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IAEA事務局長ラファエル・グロッシ氏はウクライナのザポリージャ原子力発電所が現在危険な状態にあると主張している。
しかしザポリージャ原子力発電所の何がどのように危険な状態なのか、それを調べて報告するのが彼らIAEA専門家チームの役目のはずである。
IAEA事務局長ラファエル・グロッシ氏と彼の率いる専門家チームはこれまでザポリージャ原子力発電所を調査したと言われていますが、原子力発電所の何をどのように調査したのかほとんど報告がありません。
これは一体なぜなのでしょう?
彼らは原子力発電所が危険な状態にあると主張しつつ何がどのような危険なのか一切報告がありません。
いったいどういうことなのか甚だ疑問です。
それどころかIAEA事務局長ラファエル・グロッシ氏は現在非常に緊迫した状態にあるウクライナのザポリジャ原子力発電所に背を向け今月日本にやってくると言います。
そんなことをやっている場合でしょうか?
そんなことが許されるでしょうか?

A 回答 (4件)

悪いがうわさでは、国連機関は、動かないと思うよ

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この回答へのお礼

動かない国連機関は無責任。
動かない国連機関は解体すべき。

お礼日時:2023/07/02 18:56

わざわざ局長が、動く案件ではないから来るのでは?まずは職員が動くのが先決。

局長は、指示する立場。それにチェルノブイリ原発もウクライナにあるから、仮に事故した時の対応は、経験済みなのであまり緊迫感は無いのかも。放射線も、事故から数年したら半減期を迎える放射線が、沢山あり、影響も小さくなってそこまで危険では無いのもわかって来てるので、日本の事故が、サンプルになって対処の仕方もわかってきた。なので局長さんも来るのでは。スパコンもあるからいざって時にどう広まるかの計算は、もうしてるはずだし、案外大丈夫だと思う
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この回答へのお礼

原子力発電所の原子炉周辺に爆発物が仕掛けられているという噂が出回っている。
その爆発物がどこに仕掛けられているのか徹底調査し解明するまではIAEA事務局長ラファエル・グロッシは絶対に日本に来てはなりません。
また今そんなことをやってる場合ではないはず。

お礼日時:2023/07/02 18:49

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



原因はロシア側の攻撃、危険を回避する方法は即時停戦と支配地域(ロシアが)から撤退であると、表明していると思うのですが。
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原子炉の冷却機能が損なう可能性がある状態です。

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この回答へのお礼

だからそうなっている原因の調査報告と危険な状態を回避するための方策とか専門家チームのプロとしての報告がないとダメでしょ。

お礼日時:2023/07/02 12:39

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