最近、また人民元切り上げの話題が盛り上がってきましたね。外国為替証拠金取引でも人民元を取り扱っている業者もあるようです。個人でも切り上げで恩恵を受けることができないか考えています。

そこで質問です。

1.ドル/円レート 106.85円
2. 元/円レート  12.91円
3.ドル/元レート 8.2764元

上のレートで、1=2×3という式がおおよそ成り立ちます。

元が通貨バスケット制だか変動相場制だかに移行したら、3の値が小さくなるというのはわかるのですが、2の値はどうなるのでしょうか。元/円も変動相場制になるのでしょうか?この式がどのように変わっていくことが予想されるのか知りたいのです。

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A 回答 (3件)

1=2x3という式は不変で、いつの場合でも成立します。

もし、ここから大きく外れると、無リスクの裁定取引ができるので為替ディーラーたちが取引を開始し、1=2x3に収束するようになります。

変動相場制に移行した場合でも、1=2×3は不変なので、2は3が大きくなるにつれ小さくなります。元が円に対しても強くなるわけです。

人民元がドルに対して強くなるだろうというのは確からしいとしても、それに向かう過程は一筋縄ではいかないのではと考えています。投機筋の大量の人民元買いや香港ドル買いが起こったら中国当局はどうするのでしょうかね。何らかの移行措置を考えないと、危険なことになると考えるはずでしょう。通貨バスケット制の場合は、人民元は切りあがるわけではないので、この方法を選択するのでしょうか。

私は、先行きがあまりにも不透明なので、やはり通貨それ自体に対する投資は控えたいと思っています。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>変動相場制に移行した場合でも、1=2×3は不変なので、2は3が大きくなるにつれ小さくなります。元が円に対しても強くなるわけです。

えーと、3の値は元切り上げで数値は小さくなりますよね。で、2の値は大きくなると思うのですが・・・。
バリューで回答いただいてるのでしょうか。

補足日時:2005/04/25 01:42
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この回答へのお礼

ドル・元・円の3すくみの関係をウォッチしていかなければならないのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/02 00:26

>えーと、3の値は元切り上げで数値は小さくなりますよ


>ね。で、2の値は大きくなると思うのですが・・・。

おっしゃる通りですね。ごめんなさい。元が円に対しても強くなるということです。

なお通常の標記法は
円/元 12.91円
元/ドル 8.276元
です。それぞれ分母に規準とする通貨が来ます。
ですので混乱してしまいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。勉強になりました。

お礼日時:2005/05/02 00:25

円も変動相場ですから、絶対値が大きくなります。



現在12円で1元が買えるところが、将来、20円でないと1元が買えない。
逆にいうと、1元持っていると、今は12円にしか換金できないが、20円で換金できるということです。

元は、中国国外には持ち出せない通貨ですが、現実には英国資本の香港上海銀行の日本国内の支店で元が6万元程度は日本円で買えますので、恩恵を受けるチャンスはありますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私が為替に興味を持ってから、はじめての切り上げなので、良い経験にしたいと思っています。

お礼日時:2005/05/02 00:24

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Aベストアンサー

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>投機家によって、意図的に為替レートがコントロールされているような気がしてならなく・・・・
この点は気にしなくても良い問題です。
市場規模で言えば数十兆円から時には100兆円を超す取引にもなると言われています。
ここまで市場規模が大きいと個々の投機家だけでコントロールするのは事実上不可能です。
また、外国為替は効率的な市場と言われるほどなので、現時点で分かっている情報は織り込まれており、そこから先は分からないのです。
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それだけ市場規模が大きいからです。
それからヘッジファンドなどは低コストでいくらでも資金調達ができますが、レバレッジをかけ過ぎると損失が出た場合は壊滅的なダメージを被ります。
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ただし、個人投資家レベルではバイアスがかかって、相場に対して偏った見方をする人が多くいます。
例えば、現在のブラジルレアルや豪ドルなどの通貨のように「高金利だから有利だ」と言ってこれらの通貨を買う人が後を絶ちません。
実際に、FXでも投資信託の通貨選択型でも同じことが言えます。
この相場に対して偏った見方に対して攻撃をして、個人投資家から利益を分捕る事は可能です。
今のブラジルレアルや豪ドルは非常に強い状態になっており、何らかの理由で相場が下落したら個人投資家は壊滅的なダメージを被るでしょう。
これがいわゆる「バブル」と言われる物です。
ヘッジファンド同士ではプロ同士なので、勝てるかどうかは何とも言えないですが、個人投資家とプロでは知識レベルや機動力が違いますから、結局は「大衆が常に損をする」って言う事になるでしょう。
「投資信託」のカテでは通貨選択型のQ&Aが沢山あるので参考にしてください、また、現在の豪ドル相場は1976年11月以来の強い通貨になっており(実質実効為替レートでみれば)、これが10年後にどうなるのかを見守ってみてください。

