間にルーズリーフを挟んで、問題を解くのに足りない知識を書き込む

●英語
・英単語
段階別英単語を単語辞書で覚える。僕のころは、語学春秋社の英単語 A・B・Cってのがありました。毎日4ページ頭のなかで音読し、覚えました。

単語帳をつくり、問題集でわからなかった単語のうち、辞書に★印のついているもの(基本用語)であるものは、市販の単語帳に書き覚えました。ついでに、動詞の場合は形容詞・副詞も書くなど、芋ずるで覚えるようにしました。

・イディオム
予備校の問題集から問題になったイディオムをノートに書き込みました。左にイディオム 右に 例文と日本語訳を書きました。

・文法
英文法の実況中継(語学春秋社)という本をやりました。英語が苦手だったのが開眼しました。

・長文読解
予備校本や予備校問題集をやりました。
調べた単語やイディオムは、上の単語帳・イディオムに書き込みました。

●国語
・現代文
問題集をやり混みました。

・古文
古文単語と文法を、それぞれノートに集約しました。

●数学
問題集を解かずに解答をしっかり読み込んで理解しながら、自分で同じ道筋を書きました。同じ問題が出たら必ず解けるように覚えました。

<当時の合格実績>
一橋大学 社会学部
早稲田大学 法学部
慶応義塾大学 経済学部
慶応義塾大学 法学部
中央大学 法学部法律学科
明治大学 政治経済学部
法政大学 経済学部

すみません、早稲田の政経は落ちました。
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