最後に投機が市場を安定化させる件ですが、私はこの件は?です。
投機家の登場によって為替レートはより大きく動くようになります。

ここに書かれた事は鵜呑みにせず、質問者様の方でも調べて最終的な判断は自己責任でお願いします。

NO3です、補足します。
>投機家によって、意図的に為替レートがコントロールされているような気がしてならなく・・・・
この点は気にしなくても良い問題です。
市場規模で言えば数十兆円から時には100兆円を超す取引にもなると言われています。
ここまで市場規模が大きいと個々の投機家だけでコントロールするのは事実上不可能です。
また、外国為替は効率的な市場と言われるほどなので、現時点で分かっている情報は織り込まれており、そこから先は分からないのです。
ですから、投機家は自分の相場観を基に取引...続きを読む

Q円ドルのレートは米国アメリカの影響でほとんど動いて

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ユーロが揺さぶられる可能性も高くなります。

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1ドル121.5円の時、1香港ドル15.6円でした。
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> 1ドル121.5円の時、1香港ドル15.6円でした。

で、そのとき、1ドルは何香港ドルだったのか。「1ドル121.5円の時、1香港ドル15.6円、1ドルが(121.5÷15.6)より多い香港ドル」だったとするなら、円をドルに替えてそれを香港ドルに替えてそれを円に替えると得をする。
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 円・ドル・香港ドルに限らず、商品(石油とか)や債券との間でも裁定機会は滅多に生じず、生じても即座に消滅する。(てか、古典的経済学では「裁定機会は存在しない」というのが定説だった。でも最近になって実際にデータを詳細に調べたら(まれに瞬間的に)裁定機会が生じていることが発見された、という話なんです。)

> 1ドル121.5円の時、1香港ドル15.6円でした。

の時点でドルを買った人Aと、香港ドルを買った人Bとがいたとする。その後、第二の時点で

> 1ドル125.6円の時、1香港ドル16円でした。

となった。つまり、ドルも香港ドルも高くなった。この時点で、Aが手持ちのドルを円に替え、Bは手持ちの香港ドルを円に替えたとすると、A,Bどちらも、買うのに使った円よりも多くの円を手に入れる。
 これは単に、Aは円とドルの間の為替差益、Bは円と香港ドルの間の為替差益によって、この場合はたまたま儲けたというだけのことです。
 第二の時点でまだ売らずにおけば、後でもっと為替差益が大きくなってさらに儲けられるチャンスが来た(だから第二の時点で売らなきゃ良かった)かもしれないし、あるいは、売らずにおいたらその後「売ったら損になる」状況が続いて資金が塩漬けになっちゃう(だから第二の時点で売っといてよかった)かもしれない。
 要するに、売りたいときに売りたいものを持ってないと意味がない訳で、そのためにはあらかじめ「将来売りたくなるもの」を予想して買っておかなくてはならん。博打の一種にすぎません。

> 1ドル121.5円の時、1香港ドル15.6円でした。

で、そのとき、1ドルは何香港ドルだったのか。「1ドル121.5円の時、1香港ドル15.6円、1ドルが(121.5÷15.6)より多い香港ドル」だったとするなら、円をドルに替えてそれを香港ドルに替えてそれを円に替えると得をする。
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